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【7月最新】ソフトバンクにMNPで5,000円キャッシュバック!motorola edge 60s proもキャンペーン対象に!

本記事はアフィリエイト広告を利用しています

お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。

2025年7月もソフトバンクの人気スマホが超激安販売中!

Google Pixel 9a

さらにソフトバンク正規代理店のスマホ乗り換えドットコムなら、この価格からさらに割引が入り、最安価格1円で購入可能です。

ちびめがね
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一括購入なので2年後に返却する必要もなし!

しかも、スマホ乗り換えドットコムならキャッシュバックキャンペーンも開催中。

ソフトバンクに乗り換えを検討しているなら、一緒にスマホも安くGETしてはいかがでしょうか?

本記事では、2025年7月に安く購入できるスマホの価格、販売条件、キャッシュバックキャンペーンについて解説いたします。

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スマホ乗り換えドットコムの販売価格・割引条件

Galaxy A25 5Gのスマホ乗り換えドットコム販売価格

人気スマホを格安購入する方法、販売条件を紹介いたします。

スマホ乗り換えドットコムのスマホ販売価格

Galaxy A25 5gの販売価格

スマホ乗り換えドットコムの販売価格は以下の通りです。

機種名 通常価格 特別割引 最終価格
Redmi 12 5G 21,984円 -21,983円 1円
Galaxy A25 5G 21,888円 -21,887円 1円
motorola edge 50s Pro 23,472円 -22,000円 1,472円
motorola edge 60s Pro 88,560円 なし 88,560円
motorola razr 50s 87,840円 なし 87,840円
Xiaomi 14T Pro 95,760円 なし 95,760円
Pixel 9a 88,565円 なし 88,565円
Pixel 9 129,888円 なし 129,888円
Galaxy S25 129,888円 なし 129,888円

通常価格はソフトバンクでの販売価格と同じですが、スマホ乗り換えドットコムでは対象プランに加入すると特別割引を受けることができます。

セール価格で購入する条件

Redmi 12 5G・Galaxy A25 5G・motorola edge 50s Proを最安1円で購入できるソフトバンクへの加入条件はこちら。

  • 新規/スマホデビュープラン+(20GB)
  • MNP/メリハリ無制限プラン
  • MNP/ペイトク(無制限・50・30)プラン
スマホ乗り換えドットコムのセール対象プラン

新しい電話番号による新規加入は「スマホデビュープラン(5歳~22歳)」限定なのでご注意ください。なお、Galaxy A25 5Gのみ新規契約の対象年齢が5歳〜18歳になります。

さらにお得な5,000円キャッシュバックも!

さらに現在、スマホ乗り換えドットコムの特典は、指定プランに加入して対象スマホを購入すると、現金5,000円キャッシュバックです。

対象スマホ ・Redmi 12 5G
・Galaxy A25 5G
・motorola edge 50s Pro
・motorola edge 60s Pro
・motorola razr 50s
・Xiaomi 14T Pro
・Google Pixel 9a
・Google Pixel 9
・Galaxy S25
対象プラン スマホデビュープラン+(ベーシック)
メリハリ無制限プラン

ペイトク(無制限・50・30)プラン

・直近180日間でソフトバンク特価施策で購入履歴がある場合は対象外
・新規契約は5歳~22歳が対象

加えて、会員サービス「Premium Right Club」への加入も必要になります。

サービス名 Premium Right Club
月額料金 なし
サービス内容 お得情報などのメルマガを月1回配信
最低利用期間 なし
最低利用期間内の解約 なし

ただ月額費用等はなく、メルマガの配信停止設定もできるそうなので、デメリットは特になさそうです。

キャッシュバックキャンペーンは、申込時の「お問い合わせ記入欄」にキャンペーンコード「0731」を入力すると対応してくれますよ。

2024年6月スマホ乗り換えドットコムキャンペーンキャンペーンコード入力欄

よく分からなければ、電話やメールで問い合わせする時に、「キャッシュバックがあると見ましたが教えてください!」と直接聞いちゃってもOKです。

スタッフが丁寧に対応してくれると思います。

スマホ乗り換えドットコムとは?

スマホ乗り換えドットコムとは

スマホ乗り換え.comは、ソフトバンクの正規販売代理店で、店舗へ足を運ぶ必要なく、自宅から申込できちゃうのがメリットです。

手続きの流れは以下のとおり。

  1. 公式サイトから問い合わせ
  2. 電話かメールで特典・料金などの案内
  3. 正式申し込み
  4. ソフトバンクから専用入力フォームの連絡

 

ウェブだけで完結するわけではなく、電話かメールでの対応は必要になりますが、担当者と直接やり取りできるのは逆に安心ポイント。

分からないことがあれば気軽に問い合わせできちゃいますからね。

  • 本当に安くスマホを買えるの?
  • おすすめの料金プランは?
  • 月額どのくらい支払う必要があるの?

分からないことは担当スタッフに聞いちゃいましょう!

ソフトバンクのスマホをなるべく安く手に入れたい人は【スマホ乗り換え.com】がおすすめです。

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60s proのスペック・特徴をサクッと簡単に紹介していきます。

スペック・仕様

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60s Proのスペック・仕様は以下の通りです。旧モデル50s proの情報も併せて掲載するので参考にしてください。

