Redmi Note 9Tを海外通販サイトAliexpressで購入しました。
- 2万円台で購入できる5G対応スマホ
- 安いけど基本性能は超優秀
- デュアルスピーカー搭載
- Widevine L1対応で動画閲覧に最適
- カメラ性能はイマイチ
5G対応スマホをとりあえず1台持っておきたい人にピッタリのスマホ。
カメラ性能がちょっと寂しいものの、デュアルスピーカーとWidevine L1の組み合わせで最強のエンタメ専用機になるでしょう。
さらに、ただ安いだけではなく基本性能も超優秀。
ネットサーフィンや軽いゲームくらいであればストレスなくできちゃいます。
なお海外版Redmi Note 9Tは「技術基準適合証明」(いわゆる「技適」)を取得していません。
そのため、総務省に届け出を行わずに日本国内で使用する(電源を入れる)と電波法違反になりますので、ご注意ください。
私は本記事を作成するにあたり、総務省に試験利用の届け出を行ったうえで使用しています。
総務省>>技適未取得機器を用いた実験等の特例制度
なおこちらの記事ではRedmi Note 9Tと同時期に発売されたRedmi 9Tをレビューしています。
5Gには非対応なものの、17,000円程度で購入できる高コスパモデルです。
ぜひ本記事と併せて御覧ください。
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Redmi Note 9Tのデザインと付属品
Redmi Note 9TはXiaomi製のSIMフリースマホ。
前機種のRedmi Note 9Sは、超高コスパスマホとして日本でも爆発的に売れたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
Redmi Note 9Tのカラーバリエーションはブラックとパープルの2種類。
僕はNightfall Blackを購入しました。
真っ黒という感じではなく、若干青みがかった濃紺のようなカラーリング。
背面パネルはポリカーボネート製(プラスチック)で、全体に網目状に配置された超細かい窪みでザラザラしています。
ただ、僕の購入した個体には背面に所々変なシミのようなものが付いていて、光に当てるとすごく気になります・・・。
なんのシミなんでしょうか、ちょっとイラッとしました。
サイズは161.9mm × 77.3mm × 9.05mmと大型。
リングを付けなければ片手操作は不可能ですね。
ディスプレイサイズ6インチのGoogle Pixel 5と並べると大きさの違いがよく分かります。
重さも200gとヘビー級で、ケースを装着すると221gにもなります。
ただ素材がポリカーボネートのせいか、それほど重たく感じませんでした。
Redmi Note 9Tは、カメラ部分が真ん中に配置されている面白いデザイン。
- メイン
- 深度計測
- マクロ
3つのレンズとフラッシュが搭載されています。
出っ張りはそこそこありますが、付属のクリアケースを装着すれば直接触れてしまうことはないでしょう。
Redmi Note 9Tの側面のデザインがとても気に入っています。
背面パネル同様にポリカーボネート製ですが、落ち着いたマットな風合いがかっこいい。
右側面には音量ボタンと、指紋センサー内蔵の電源ボタン。
左側面にはカードスロットがあります。
2枚のSIMカードとMicro SDを同時挿入できるタイプなのが超嬉しいポイント!
