【AULUMU A17レビュー】 MagSafe対応ヴィーガンレザーケースを1週間使ってみた |使用感・メリット・デメリット
お世話になります。ガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
AULUMUより「A17 ヴィーガンレザーケース(MagSafe対応)」をご提供いただきました。
ヴィーガンレザー素材を採用したiPhone 17 / iPhone 17 Air用ケースで、MagSafe対応や1.5m落下保護など基本性能をしっかり押さえつつ、アルミパーツを組み合わせたメカニカルなデザインが特徴的なモデルです。
レザーケースというとシンプルで落ち着いた印象のものが多いですが、本製品はロボットのような未来感を感じさせる外観で、スタイリッシュさと無骨さを併せ持った独特な存在感があります。
実際に1週間ほど装着して使用してみたところ、質感や操作性はもちろん、MagSafeアクセサリーとの相性や日常使用での扱いやすさなど、見た目だけでは分からないポイントも見えてきました。
この記事では、AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースの外観デザインや質感、装着感、ボタン操作性、MagSafeの使用感、そして1週間使用して感じたリアルな使用感まで、実機ベースで詳しくレビューしていきます。
デザイン重視のケースを探している方はもちろん、MagSafeアクセサリーを多用する方にも注目してほしいモデルです。
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AULUMU A17の外観デザイン・質感
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースは、一般的なレザーケースとは一線を画す、メカニカルなデザインが特徴的なモデルです。
素材にはヴィーガンレザーを採用しつつ、カメラ周りにはアルミパーツを組み合わせることで、柔らかさと無機質さが共存した独特な外観に仕上がっています。
ここでは実機をもとに、質感やデザインの細部を詳しく見ていきましょう。
ヴィーガンレザー素材の質感
背面にはヴィーガンレザー素材が採用されており、見た目はもちろん、手触りにもレザーらしい上質感があります。
実際に触れてみると、サラサラというよりはしっとり滑らかな触り心地で、指に適度に吸い付くような感触。
滑りやすさは感じにくく、意識せず使っていても落としそうになる不安はありませんでした。
ヴィーガンレザー特有のグリップ感があり、片手操作時でも指にしっかりと収まる印象です。
ホワイトカラーということもあり汚れが気になるところですが、1週間使用した時点では目立った汚れや傷は見られず、日常使用レベルであれば過度に神経質になる必要はなさそうです。
メカニカルなアルミカメラフレーム
本製品のデザイン的な最大の特徴とも言えるのが、アルミ素材を採用したカメラフレーム部分です。
レザーケースでありながら、カメラ周りには金属パーツを大胆に配置。ロボットの外装パーツのような無骨さがあり、未来感のあるビジュアルを演出しています。
見た目のインパクトだけでなく、フレーム自体はカメラレンズよりも高めに設計されており、デスクに置いた際のレンズ接触を防ぐ設計になっており、保護性能面でも安心感があります。
MagSafeリングデザイン(内側意匠)
内側にはMagSafe対応リングが配置されており、単なる機能パーツではなく、デザインの一部として意匠化されているのもポイント。
リング周囲にはブランドロゴやテック感のあるグラフィックが施されており、“見えない部分まで作り込まれている”印象を受けました。
MagSafeアクセサリー使用時の安心感はもちろん、所有欲を満たしてくれるディテールと言えるでしょう。
外からは見えない部分ですが、細部まで作り込まれていることで製品全体の完成度の高さを感じられます。
カラー展開について(ブラックあり)
今回レビューしているのはポーラーホワイトですが、本製品はミッドナイトブラックも展開されています。
より無骨でメカニカルな印象を強めたい場合はブラック、清潔感や軽さを重視するならホワイトと、好みに合わせて選択可能です。