製品名 motorola edge 60s Pro motorola edge 50s Pro
価格 88,560円 85,584円
サイズ 161mm
74mm
8.3mm
162mm
73mm
8.2mm
重さ 184g 186g
ディスプレイ 6.7インチ
有機EL(pOLED)
アスペクト比 20:9
1,220×2,712
Super HD
4,500nit
6.7インチ
有機EL(pOLED)
アスペクト比 20:9
1,220×2,712
Super HD
446ppi
2,000nit
リフレッシュレート 最大120Hz
最大144Hz
OS Android 15 Android 14
SoC MediaTek
Dimensity 8350
Qualcomm
Snapdragon 7 Gen 3
RAM 12GB
LPDDR5X
8GB
LPDDR4X
ROM 256GB
UFS 4.0
256GB
UFS 2.2
外部ストレージ 非対応
非対応
リアカメラ(メイン) 5,000万画素
f/1.8
センサーサイズ 1/1.56
OIS
5,000万画素
f/1.4
センサーサイズ 1/1.55
OIS
リアカメラ(超広角) 5,000万画素
f/2.0
120°
1,300万画素
f/2.2
120°
リアカメラ(望遠) 1,000万画素
3倍光学ズーム
f/2.0
OIS
1,000万画素
3倍光学ズーム
f/2.0
OIS
インカメラ 5,000万画素
f/2.0
5,000万画素
f/1.9
ビデオ 1080P@60fps
4K,1080P@30fps
1080P@60fps
4K,1080P@30fps
バッテリー 5,000mAh
4,500mAh
ポート USB Type-C
125W急速充電
USB Type-C
125W急速充電
ワイヤレス充電 対応
15W
対応
15W
生体認証 画面内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証
顔認証
対応SIM nano SIM
eSIM
nano SIM
eSIM
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Ver5.4
Ver5.4
位置情報 GPS
A-GPS
GLONASS
Galileo
Beidou
Navic
GPS
A-GPS
LTEPP
SUPL
GLONASS
Galileo
Navic
イヤホンジャック なし なし
スピーカー ステレオ ステレオ
防塵防水 IP68
MIL規格
IP68
NFC あり あり
FeliCa 対応 対応

公式サイト>>スペック

motorola edge 60s proのディスプレイ

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60 Proのディスプレイは、6.7インチのP-OLEDパネルを採用しており、解像度は1220×2712ピクセル(約444ppi)と非常に高精細です。

アスペクト比は20:9で、縦長かつスリムな印象。画面のエッジはクワッドカーブデザインとなっており、手に持った際のフィット感や高級感を演出しています。

Corning Gorilla Glass 7iで保護されており、耐久性や傷への強さも確保されています。

最大の特徴のひとつは、ピーク輝度が4,500ニトという非常に高い明るさを誇る点です。

直射日光下でも視認性が高く、屋外での使用時にも画面が見やすい設計となっています。

リフレッシュレートは最大120Hzに対応。前モデルのEdge 50 Proでは144Hzだったため、スペック上はややダウンしていますが、バッテリー効率や実用性を重視した結果とされています。

色再現性については、10ビットカラー(10億色対応)やHDR10+、DCI-P3色域100%に対応。ブルーライトカット機能も搭載されているため、長時間の使用でも目に優しい設計です。

画面内指紋認証センサーやパンチホール型のフロントカメラを備え、ベゼルも薄く、没入感の高い表示を実現しています。

Netflixなど一部サービスではHDR再生に制限があるものの、YouTubeなどではHDR10+の恩恵を受けられます。

motorola edge 60s proの動作性能

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60 Proの動作性能は、ミドルハイから準ハイエンド相当。

MediaTek Dimensity 8350 Extremeを搭載しており、日常の操作やアプリの起動、マルチタスクにおいて非常に快適です。

12GBのLPDDR5XメモリとUFS 4.0ストレージによって、アプリやゲームの読み込み速度も高速で、複数のアプリを同時に使っても動作がモタつくことはほとんどないでしょう。

ベンチマークスコアでは、AnTuTuで約1,440,000点と、普段使いはもちろん3Dゲームや高解像度動画の再生など、負荷のかかる作業でも十分なパフォーマンスを発揮します。

とは言えゲーミング特化モデルほどの安定性や持続的なパフォーマンスほどではないので注意しましょう。

AI機能も充実しており、独自の「moto ai」やGoogleの「Gemini Live」など、AIを活用した効率的な操作や検索が可能です。OSには最新のAndroid 15を採用し、セキュリティやデバイス間連携も強化されています。

motorola edge 60s proのバッテリー性能

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60 Proは、日常使いから高負荷な用途まで幅広く対応できるバッテリー性能が特徴。

搭載されているバッテリーは5000mAhで、動画視聴やゲーム、SNSの長時間利用でもバッテリー切れを心配する必要が少なくなっています。

充電面では、TurboPower 125Wという超急速充電(神ジューデン)に対応しており、28分でフル充電できるのが大きな魅力。朝の忙しい時間帯や外出前など、限られた時間でも十分な充電が可能です。。

また、ワイヤレス充電にも対応しているため、対応する充電器の上に置くだけで手軽に充電ができます。ケーブルの抜き差しが不要なため、デスクやベッドサイドなどでの利便性が向上しています。

motorola edge 60s proのカメラ性能

motorola edge 60s proのスペック・特徴

motorola edge 60 Proのカメラ性能は、現行のミドルハイ~フラッグシップクラスのスマートフォンの中でも非常に充実した構成と実用性を兼ね備えています。

背面には50MPのメインカメラ(Sony LYTIA 700Cセンサー、f/1.8、OIS搭載)、50MPの超広角カメラ(Samsung製、f/2.0、オートフォーカス対応)、10MPの望遠カメラ(3倍光学ズーム、OIS搭載、f/2.0)が搭載されており、さらに前面にも50MPの高解像度セルフィーカメラを備えています。

メインカメラは日中の撮影で高い解像感と自然な色再現、広いダイナミックレンジを実現しており、肌の質感や色味もリアルに表現されます。

ポートレート撮影では被写体の検出や背景のボケ味も自然で、人物撮影に強みがあります。

夜景や暗所撮影時も自動ナイトモードが効果的に働き、ノイズが抑えられたディテール豊かな写真が得られます。

また、2倍デジタルズームも高品質で、3倍望遠レンズは色味やコントラストの統一感があり、遠景やポートレートにも活躍します。

超広角カメラは今年から50MPに強化され、オートフォーカス対応によりマクロ撮影も可能。広い画角での風景や集合写真はもちろん、被写体に寄ったクローズアップも鮮明に捉えられます。