本体下部には、スピーカー・USB-Cポート・マイク・3.5mmイヤホンジャック。
僕は使いませんが、イヤホンジャックの搭載は嬉しい人も多いはずです。
本体上部には通話用のマイクとスピーカー、IRブラスターがあります。
Redmi Note 9Tの付属品は以下の通りです。
- ユーザーガイド
- 保証書
- SIMピン
- USBケーブル
- 充電器
- クリアケース
- 保護フィルム
日本発売モデルではないので、USB充電器(ACアダプター)は海外製のもの。
なおAliexpress側で変換アダプターを付けてくれました。
USBケーブルはUSB-A to USB-Cのものでした。
ディスプレイ保護フィルムは、最初から貼り付けられています。
中華スマホにはフィルムが概ね付いているので、他社(特に某果物マークメーカー)も見習ってください。
Redmi Note 9Tのスペック
Redmi Note 9Tのスペックは以下のとおりです。
公式サイトでの公開情報、ベンチマークアプリでの結果を参考にしています。
サイズ | 約161.9mm × 77.3mm × 9.05mm |
重さ | 約200g |
ディスプレイ | 6.53インチ 液晶ディスプレイ Corning Gorilla Glass 5 FHD+(2340×1080) 縦横比 19.5:9 395ppi |
リフレッシュレート | 60Hz |
OS | MIUI 12 Based on Android 10 |
CPU | MediaTek Dimensity 800U |
GPU | ARM Mali-G57 “Valhall”-architecture |
RAM | 4GB LPDDR4X |
ROM | 64GB(UFS 2.1) 128GB(UFS 2.2) |
外部ストレージ | 対応 |
アウトカメラ(メイン) | 4800万画素(ƒ/1.79 絞り値 ) |
アウトカメラ(マクロ) | 200万画素(ƒ/2.4 絞り値 ) |
アウトカメラ(深度計測) | 200万画素(ƒ/2.4 絞り値 ) |
インカメラ | 1300万画素 (ƒ/2.25 絞り値) |
ビデオ(アウトカメラ) | 4K@30fps 1080P/720P/480P@60fps |
ビデオ(インカメラ) | 1080P/720p@30fps |
バッテリー | 5,000mAh 18W急速充電対応 |
ポート | USB Type-C |
生体認証 | 指紋認証(サイドボタン) |
対応SIM | 物理SIM×2 |
2回線同時待ち受け | 対応 |
対応Band (赤字が重要Band) | 【GSM】B2/3/5/8 【WCDMA】B1/2/4/5/8 【FDD-LTE】B1/2/3/4/5/7/8/20/28/32/18/26/12/17/19 【TD-LTE】B38/40/41/42 【5G】N1/3/5/7/8/20/28/38/41/77/78/79 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Ver.5.1 |
イヤホンジャック | あり |
スピーカー | ステレオ |
FMラジオ | あり |
防塵防滴 | ナノコーティング防滴 |
NFC | 対応 |
FeliCa(おサイフケータイ) | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
残念ながら、以下の人気機能は非搭載でした。
- おサイフケータイ
- ワイヤレス充電
- 防水機能
防水機能については全く無いわけではありませんが、お風呂で使えるほど強いものではないのでご注意ください。
OSはMIUI 12
Redmi Note 9Tは、Android 10ベースの独自OS MIUIを搭載しています。
操作性はAndroidスマホっていう感じですが、カスタマイズされている項目が多数あって、使っていて楽しいOS。
初期ホーム画面もこんな感じで、独自仕様のアプリアイコンが可愛いですよね。
自分の使いやすいようにカスタマイズできる点も優秀だと思います。
アプリ一覧も、ホーム画面に並べるタイプとドロワータイプを選択可能。
ドロワータイプにすれば、勝手にアプリをグループ毎にまとめてくれます。
2画面分割モードにも対応しています。
動画を見ながら実況的にTwitterで呟くなんてことも、簡単にできちゃうので便利。