AULUMU A17の装着感・フィット感
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースを実際に装着してみると、本体との一体感は非常に高く、ガタつきや浮きは感じられませんでした。
フレーム部分はしっかりと本体を包み込むフルカバー設計となっており、装着時の安心感も高め。取り付け自体も特別硬すぎることはなく、一般的なケースと同じ感覚で着脱可能です。
厚みとサイズ感の変化
装着後の厚みは極端に増す印象はなく、手に持った際のサイズ感も大きく変わることはありませんでした。
カメラ保護やフレーム保護を考慮した設計のため、完全な極薄ケースというわけではありませんが、日常使用で扱いづらさを感じるレベルではありません。
重さと装着後の重量変化
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースの重量は実測で約36g(iPhone 17用)で、ケースとしては標準的な重さです。
実際に装着してみても極端に重くなった印象はなく、手に持った際のバランスも大きく崩れることはありませんでした。
ヴィーガンレザー素材とアルミパーツを組み合わせた構造のため、見た目から「重そう」と感じる方もいるかもしれませんが、日常使用で負担になるような重量感ではなく、保護性能とのバランスを考えても扱いやすい重量バランスに仕上がっています。
ディスプレイ側の立ち上がり
ディスプレイ側はケース縁が画面よりも高く設計されており、画面を下向きに置いた場合でも直接デスクに触れることはありません。
今回は保護フィルムを貼った状態で使用していますが、それでも余裕がある高さとなっており、日常使用での安心感は高いと感じました。
底面の開口精度も高く、充電ポートやスピーカー穴の位置ズレは見られません。
ケーブルの抜き差し時に干渉することもなく、ケース装着による使い勝手の低下は感じませんでした。
フレーム端面の仕上げも滑らかで、手に触れた際の違和感も少ない印象です。
カメラ周りの干渉と段差
カメラフレームはレンズよりも高めに設計されており、レンズが直接触れることはありません。
ポケットへの出し入れ時に軽く引っかかりを感じる場面はありましたが、過度にストレスを感じるレベルではなく、保護性能とのバランスを考えれば許容範囲と言えるでしょう。
ポケット収納時の使用感
尻ポケットに入れて日常的に持ち歩いてみましたが、違和感はほとんどありませんでした。
ケース自体が過度に分厚いわけではないため、収納時の膨らみや圧迫感も少なく、普段使いの範囲であれば問題なく運用できます。
AULUMU A17のボタン操作性
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースは、側面ボタンにもこだわった設計となっており、操作性の面でも満足度は高めです。
音量ボタンや電源ボタンには独立したアルミパーツが採用されており、見た目の高級感だけでなく、操作時の質感にも違いを感じられます。
独立アルミボタンの押し心地
実際に操作してみると、ボタンは適度な硬さがあり、軽すぎず重すぎないバランスの取れたクリック感。
突出量も程よく確保されているため、ケース越しでも位置を把握しやすく、押しにくさは感じませんでした。
金属素材特有のカチッとした押し心地もあり、操作時の満足感は高めです。
カメラコントロールボタンの構造・使い心地
カメラコントロールボタン部分は、一般的なくり抜きタイプではなく、フルカバー式のボタン構造を採用。
ボタンは多層構造となっており、PCB・シリコーン・ステンレス鋼・AGガラスで構成されています。
見た目は完全に覆われていますが、タッチ操作にも対応しており、操作性と保護性能を両立した設計となっています。
実際にカメラ操作を行ってみたところ、ケース未装着時と大きな違いは感じませんでした。
ボタン表面はわずかに凹んだ形状になっており、指を置いた際の位置決めもしやすく、操作しにくさは感じません。
個人的には日常的に多用するボタンではないため劇的な違いを感じにくかったのが正直なところですが、少なくともケース装着による不便さは感じない仕上がりでした。
AULUMU A17の保護性能