セルフィーカメラも50MPと高解像度で、肌色や質感の再現性が高く、グループセルフィーにも対応しています。ただしオートフォーカスは非搭載のため、ピント合わせは固定となります。

AIによるシーン認識や色補正、露出最適化などの機能も充実しており、誰でも簡単に見栄えの良い写真が撮れるのも特徴です。

動画撮影は背面・前面ともに4K/30fpsまで対応し、手ブレ補正も自動で効きます。

スマホ乗り換えドットコム>>motorola edge 60s pro

Google Pixel 9aのスペック・特徴

Google Pixel 9aのデザイン

コスパが高くて完成度の高いGoogle Pixel 9aのスペックと実際に使って感じたメリット・デメリットをサクッと紹介していきます。

Google Pixel 9aのスペック

Google Pixel 9aのデザイン・サイズ・付属品をレビュー

Google Pixel 9aの主要スペックは以下の通りです。

  • OS:Android 15
  • SoC:Google Tensou G4
  • ディスプレイ:6.3インチ/pOLED/2,424✕1,080
  • RAM:8GB
  • ROM:128GB/256GB
  • メインカメラ:4,800万画素
  • 超広角カメラ:1,300万画素
  • インカメラ:1,300万画素
  • 生体認証:指紋認証/顔認証
  • バッテリー容量:5,100mAh
  • 充電速度:最大23W
  • サイズ:154.7 × 73.3×8.9mm
  • 重さ:185.9g
  • 防塵防水:IP68
  • おサイフケータイ:対応
  • SIM:nanoSIM/eSIM

Google Pixel 9aの詳細レビューはこちら

【Google Pixel 9aレビュー】7万円台で買えるカメラが強いAIスマホ!使ってわかったメリット・デメリット・評価Google Pixel 9aは廉価モデルながら上位機種と同じSoC「Tensor G4」を搭載したコスパの高い1台。最新のGoogle AIがフルに使えるのに加えて誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できるカメラを搭載しています。Google Pixel 9aを実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

Google Pixel 9aのメリット

Google Pixel 9aのカメラ性能をレビュー

Google Pixel 9aを使って感じたメリットは以下の通りです。

  • シンプルなデザイン
  • ディスプレイがさらに明るくなった
  • リフレッシュレートが最大120Hzに対応
  • AnTuTu120万点オーバー!困らない動作性能
  • カメラ性能が高い
  • ワイヤレス充電対応
  • 最新AI技術が使える
  • おサイフケータイ対応
  • IP68防塵防水

Google Pixel 9aの最大のメリットは、上位モデルと同じSoC(CPU/GPU)「Tensor G4」を使っていること。

7万円台で購入できる廉価モデルながらも普段使いに全く困らない動作性能です。

AnTuTuベンチマークスコアもしっかり120万点を超えております。

Google Pixel 9aのAnTuTuベンチマークスコア

このスコアであれば、設定次第で重いゲームも快適に遊べるでしょう。

ちなみにいつも計測している原神では平均FPSが35.8とまずまずの結果でしたよ。

Google Pixel 9aのゲーム性能をレビュー

さらにTensor G4を搭載していることで、最新のGoogle AIが使えます。

お馴染みの「消しゴムマジック」を中心にした画像の「編集マジック」はもちろん、AIアシスタントGemini Liveにも対応。

Google Pixel 9aのAI機能

まるで人間と話をしているかのうように、自然な会話でAIアシスタントとお話できます。

Google Pixel 9aを購入したら、とにかくGeminiに話しかけてください。

これまでの音声アシスタントよりもずっと便利に使えちゃいますからね。

さらにPixelシリーズの持ち味、カメラ性能の高さも健在。

Google Pixel 9aとPixel 8a・Pixel 9 Proの動作性能を比較

望遠カメラは非搭載ながらも、メインカメラ・超広角カメラはシーンを問わず、誰でも簡単に綺麗な写真を撮影できます。

Google Pixel 9a(メインカメラ)
Google Pixel 9a(メインカメラ)
Google Pixel 9a(メインカメラ)
Google Pixel 9a(メインカメラ)
Google Pixel 9a(超広角カメラ)
Google Pixel 9a(メインカメラ)
Google Pixel 9a(超広角カメラ)

Google Pixelシリーズの特徴的なカメラバーがなくなり、シンプルなデザインになったのも個人的には嬉しいポイント。

特に僕が購入したIrisはカラーリングもめちゃくちゃ可愛かったです。

Google Pixel 9aのサイズ

もちろん「おサイフケータイ」や「IP68防塵防水」「ステレオスピーカー」のような付加価値的な機能もしっかり搭載されているので使いやすさも抜群です。

まさにGoogle Pixel 9aは万能スマホと言って良い仕上がりだと思います。

Google Pixel 9aの詳細レビューはこちら

【Google Pixel 9aレビュー】7万円台で買えるカメラが強いAIスマホ!使ってわかったメリット・デメリット・評価Google Pixel 9aは廉価モデルながら上位機種と同じSoC「Tensor G4」を搭載したコスパの高い1台。最新のGoogle AIがフルに使えるのに加えて誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できるカメラを搭載しています。Google Pixel 9aを実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

Google Pixel 9aのデメリット

Google Pixel 9aのBluetoothコーデック

Google Pixel 9aを購入する前に確認しておきたい注意点は以下の通り。

  • microSDカード非対応
  • イヤホンジャックなし
  • 付属品なし

Google Pixel 9aに弱点らしい弱点はありません。

79,900円~と以前に比べてちょっぴり高いかなーとは思いますが、円安の状況もありますし、搭載された機能・性能を考えれば妥当と言って良いと思います。

ただPixel 8aと比べてデザインは大きく変わったものの、性能面での劇的な変化はありません。

このため、現在Google Pixel 8aを使っている人には不向きだと思います。

以下の記事でGoogle Pixel 9aをさらに詳しくレビューしているので、自分に必要な機能が搭載されているのか、ぜひチェックしてみてください。

【Google Pixel 9aレビュー】7万円台で買えるカメラが強いAIスマホ!使ってわかったメリット・デメリット・評価Google Pixel 9aは廉価モデルながら上位機種と同じSoC「Tensor G4」を搭載したコスパの高い1台。最新のGoogle AIがフルに使えるのに加えて誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できるカメラを搭載しています。Google Pixel 9aを実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