デュアルアプリでLINEを複製できる
Redmi Note 9Tに搭載されているデュアルアプリ機能を使えば、対応アプリの複製が可能になります。
例えばこれはLINEをデュアルアプリで2つ作っています。
仕事用とプライベート用の2つのLINEアカウントを1つのスマホで管理できちゃうわけです。
ただ、残念ながら「セカンドスペース」機能は搭載されていませんでした。
Xiaomi端末なら設定の中にあるはずなのですが、どこを探しても見当たりません。
ゲームターボモードで快適な環境に
Redmi Note 9Tには「ゲームターボモード」があります。
スマホの性能をブーストさせてくれる機能のように見えますが、残念ながらそうではありません。
ゲームプレイ中の通知を止めてくれたり、誤タッチを防いだりする機能で、ゲームをするのに最適な環境を作ってくれますよ。
あると便利な赤外線リモコン機能
Redmi Note 9T本体上部にはIRブラスターが搭載されています。
「Miリモート」アプリに家電を登録すれば、なんとRedmi Note 9Tがリモコンに早変わり。
電源や音量、チャンネル操作はできますが、複雑な操作までは反応してくれなかったりするので、完璧なリモコンの代替えにはなりません。
ただ、リモコンってすぐに行方不明になる(だいたいソファーの隙間かコタツのカバーに挟まってる)のですごく助かります。
対応Band(4G・5G)
対応Bandはかなり豊富です。
試験利用のためSIMカードを挿入して通信状況を試すことはできませんが、スペックを見る限り、docomo・ソフトバンク・au・楽天いずれの回線にも対応しています。
各社のプラチナバンド(速度は遅めだけど繋がるエリアが広い)にも対応しているので、使えない地域は少ないと思います。
ただし、auと楽天については、Bandに対応していても接続できないことが多いのでご注意ください。
また、機種によっては「VoLTE化」が必要な場合もあります。
5G回線も、ミリ波には非対応なものの、Sub6は全てのキャリアに対応しているようです。
Redmi Note 9Tを実際に使ってみた様子
ここからはRedmi Note 9Tを実際に使って見た様子をレビューしていきます。
美しいディスプレイ&Widevine L1対応
Redmi Note 9Tは6.53インチの液晶ディスプレイ。
有機ELではないものの非常に綺麗なので、使っていて不満に感じることはありません。
画面解像度は1080×2340のFHD+。
Widevineが「L1」なので、Netflixの再生仕様はバッチリ「Full HD」になっていました。
これはRedmi Note 9Tを使うメリットの1つになりますね。
視野角も広めで、ゴロ寝スマホにも使えます。
インカメラは切り欠きのないパンチホール型。
小さいうえに端っこにあるので画面の邪魔になることは殆どありませんね。
ディスプレイが大きくなればなるほど片手操作が難しくなって扱いにくくなりますが、単純に表示領域が広くなるのは嬉しいポイント。
6インチのPixel 5と比較してもこの通りです。
指紋認証の性能はバッチリ!
Redmi Note 9Tのロック解除は指紋認証です。
電源ボタンに指紋認証センサーが搭載されています。
反応も速く、ちょっと触れただけでロック解除されてしまうくらい感度良好です。
なお、指紋認証の方法は「タッチ」と「押す」で選択可能です。
指紋認証が反応しすぎてうっとーしーと感じたら「押す」に変えても良いかもしれませんね。
もちろんフロントカメラを利用した、顔認証も搭載されています。
ただ、暗所で一切ロック解除できないので全くおすすめできません。
AnTuTuベンチマークテストの結果
スマホの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。
最も有名なAnTuTuを使ってみたところ、総合スコアは288157ポイントでした。
スコア的には、ネットサーフィン・動画視聴から軽いゲームのプレイならストレスなくこなせるミドルレンジということになります。
このスコアは、僕がメインで使っているGoogle Pixel 5と同じくらいスコアなので、基本性能は十分高いと言えます。
25,000円くらいでこれだけ優秀な性能のスマホを買えるんですから、Redmi Note 9Tは超高コスパです!