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースは、デザイン性だけでなく保護性能にも配慮された設計となっています。
素材にはPUとPCを組み合わせたハイブリッド構造を採用し、外装のヴィーガンレザーとあわせて、日常使用での衝撃や傷から本体をしっかり守る作りです。
1.5m落下保護テスト対応
メーカー公称では最大1.5mの落下保護に対応。一般的なスマートフォン使用環境を想定した高さとなっており、ポケットや手持ち状態からの落下リスクに備えた設計です。
過度な耐衝撃ケースほどの厚みはありませんが、日常利用における安心感は十分に感じられます。
ディスプレイ保護設計
ディスプレイ側はケース縁が画面よりも高く設計されており、画面を下向きに置いた場合でも直接接触しない構造です。
保護フィルム併用時でも余裕のある立ち上がりとなっており、机やデスクにそのまま置いても安心感があります。
カメラレンズ保護設計
カメラ周囲にはアルミフレームが配置されており、レンズよりも高い位置に設計されています。
デスクやテーブルに置いた際でもレンズが直接触れることはなく、擦り傷防止の面でも安心感があります。
見た目のデザイン性だけでなく、実用面でもしっかりと機能しているパーツと言えるでしょう。
フレームとコーナー保護
側面フレームは本体をしっかりと包み込む設計で、角部分も適度な厚みを確保。
落下時に最も衝撃が集中しやすいコーナー部分の保護にも配慮されています。
日常使用レベルであれば、過度に心配する必要はない安心感のある仕上がりでした。
AULUMU A17のMagSafe対応と使用感
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースはMagSafeに対応しており、ワイヤレス充電や各種MagSafeアクセサリーをそのまま使用できます。
実際に装着して試してみたところ、磁力は十分に確保されており、アクセサリー装着時の不安定さは感じませんでした。
MagSafeアクセサリーとの装着感
実際にMagSafeスタンドやモバイルバッテリーを装着してみましたが、吸着はしっかりしており、日常使用でズレたり外れたりする不安はありませんでした。
ヴィーガンレザー素材との干渉もなく、見た目の統一感も損なわれません。
特に同じAULUMU製品のスタンドやモバイルバッテリーとの相性が抜群。思わず揃えたくなっちゃう魅力があります。
MagSafeアクセサリーの着脱もスムーズで、磁力が強すぎて取り外しにくいといったこともありません。
適度な保持力があり、日常的にアクセサリーを付け替える運用にも向いている印象です。
ワイヤレス充電の安定性
MagSafe充電スタンドを使用してみたところ、位置ズレによる充電不良は発生せず、安定したワイヤレス充電が可能でした。
ケース装着による充電効率の低下も体感レベルでは感じられません。
MagSafeリングの透け感
内側からはMagSafeリング構造を確認でき、機能パーツでありながらデザインの一部としても成立している印象。
細部まで作り込まれた内部意匠は、所有欲を満たしてくれるポイントのひとつです。
AULUMU A17を実際に1週間使ってみた感想
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースを実際に1週間装着して日常使用してみたところ、外観やスペックだけでは分からないリアルな使用感も見えてきました。
ここでは、滑りにくさや汚れ耐性、ポケット収納など、日常利用の中で感じたポイントをまとめていきます。
滑りにくさと手触り
ヴィーガンレザー素材のおかげか、使用中に滑りやすさを感じることはありませんでした。
片手操作時でも安定して持てる印象です。
しっとりとした滑らかな触り心地で、サラサラ系というよりは指に軽く吸い付くような感触。
意識せず使っていても手から落としそうになる場面はなく、グリップ感の高さは日常使用でも安心できるポイントでした。
汚れの付きやすさ
今回使用したのはポーラーホワイトカラーということもあり、汚れはやや気になるポイント。
とはいえ1週間使用した時点では、目立つ汚れや傷は確認できませんでした。
耐久性が極端に高いという印象まではありませんが、日常利用レベルで簡単に劣化するような質感ではなく、扱いやすい素材感です。