公式サイト>>Google Pixel 9a

Xiaomi 14T Proのスペック・特徴

Xiaomi 14T Proのデザイン

個人的にイチオシのXiaomi 14T Proのスペックと実際に使って感じたメリット・デメリットをサクッと紹介していきます。

Xiaomi 14T Proのスペック

Xiaomi 14T Proを実機レビュー

Xiaomi 14T Proの主要スペックは以下の通りです。

  • OS:Xiaomi HyperOS
  • SoC:MediaTek Dimensity 9300+
  • ディスプレイ:6.67インチ/AMOLED/2,712✕1,220
  • RAM:12GB
  • ROM:256GB/512GB
  • メインカメラ:5,000万画素
  • 望遠カメラ:5,000万画素
  • 超広角カメラ:1,200万画素
  • インカメラ:3,200万画素
  • 生体認証:指紋認証/顔認証
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 充電速度:最大120W
  • サイズ:160.4× 75.1 × 8.39mm
  • 重さ:209g
  • 防塵防水:IP68
  • おサイフケータイ:対応
  • SIM:nanoSIM/eSIM

Xiaomi 14T Proはこちらの記事で詳しく実機レビューしているので、本記事と併せて御覧ください。

【Xiaomi 14T Proレビュー】ライカカメラにワイヤレス充電!衝撃コスパのハイエンドスマホ爆誕!使ってみた感想とメリット・デメリット・評価Xiaomi 14T ProはMediaTek Dimensity 9300+を搭載したハイエンドスマホ。従来同様オールマイティな機能・性能に加えてLeica(ライカ)カメラとワイヤレス充電を搭載。コスパの高いフラッグシップスマホがさらに進化しています。実際に使ってみた様子をメリット・デメリットと併せて実機レビューです。...

Xiaomi 14T Proのメリット

Xiaomi 14T Proのデザイン

Xiaomi 14T Proを使って感じたメリットは以下の通りです。

  • 旧モデルから価格据え置き
  • Leica(ライカ)カメラを搭載
  • 高解像度AMOLEDディスプレイ
  • 超快適な動作性能
  • 120W神ジューデン対応
  • ワイヤレス充電対応
  • ステレオスピーカー搭載
  • おサイフケータイ対応
  • IP68防塵防水対応
  • 付属品が揃ってる

Xiaomi 14T Pro最大の魅力はドイツのカメラメーカーLeicaと共同開発したカメラを搭載しているところ。

特に強力なのはメインカメラ。

1/1.31インチの大型センサーサイズと2.4μmのスーパーピクセルが特徴のLight Fusion 900搭載。さらにf/1.6の大口径Leica Summiluxオプティカルレンズを採用。

最上位モデルのXiaomi 14 Ultraと同じとまでは言わないまでも、雰囲気のある写真が簡単に撮影できちゃいます。

僕はカメラのド素人なのでこの撮影で合ってるかどうか分かりませんが、オリジナル透かしの効果もあって良い感じですよね?ね?ね?笑

露出(EV)をちょこっとイジるだけでも雰囲気が変わってめちゃくちゃ楽しいですよ!

旅行はもちろん散歩のお供にXiaomi 14T Proを持ち歩いてくださいませ。

また、旧モデルから進化したポイントがもう1つ。

ついにXiaomi Tシリーズ初のワイヤレス充電に対応してくれました。

Xiaomi 14T Proはワイヤレス充電対応

充電速度は最大10Wとそこそこではあるものの、あるとないとでは大違い。

ベッドサイドに無線充電用のスタンドを置いておくと便利ですよ。

この他、旧モデルから引き続き、最高クラスの動作性能と、120W神ジューデンも搭載。

Xiaomi 14T ProのAnTuTuベンチマークスコアXiaomi 14T ProのAnTuTuベンチマークスコア
Xiaomi 14T Proは120W急速充電対応

もちろん日本向けのローカライズもバッチリで、おサイフケータイに対応。防塵防水性能もIP68とぬかりありません。

Xiaomi 14T Proはおサイフケータイ対応

旧モデルからの良いところを引き継ぎながら、しっかり弱点も克服。

もうこれは神ジューデンどころじゃく、神スマホって言っていんじゃないでしょうか?笑

Xiaomi 14T Proのデメリット

Xiaomi 14T Proのサイズ感

Xiaomi 14T Proを購入する前に確認しておきたい注意点は以下の通り。

  • サイズが大きくて重い
  • microSDカード非対応
  • イヤホンジャックなし

Xiaomi 14T Proを購入して毎日使い続けておりますが、本当に弱点らしい弱点がないんです。

強いて言うなら、6.67インチの大画面ディスプレイを搭載していることもあって、サイズが大きくて重いのが気になる人がいるかもしれません。

Xiaomi 14T Proのサイズ感

それでも実測で211gなので、重すぎるってことはないと思います。

microSDカードスロットがないので、外部メディアを使いたい場合にはUSB Type-C用のアダプターが必要。

Xiaomi 14T Proはmicro SD非対応

またイヤホンジャックも非搭載なので、基本的にワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを使うことになるでしょう。