Redmi Note 9Tに搭載されているSoCは、Android端末でお馴染みのSnapdragonではなく、MediaTek製のDimensity 800U。
低価格ながらも十分な性能を持っているのが最大の特長です。
ちなみに軽いゲームならできると言っても、人気のバトルロワイヤル系ゲームだって、グラフィック設定を落とせば普通にプレイできます。
PUBG Mobileであれば、「スムーズ」「ウルトラ」設定で、特にカクつきを感じることなく遊べました。
原神のグラフィック設定はデフォルト「最低」でしたが・・・。
動作性能は問題なし!サクサク動く
スコアだけ見ても参考にならない部分もあるので、実際の動作性能を見ていきましょう。
アプリの起動速度を僕がメインで使っているGoogle Pixel 5と比較してみました。
僕にとってはかなり残念な結果に・・・。
Google Pixel 5と起動速度はほぼ変わらず、っていうか殆ど勝ってますね。
画像が多いので重たくなりがちな楽天市場でもPixel 5より素早く表示されました。
Redmi Note 9Tは普段使いをしてもストレスを感じることはありません。
よっぽど重いゲームをする以外なら、どんな人でも扱いやすいと思います。
こちらの動画でもう少し長く動かしているので、併せて御覧ください。
AnTuTuストレージテストの結果
AnTuTuでストレージ速度のテストをした結果がこちらです。
読み込み速度はマズマズですが、書き込み速度は遅め。
価格相応と言ったところでしょうか?
本体起動が遅いとか、アプリ起動がもたつくとか、体感的にはそんな風に思えません。
ちなみに僕が購入した64GBモデルは「UFS2.1」ですが、128GBモデルは「UFS2.2」なので書き込み速度の向上が見込めます。
バッテリー性能は優秀!超長持ち!
Redmi Note 9Tのバッテリー容量は5,000mAhとそこそこの容量。
PC MARKというアプリで、バッテリー残量100%から20%まで消耗する時間を計測した結果、18時間28分でした。
連続18時間以上使い続けることができるので、バッテリーは超長持ち。
僕がこれまでレビューしてきたスマホの中でもトップクラスにバッテリー性能は高いです。
ゲームを長時間プレイする等、特殊な使い方をしなければ途中充電しなくても2日くらい過ごすことができちゃいますね。
5,000mAhのバッテリー容量で、ここまで長持ちできるのは相当優秀です。
なお、Redmi Note 9Tは18W急速充電に対応しているので、本体充電の時間が短くて済みます。
20%から100%までの充電時間は約2時間。
寝る前に充電を忘れてしまっても、翌朝ちょっと充電すればしばらく使えるでしょう。
デュアルスピーカー搭載で動画もゲームも快適!
Redmi Note 9Tは、上下2つのスピーカーを搭載しています。
そのため横向きで動画視聴やゲームをすると、ステレオ再生が可能です。
左右のバランスも良く、どちらかの音量が大きいということもありません。
ただ、音質は低音が控えめで迫力欠ける印象。
高音質でサウンドを楽しみたいのであれば、素直にイヤホンを使いましょう。
カメラ性能はイマイチ。超広角カメラが欲しかった・・・。
最後にRedmi Note 9Tのカメラ性能を、いくつかの作例と共に紹介していきます。
カメラに関してはスマホ毎にクセがあって、仕上がりも人それぞれ好みがあるので評価は難しいところ。
ただ、カメラ初心者の僕が撮影した感じだと、性能はイマイチかなって思いました。
まずメインカメラで撮影したのがこちらの画像です。
コントラストが激しいわけではなく、目で見た風景そのままのナチュラルな雰囲気。
望遠カメラは搭載されていないので、10倍のデジタルズームのみ。
こちらの画像の中央にいる鳥に合わせてズームしてみました、使い物にはならなそう・・・。
こちらの画像は公園でお花を撮影した画像です。
画像上部の遠い部分がボヤッとしていて、手前のお花もボヤケてますよね?