コーヒーや色の濃い液体などには注意したいところですが、そもそもケースは本体を守るためのもの。汚れた場合でも「守ってくれてありがとう」と思える範囲と言えるでしょう。
また、デニムなど濃色衣類との接触による色移りは確認できませんでした。
今回は検証期間中にデニムを履く機会がなかったため断定はできませんが、少なくとも現時点では色移りの兆候は見られていません。
長期使用での変化は今後も確認していきたいところです。
ポケット収納と携帯性
尻ポケットに入れて日常的に持ち歩いてみましたが、収納時の違和感はほとんどありませんでした。
ケース自体が過度に分厚いわけではないため、ポケット内で膨らみすぎることもなく、普段使いでもストレスなく運用できます。
カメラフレーム部分がやや高めに設計されているため、出し入れ時に軽く引っかかりを感じる場面はありましたが、気になるほどではなく許容範囲と言えるでしょう。
AULUMU A17のメリット・デメリット
ここまで外観・装着感・操作性・MagSafe使用感・1週間レビューを見てきましたが、実際に使って感じた良かった点と気になった点を整理しておきます。
メリット
- ヴィーガンレザー×アルミのメカニカルデザインが唯一無二
- しっとりした質感で滑りにくくグリップ感が高い
- 独立アルミボタンで押し心地が良い
- カメラボタンが多層構造で操作性を損なわない
- MagSafe磁力が強くアクセサリー装着も安定
- ワイヤレス充電も問題なく使用可能
- 画面・カメラともにしっかり保護される設計
- 厚すぎず日常使用でも扱いやすいサイズ感
- 内側リング意匠など細部の作り込みが高い
デメリット
- ホワイトカラーは汚れへの注意が必要
- カメラフレームが高めでポケット出し入れ時に軽く引っかかる
- 極薄ケースと比べると厚みはやや増す
- デザインの好みが分かれる可能性あり
- 価格は7,299円とスマホケースとしてはやや高め
デザイン性・質感・操作性・MagSafe対応といった基本性能は非常にバランス良くまとまっており、完成度の高いケースという印象。
一方で、カラー汚れやカメラフレームの段差など、使用環境によっては気になるポイントもあるため、自身の使い方と照らし合わせて選ぶのがおすすめです。
価格は7,299円とスマホケースとしてはやや高めの設定で、MagSafe対応ケースはもっと安価な製品も多いため、価格面だけで見ると高く感じる方もいるでしょう。
ただし、ヴィーガンレザーの質感やアルミパーツを組み合わせた独自デザイン、操作性や保護性能まで含めた総合的な完成度を考えれば、価格に見合った価値は十分に感じられました。
まとめ:AULUMU A17はデザインと実用性を両立したレザーケース
AULUMU A17 ヴィーガンレザーケースは、一般的なレザーケースとは一線を画す、メカニカルなデザインが最大の魅力。
ヴィーガンレザーのしっとりとした質感に、アルミパーツの無機質なアクセントを組み合わせることで、スタイリッシュさと無骨さが共存した独特な存在感に仕上がっています。
実際に1週間使用してみても、滑りにくさや装着感、ボタン操作性、MagSafeアクセサリーとの相性など、日常使用における完成度は非常に高く、見た目だけで終わらない実用性も感じられました。
画面・カメラともにしっかり保護される設計で、ケースとしての基本性能も十分。
デザイン性・機能性・操作性のバランスが取れた、完成度の高いiPhoneケースと言えるでしょう。
価格は7,299円と一般的なスマホケースと比較すると高めの設定ですが、ヴィーガンレザーの質感やアルミパーツを組み合わせた独自デザイン、操作性や保護性能まで含めた総合完成度を考えれば、価格に見合った価値は十分に感じられました。
こんな人におすすめ
- 他と被らないデザインのケースを探している
- メカニカル・ロボット系デザインが好き
- レザー素材の質感を重視したい
- MagSafeアクセサリーをよく使う
- 保護性能とデザインを両立したい
シンプルなレザーケースでは物足りない方や、ガジェットらしい無骨さ・未来感のあるデザインに惹かれる方には特に刺さるモデル。
見た目に一目惚れしたなら、実用面でもきっと満足できるケースです。










