Xiaomi 14T ProはLDAC二対応、aptX Adaptiveに非対応

このあたりはご自身のスマホの使い方に合わせて工夫が必要かもしれませんね。

公式サイト>>Xiaomi 14T Pro

Galaxy S25のスペック・特徴

Galaxy S25のスペック・特徴

Galaxy S25のスペック・特徴をサクッと簡単に紹介していきます。

スペック・仕様

Galaxy S25のスペック・仕様(ソフトバンクモデル)は以下の通りです。旧モデルS24のスペックも併せて掲載するので参考にしてください。

Galaxy S25 Galaxy S24
サイズ 146.9 x 70.5 x 7.2 147.0 x 70.6 x 7.6
重さ 162g 167g
ディスプレイ 6.2インチ
2340 x 1080
FHD+
Dynamic AMOLED 2X
2600nits
1~120Hz
6.2インチ
2340 x 1080
FHD+
Dynamic AMOLED 2X
2600nits
1~120Hz
SoC Snapdragon 8 Elite for Galaxy Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
OS Android 15 Android 14
RAM 12GB 8GB
ROM 256/512GB 256/512GB
カメラ 広角カメラ 5,000万画素
望遠カメラ 1,000万画素
超広角カメラ 1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
広角カメラ 5,000万画素
望遠カメラ 1,000万画素
超広角カメラ 1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
バッテリー 4,000mAh 4,000mAh
ワイヤレス充電 対応 対応
防塵防水 IP68 IP68
おサイフケータイ 対応 対応

公式サイト>>スペック

Galaxy S25のディスプレイ

Galaxy S25のディスプレイ

Samsung Galaxy S25は、6.2インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイを搭載。FHD+解像度2340 x 1080、416 ppiの画素密度で鮮明で詳細な画像を楽しむことができます。

画面占有率は約89.7%と高く、狭いベゼルデザインにより、没入感のある視聴体験になるでしょう。

1Hz〜120Hzの範囲でリフレッシュレートを調整する機能を備え、表示されるコンテンツに応じてスムーズな画面遷移と省電力性を両立。さらに、ディスプレイ輝度は最大2,600nitsと明るく、屋外でも見やすさを確保しています。

耐久性に優れたCorning Gorilla Glass Victus 2が使用されており、日常的な使用による傷や衝撃からディスプレイを守ってくれます。

Galaxy S25の動作性能

Galaxy S25の動作性能

Galaxy S25は、SoCに最新のQualcomm Snapdragon 8 Elite for Galaxyチップセットを搭載。前世代と比較して37%高速なCPU性能、30%向上したGPU性能、そして40%改善されたNPU(Neural Processing Unit)性能となっております。

ゲーム性能では、Vulkanエンジンと改良されたレイトレーシング技術を搭載しており、より滑らかなゲーミング体験を実現。さらに、40%大型化された蒸気冷却チャンバーにより、ゲーム中でも端末の温度上昇を抑制し、パフォーマンスを維持することが可能になりました。

これらの性能向上により、Galaxy S25は普段使いから高負荷の思いゲームまで、幅広い用途に対応できるハイエンドデバイスになっています。

搭載されているSnapdragon 8 EliteはGalaxy向けのカスタマイズモデルなので全く同じではないかもしれませんが、僕は他社スマホで8 Eliteの性能を既に実感済み

普段使いはもちろん、重いゲームでお馴染みの原神もほぼ60FPS張り付き状態で遊べちゃいましたよ!

【nubia Z70 Ultraレビュー】AnTuTu260万点&高性能カメラ搭載の高コスパハイエンドスマホ!使ってわかったメリット・デメリット・評価nubia Z70 UltraはSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドスマホ。AnTuTuベンチマークスコア260万点の最高性能に加えてカメラも高品質。物理可変絞り機構やテレマクロを搭載し誰でも簡単に綺麗な写真が撮影できます。nubia Z70 Ultraを実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

またGalaxy S25は、サムスンの最新AI技術である「Galaxy AI」を搭載。

テキスト、音声、画像、動画などをより自然に解釈して、ユーザーが自然な言葉で質問するだけで、ギャラリーアプリ内の特定の写真を検索したり、設定でフォントサイズを調整したりできるようになります。

新たに追加された「Now Brief」は、時間に応じて複数の情報を画面に表示するマルチモーダルなAI機能。例えば、朝には「今日の予定」「今日の天気」「昨晩の睡眠状態」を自動的に表示し、夜には「明日の予定」「今日の写真まとめ」「睡眠に適した音楽プレイリスト表示」を表示するなど、より実用的な機能となっています。

Galaxy S25のバッテリー性能

Galaxy S25のバッテリー性能

Galaxy S25は4,000mAhのバッテリーを搭載。旧モデルのGalaxy S24と同じであり、1日の使用には十分な容量と言えます。

充電は25Wの急速充電(Super Fast Charging)に対応。ワイヤレス充電も可能で15Wの「Fast Wireless Charging 2.0」、さらに4.5Wのリバース無線充電機能も搭載しております。

旧モデルから変化がなく、25W急速充電も特別速くはありませんが、SoCがSnapdragon 8 Eliteになったことによる電力効率の進化に期待したいところです。

Galaxy S25のカメラ性能

Galaxy S25のカメラ性能

Samsung Galaxy S25のメインカメラには50MPの広角センサー、F1.8の開口部、デュアルピクセルPDAF、そして光学式手ブレ補正(OIS)を備えています。

超広角カメラは12MPのセンサーを採用し、F2.2の開口部と120度の視野角。望遠カメラは10MPのセンサー、3倍の光学ズームとOISを搭載しております。

新しいProVisual Engineを搭載し、AIを活用した画像処理技術により、あらゆる撮影条件下で優れた画質を実現。また、10ビットHDR録画がデフォルトで適用され、8ビット録画と比較して4倍豊かな色表現が可能になりました。

さらに、Galaxy S25は様々な高度な撮影・編集機能も。Audio Eraser機能を使用すれば、ビデオから不要なノイズを簡単に除去。また、Expert RAWアプリケーションに統合されたVirtual Aperture機能により、デジタル一眼レフのような被写界深度コントロールが可能です。