間違えてポートレート撮影しちゃったのかな?って思ったのですが、そうではありませんでした。
うーん・・・。
この画像は物撮りをしたところ。
これは特に問題があるわけではなさそうですね。
搭載されているマクロカメラで4cmくらいまで寄って撮影できます。
性能はマズマズで面白い写真が撮影できそう。
風景などをパシャっと撮影するなら良いですが、近い距離で華やかな写真を撮影するのは苦手なのかもしれません。
そうだとすると、マクロカメラよりも超広角カメラを搭載して欲しかったですね。
こちらは夜景モードを使って夜間撮影した画像。
激しい白飛びが特徴のXiaomiの夜景モードですが、Redmi Note 9Tは良い感じかも。
肉眼では殆ど真っ暗な状況で撮影したのがこちら。
空の色どうした?ってなっていますが、頑張っています。
ポートレート撮影もマズマズな印象です。
ルフィさんのフードとボーリングのピンが若干溶け込んでいますが、これはモデルが悪かったのかもしれません。
ビデオ撮影もしてみました。
日中・夜間どちらも綺麗に撮影できているのですが、手ブレ補正が全然効かなくてブレブレに・・・。
激しい動きをしないのであれば「1080P@60fps」での撮影がおすすめ。
ヌルヌル動く動画に仕上がりますよ。
Redmi Note 9Tのカメラでは、誰が見ても綺麗だなーって思える写真を簡単に撮れるわけではないようです。
もちろん僕の撮影能力が低いので、腕前でいくらでもカバーできるとは思いますが。
Redmi Note 9T グローバル版と日本版の違いは?
2021年2月2日にRedmi Note 9Tの日本発売が発表されました。
ミドルレンジの5Gスマホを再定義します!? pic.twitter.com/HeBOzipEmF
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) February 2, 2021
公式サイト>>Redmi Note 9T
Softbankでの独占販売で、価格は21,600円(税込)。
大手キャリアで購入できる5G対応スマホとしては、かなり低価格となっております。
そして、本記事で紹介しているグローバル版と日本発売版では、大きな違いが1つだけあります。
それは、日本版はFeliCa(おサイフケータイ)に対応している点です。
Xiaomiが発売する日本モデルとしては初のおサイフケータイ搭載モデル。
販売価格も安いことから、Redmi Note 9Tは相当人気になると思います。
公式サイト>>Softbank オンラインショップ
Redmi Note 9Tのレビューまとめ
XiaomiのSIMフリースマホRedmi Note 9Tをレビューしました。
カメラ性能はそんなに高くありませんが、基本性能は十分優秀で高コスパ。
大画面&Widevine L1対応の利点を活かして、動画視聴などのエンタメを楽しむスマホとして活躍できそうです。
デュアルスピーカーを搭載しているのもポイントが高い。
2021年1月現在、5Gへの対応はおまけ程度になりますが、動作性能は僕のメインスマホGoogle Pixel 5にも匹敵するほど高く、25,000円で購入できるスマホには到底思えません。
なお、海外モデルは技適を通過していないので総務省に届出が必要になる点はご留意ください。
総務省>>技適未取得機器を用いた実験等の特例制度
すみません。仕様一覧のバッテリー容量
8000となっていますが5000の間違えではないでしょうか?
ゴンタさん
大変失礼いたしました。
おっしゃるとおり5,000mAhの誤りです。
スペック表の記載を修正いたします。
ご指摘いただきありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
セカンドスペースは使えますか?
ももさん
コメントありがとうございます。
残念ながら搭載されていませんでした・・・。
あら残念。私も含めて期待していた人もいたと思うのですが…。調べていただいてありがとうございました。
初心者ならしょうがないかもしれないけど、そもそもレビューするにはカメラ下手すぎないか?
匿名さん
ご指摘ありがとうございます。
なんの異論もございません。
上手に撮影できるように精進いたします。
当機種の購入を検討しているのですが、海外版Redmi Note 9Tは日本のキャリア(4大キャリアのうちのいずれか)の5Gには接続できますか?
Galaxyは大人の事情で販売国以外の5Gが使えないとかいう馬鹿な仕様があるので心配なんです。。。
匿名さん
コメントありがとうございます。
Redmi Note 9Tグローバル版はスペックでは4大キャリア全ての5G(Sub6)に対応しています。
ただ、SIMカードを装着して試したわけではないので「使える」と断定することはできません。
せっかく記事を読んでいただいてコメントまで頂戴したのにお役に立てず申し訳ないです・・・。