公式サイト>>Galaxy S25

motorola razr 50sのスペック・特徴

motorola razr 50sの特徴とスペック

motorola razr 50sの特徴とスペックをサクッと紹介していきます。

motorolarazr 50sのディスプレイ

motorola razr 50sのディスプレイ

motorola razr 50sのディスプレイは、最新の折りたたみ式スマートフォン(フォルダブル)として注目されています。内部と外部の2つのディスプレイが搭載されており、それぞれが異なる機能と特性を持っています。

内部ディスプレイは、6.9インチの折りたたみ式AMOLEDパネルを採用しており、解像度は1080 × 2640ピクセルで、ピクセル密度は413ppi。さらにHDR10+にも対応しています。

1秒間に最大120Hzのリフレッシュレートを持つLTPO技術を搭載。これにより、システムの要求に応じてリフレッシュレートを1Hzから120Hzまで調整することが可能です。

色の再現性も非常に優れており、10ビットカラーで10億色以上を表示。また、ピーク輝度は最大3,000nitを誇り、屋外や直射日光下でも十分な視認性があります。

Corning Gorilla Glass Victusが使用されており、高い耐久性を確保している点も嬉しいポイントです。

motorola razr 50sのディスプレイ

外部ディスプレイは3.6インチのAMOLEDパネルで、解像度は1066 × 1055ピクセル、ピクセル密度は同じく413ppi。この外部スクリーンは90HzのリフレッシュレートとHDR10+に対応しており、小型ながらも鮮明で滑らかな表示が可能です。

外部ディスプレイでは通知確認や簡単な操作が可能で、Google GeminiアプリやSpotifyパネルなどの機能も利用で可能。これにより、スマートフォンを開かなくても多くのタスクを処理することができます。

motorola razr 50sの動作性能

motorola razr 50sの動作性能

motorola razr 50sは、SoCにMediaTek Dimensity 7300Xを搭載しています。

4つの高性能コア(Cortex-A78、最大2.5GHz)と4つの省電力コア(Cortex-A55、最大2.0GHz)を備えた8コア構成で、最新の4nmプロセス技術によって製造されています。

GPUにはARM Mali-G615 MC2が採用されており、一般的なグラフィック処理やゲームプレイにも対応可能。

ただし、高負荷のゲームではフレームレートや画質設定が制限される場合があります。例えば、「原神」のプレイでは中画質設定で平均28.6FPSとなり、標準的なゲーム体験は可能ですが、ハイエンドモデルには及ばないゲーム性能です。

Dimensity 7300XはQualcomm Snapdragon 7 Gen 3と同等の性能を持つとされており、日常的な操作や一般的なアプリケーションの使用においてストレスなく動作。

さらに、このSoCはフリップスタイルのデバイス向けに最適化されており、省電力性能も向上しているため、4200mAhの大容量バッテリーとの組み合わせで長時間駆動が可能です。

motorola razr 50sのカメラ性能

motorola razr 50sのカメラ性能

motorola razr 50sは、アウトカメラとして5000万画素のメインカメラと1300万画素の超広角+マクロカメラ、さらに3200万画素のインカメラが搭載されています。

メインカメラは光学式手ぶれ補正(OIS)を備え、f/1.7の明るいレンズを採用しており、暗所でも安定した撮影が可能。

特に「ナイトビジョン」モードを使用することで、夜景や暗い環境でも鮮明でバランスの良い写真が撮影できます。また、ピクセルビニング技術により、通常の撮影では約12.6MP相当の高精細な画像が得られます。

超広角カメラは120度の広い視野角を持ち、風景写真やグループショットに最適です。マクロ機能も優れており、接写時でもぼやけることなく細部まで鮮明に撮影できるため、料理や小物などの撮影にも向いています。

AI技術「moto ai」が搭載されており、被写体認識や手ぶれ補正などを自動で最適化。特に動画撮影では「水平ロック」機能があり、カメラを回転させても水平を維持するため、動きながらでも滑らかで安定した映像を記録できます。

また、「カムコーダーモード」を活用すれば、本体を90度折り曲げてビデオカメラ風に構えることができ、片手でズーム調整が可能なタッチパッド表示も便利です。

motorola razr 50sのバッテリー性能

motorola razr 50sのバッテリー性能

motorola razr 50sは、4200mAhの大容量バッテリーを搭載しており、折りたたみスマホとしては十分な性能を持ちます。

通常の使用では一日のバッテリー持ちが可能で、5G回線や多メディアの使用でも安定した動作が可能。ただし、動画やゲームを長時間楽しむ場合には、モバイルバッテリーがあったほうが安心かもしれません。

充電速度は、30WのTurboPower急速充電に対応。約1時間でフル充電が完了します。

また、15Wのワイヤレス充電もサポートされており、有線・無線のどちらでも充電が可能です。

ソフトバンク>>motorola razr 50s

スマホ乗り換えドットコム>>motorola razr 50s

motorola razr 50sのスペック

motorola razr 50sのスペック

motorola razr 50sの主要スペックは以下の通りです。

  • OS:Android 14
  • SoC:MediaTek Dimensity 7300X
  • メインディスプレイ:6.9インチ/有機EL/2,640✕1,080
  • サブディスプレイ:3.6インチ/有機EL/1,056✕1,066
  • RAM:8GB
  • ROM:256GB
  • メインカメラ:5,000万画素
  • 超広角カメラ:1,300万画素
  • インカメラ:3,200万画素
  • 生体認証:指紋認証/顔認証
  • バッテリー容量:4,200mAh
  • 充電速度:最大30W
  • サイズ:171× 74 × 7.3mm
  • 折りたたみ時:88× 74 × 15.9mm
  • 重さ:188g
  • 防水:IPX8
  • おサイフケータイ:対応

公式サイト>>motorola razr 50s

motorola edge 50s Proのスペック・特徴

motorola edge 50s Proのスペック・特徴

そろそろ在庫切れが怪しいmotorola edge 50s Proのスペックと特徴を紹介いたします。

なお、arrows We2Redmi 12 5Gは、それぞれ詳しく実機レビューしているので以下の記事をチェックしてくださいね。

【arrows We2 M07レビュー】コンパクトで使いやすいエントリースマホの最新モデル!使ってみた感想とメリット・デメリット・評価arrows We2 M07はライトユーザー向けのエントリースマホ。普段使いに困らない動作性能や長持ちバッテリー。片手でも扱えるコンパクトサイズが魅力の1台。もちろんおサイフケータイやIP68防塵防水性能も搭載した使いやすいスマホです。実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューしています。...
【Redmi 12 5Gレビュー】困らない動作性能でおサイフケータイも入ってるエントリースマホ!使ってわかったメリット・デメリット・評価Redmi 12 5GはXiaomi製のエントリーユーザー向けスマホ。29,800円と手頃な価格ながら、困らない動作性能と6.8インチ大画面ディスプレイが魅力の1台。バッテリー持ちもよく、おサイフケータイもしっかり搭載されております。実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューです。...

スペック・仕様

motorola edge 50s Proのスペック・仕様は以下の通りです。

参考に旧モデルedge 40(SIMフリーモデル)の情報も掲載いたします。

製品名 motorola edge 40 motorola edge 50s Pro
価格 64,800円 85,584円
サイズ 158.43mm
71.99mm
7.58mm
162mm
73mm
8.2mm
重さ 171g 186g
ディスプレイ 6.55インチ
有機EL(pOLED)
アスペクト比 20:9
FHD+(1,080×2,400)
409ppi
1,200nit
67インチ
有機EL(pOLED)
アスペクト比 20:9
1,220×2,712
Super HD
446ppi
2,000nit
リフレッシュレート 最大144Hz
最大144Hz
OS Android 13 Android 14
SoC MediaTek
Dimensity 8020
Qualcomm
Snapdragon 7 Gen 3
RAM 8GB
LPDDR4X
8GB
LPDDR4X
ROM 256GB
UFS 3.1
256GB
UFS 2.2
外部ストレージ 非対応
非対応
リアカメラ(メイン) 5,000万画素
f/1.4
センサーサイズ 1/1.55
5,000万画素
f/1.4
センサーサイズ 1/1.55
OIS
リアカメラ(超広角) 1,300万画素
f/2.2
120°
1,300万画素
f/2.2
120°
リアカメラ(望遠) 1,000万画素
3倍光学ズーム
f/2.0
OIS
インカメラ 3,200万画素
f/2.4
5,000万画素
f/1.9
ビデオ(リアカメラ) 1080P@60fps
4K,1080P@30fps
1080P@60fps
4K,1080P@30fps
ビデオ(インカメラ) 4K,1080P@30fps
1080P@60fps
4K,1080P@30fps
バッテリー 標準 4,400mAh
4,500mAh
ポート USB Type-C
68W急速充電
USB Type-C
125W急速充電
ワイヤレス充電 対応
15W
対応
15W
生体認証 画面内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証
顔認証
対応SIM nano SIM
eSIM
nano SIM
eSIM
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax 802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Ver5.2
Ver5.4
位置情報 GPS
A-GPS
GLONASS
Galileo
GPS
A-GPS
LTEPP
SUPL
GLONASS
Galileo
Navic
イヤホンジャック なし なし
スピーカー ステレオ ステレオ
防塵防水 IP68
IP68
NFC あり あり
FeliCa 対応 対応

ちなみに僕は以前、旧モデルmotorola edge 40をレビューしたんですが、めちゃくちゃ使いやすくてお気に入りでした。

当時人気だったGoogle Pixel 7aのライバルが登場した!と興奮したのを覚えています。

【motorola edge 40レビュー】Pixel 7aにライバル登場!使ってわかったメリット・デメリット・評価motorola edge 40は薄型・軽量かつパワフルな動作性能が特徴のミドルレンジスマホ。おサイフケータイ・IP68防塵防水に対応し、68W急速充電・ワイヤレス充電・エッジディスプレイまで搭載したコスパの高い1台です。実際に使ってみた様子をメリット・デメリットを含めて実機レビューしています。...

motorola edge 50s Proのディスプレイ

motorola edge 50s Proのディスプレイ性能

motorola edge 50s Proは、6.7インチのpOLEDディスプレイを採用し、SuperHD(1220p)の高解像度が特徴で、HDR 10+にも対応しており広色域での表示が可能。

ミドルレンジには珍しいエンドレスエッジと呼ばれるカーブデザインは、ベゼルを感じさせない美しいデザインになっています。

豊かな色彩と高いコントラストは、エッジディスプレイにより動画視聴で映画のような没入感のある視聴体験を味わえます。

さらに、144Hzの高リフレッシュレートを採用し、スムーズな画面遷移と快適な操作感を実現。ゲームやスクロールなどの動きの多い操作でも、滑らかな表示が可能です。

motorola edge 50s Proの基本性能・動作性能

motorola edge 50s Proの動作性能

motorola edge 50s ProはSoCにSnapdragon 7 Gen 3を搭載。

AnTuTuベンチマーク約95万点と旧モデルよりも大きくスコアアップし、いわゆる普段使いに困らない基本性能・動作性能です。

原神のような重いゲームでも、最高設定では厳しいまでも、ある程度グラフィック設定を下げれば快適に遊べるのでライトユーザーであれば満足できるでしょう。

RAM8GB、ROM256GBとメモリ・ストレージ容量も余裕があり、ストレスを感じるシチュエーションは殆どありません。

motorola edge 50s Proのカメラ性能

motorola edge 50s Proのカメラ性能

motorola edge 50s Proのメインカメラには、光学式手ブレ補正(OIS)とレーザーオートフォーカス(AF)を備えており、暗い環境でも鮮明な写真を撮影できます。さらに、全方向PDアクティブオートフォーカスにより、動きの速い被写体でも素早くピントを合わせることが可能です。

超広角カメラとマクロカメラの組み合わせにより、広大な風景から微細な被写体まで、幅広い撮影範囲をカバー。また、ミドルレンジには貴重な3倍光学ズームの望遠カメラを搭載し、遠くの被写体も高画質で撮影可能です。

motorola edge 50s Proのバッテリー性能

motorola edge 50s Proのバッテリー性能

motorola Edge 50s Proは4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、長時間の使用が可能。1日くらいであれば途中充電なしに使えると思います。

さらにすべき特徴は、超急速充電。なんと125W TurboPower充電技術を採用しており、わずか約19分で1%から100%までフル充電が可能です。

充電速度だけで言えば、Xiaomiの120W急速充電を超える「神ジューデン」。

値落ちしちゃって朝バッテリーが少なくても、出かける準備をしている間に充電は終わっちゃいますよ。

ちびめがね
ちびめがね
充電器付きなのが嬉しい!

motorola edge 50s Proは、ヘビーユーザーには物足りないまでも、ライトユーザーからミドルユーザーなら十分満足できるミドルレンジスマホ。

それが一括9,824円で買えるなら安すぎるので、この機会にゲットしちゃいましょう!

キャッシュバック特典もお忘れなく。

公式サイト>>motorola edge 50s Pro

Galaxy A25 5Gのスペック・特徴

Galaxy A25 5Gのスペック・仕様

続いて最新エントリースマホGalaxy A25 5Gを紹介いたします。

Galaxy A25 5Gのスペック・仕様

Galaxy A25 5Gのスペック・仕様

Galaxy A25 5Gの主要スペックは以下のとおりです。

  • OS:Android 15
  • SoC:MediaTek Dimensity 6100+
  • ディスプレイ:6.7インチ/TFT/1920×1080(FHD+)
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • メインカメラ:5,000万画素
  • マクロカメラ:200万画素
  • インカメラ:500万画素
  • 生体認証:指紋認証/顔認証
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • サイズ:168 × 78 × 8.5mm
  • 重さ:210g
  • 防塵防水:IP68
  • おサイフケータイ:対応
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:Ver.5.4

Galaxy A25 5Gのディスプレイ

Galaxy A25 5Gのディスプレイ

Galaxy A25 5Gは、6.7インチの大画面ディスプレイを搭載。動画視聴やSNSの閲覧などの普段使いに最適な見やすい大きさです。

解像度は720 x 1600(HD+)で、TFT液晶パネルを採用。約1,600万色を表示可能で、鮮やかな色彩を再現します。なおリフレッシュレートは60Hzと一般的です。

この他、ブルーライトを調整する「目の保護モード」があり、長時間の使用による目の疲れや負担を軽減することが可能。

さらに、年配の方が使うのにも安心な、大きな文字とシンプルな画面表示を特徴とする「かんたんモード」にも対応しています。

Galaxy A25 5Gの動作性能

Galaxy A25 5Gの動作性能

Galaxy A25 5Gは、MediaTek社製のDimensity 6100+チップセットを搭載しており、普段使いに困らない快適な動作性能を提供。

2.2GHzと2GHzのクロック周波数を持つオクタコアCPUを採用しており、スムーズな操作を実現します。

ちなみにAnTuTuベンチマークスコアで言えば、35万~38万程度。普段使いに困らない最低限のスコアと言ったところですね。

メモリは4GB、ストレージは64GBを搭載。

ストレージ容量は少々物足りないですが、microSDカードスロットを搭載しているため、最大1.5TBまでストレージを拡張することが可能です。

Galaxy A25 5Gのカメラ性能

Galaxy A25 5Gのカメラ性能

Galaxy A25 5Gは、A20シリーズで初めて2眼カメラを搭載。高精細な約5,000万画素のメインカメラと約200万画素のマクロカメラで構成されています。

メインカメラは、風景や家族の撮影に適しており、高解像度で鮮明な写真を撮影することが可能。一方、新たに搭載されたマクロカメラは、花やペットなどの接写撮影に特化しており、細部まで美しく捉えることができます。

Galaxy A25 5Gのカメラシステムは、シーンに合わせて写真の色味やコントラストを自動で最適化する機能を備えているため、シャッターを押すだけで、綺麗な写真を撮影することが可能です。

インカメラは500万画素でF値2.2の明るいレンズを採用。薄暗い環境でも比較的クリアな画像を撮影することができるでしょう。

低価格帯のスマホなので過度な期待は禁物。

気になる人は実機レビューを参考にしてから購入しましょう。

Galaxy A25 5Gのバッテリー性能

Galaxy A25 5Gのバッテリー性能

Galaxy A25 5Gは、5,000mAhのバッテリーを搭載。前モデルのGalaxy A23 5G(4,000mAh)と比較して大幅に容量が増加しています。

この大容量バッテリーにより、ユーザーは旅行先や外出時でも充電切れを心配することなく、長時間スマートフォンを使用することが可能。

ライトユーザーは頻繁にスマホをチェックするわけではないので、2日くらい充電しなくても良さそうですね。

さらに、バッテリーの効率的な使用と保護を目的とした機能も備えています。

「バッテリーの保護」機能は充電中にバッテリーへの負担を軽減し、長期的な劣化を防止。「省電力モード」機能を使用することで、必要に応じてバッテリーの消費を抑え、使用可能時間をさらに延長することもできます。

公式サイト>>Galaxy A25 5G

まとめ:スマホ乗り換えドットコムならMNPで1万円キャッシュバック!

Google Pixel 9aのメリット・デメリット・評価

2025年7月に開催中のスマホ乗り換えドットコムのキャッシュバックキャンペーンを紹介しました。

対象スマホは以下の5機種。

申込時にキャンペーンコード【0714】を忘れずに入力してくださいね。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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