第12世代Fire 7タブレットを購入しました。
2022年に発売された、Amazon Fireタブレットシリーズで最も小さく、最も安いモデルです。
税込み8,980円(2023年2月14日値上げ)で買えるタブレットの機能・性能はどれほどで、本当に買う価値があるのか、気になる人も多いと思います。
実際に暫く使ってみたところ、バッテリーもちはそれなりですが、想像以上に動作がモッサリしているので、買っちゃダメ!とまでは言えないものの「明確な使い道」「激安タブレットであることの割り切り」が必要です。
本記事でFire 7タブレットを実機レビューするので購入前の参考にしてください。
メリット | デメリット |
・とにかく安い ・扱いやすいサイズ感 ・軽量 ・長持ちバッテリー ・LDAC対応 | ・ディスプレイが粗い・暗い ・動作性能がモッサリ ・ないに等しいカメラ ・モノラルスピーカー ・急速充電なし ・防水性能なし |
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Fire 7タブレット(第12世代)のデザイン・サイズ感・付属品をレビュー
まずはFire 7タブレットの外観・付属品をチェックしていきましょう。
デザイン
Fire 7タブレットにはカラーバリエーションはなくブラックのみ。
背面パネルはプラスチック製で僅かにザラザラとした質感。
光沢のないマットな色合いなので指紋は目立ちませんが、皮脂汚れはそれなりに付きます。
また、簡単に擦り傷ができてしまうのもイマイチ。お子さんに預けたら大変なことになりそうです・・・。
中央にAmazonロゴの刻印。ここだけは光沢があります。
リアカメラのレンズが1つ。メインカメラのみの単眼構成です。
各種認証マークも確認できました。
フレームも背面パネルと同じ素材。
ディスプレイを上にして左側面(インカメラがある側)にスピーカーを搭載。
左側面にはMicro SDカードスロット。
パカッと蓋を開けるタイプです。
操作ボタン等は上部に集中しています。
- イヤホンジャック
- USB-Cポート
- マイク
- 音量ボタン
- 電源ボタン
本体下部には何もありません。
ディスプレイは7インチでIPS液晶のフラットタイプ。
上下左右のベゼルが太めで少々古臭く感じます・・・。
インカメラはベゼル内にあるので表示の邪魔になることはありませんね。そもそもベゼルが鬼太だけど・・・。
ただ太いベゼルは持った時に手が表示の邪魔をしないという便利な面もあります。
サイズ感
Fire 7タブレットのサイズは181x118x9.7mm。片手でも使えちゃうサイズ感です。
シリーズで最もコンパクトなiPad mini(第6世代)と比較するとこんな感じ。
高コスパでお馴染みのXiaomi Pad 5とでは、このくらい違いがあります。
iPad mini 6でも扱いやすいと感じていましたが、Fire 7タブレットの方がさらにコンパクト。ただその分ディスプレイは小さいですが・・・。
重さは実測で281g。筐体がプラスチック製ということもあって軽いですね。
これならお子さんでも楽々使えますし、持ち運びにも便利です。
付属品
Fire 7タブレットの付属品は以下のとおり。
- スタートアップガイド
- USB-A充電器
- 充電ケーブル
USB-Aポートを搭載した充電器は5W出力の一般的なもの。急速充電等には対応していません。
充電ケーブルはUSB-A/Cのものでした。
Fire 7タブレット(2022/第12世代)を実機レビュー
ここからはFire 7タブレットを実際に使ってみた様子をレビューしていきます。
ディスプレイは表示が粗くて暗い
Fire 7タブレットのディスプレイは7インチのIPS液晶。
画面解像度1,024×600、171ppi。
スペック表を見て想像はしていましたが、表示は粗く、お世辞にも綺麗ではありません。
スマホはもちろん、スマートウォッチのディスプレイの方が綺麗な場合もあると思います。
まぁ表示はこんなもんだろうなーと思っていましたが、ディスプレイの暗さも気になりました。
明るさレベル50%くらいでスマホと比較するとこんな感じ。
明るさ100%でも落ち着いた明るさですよね。
寝る前にベッドで電子書籍を読む場合にはギラギラしすぎないので良いかもしれませんが、もうちょっと明るくても良かったかな?
IPS液晶の割に視野角も狭く、ある程度傾けると暗くなってしまいます。
明るさ自動調節機能もないので急に屋外で使いたくなった場合には暗くて何も見えない!ってことになるかも。まぁFire 7タブレットを屋外で使うこともないか・・・。
動作性能はモッサリしている
Fire 7タブレットの動作性能はイマイチで、モッサリしています。
例えばTwitterのスクロール1つとっても、この通りガックガクです。
何かTweetしようと思っても時間がかかってしまいます・・・。
試しに2022年の最高性能SoC(CPU)「Snapdragon 8 Gen 1」搭載のREDMAGIC 7とアプリの起動速度を比較してみました。
REDMAGIC 7の動作性能が高すぎて比較するのが切なくなってしまいますが、それにしてもFire 7タブレットはノロノロ・・・。
おそらく、あなたが使っているスマホよりも動作性能は低いと思うので、ちょっと使っただけでもストレスを感じるかもしれません。
ゲームをするのも難しい・・・
普段使いの動作性能もかなり低いのでお察しだと思いますが、ゲームをプレイするのも難しいです。
実際にモンストを少しプレイしてみたのですが、チュートリアルですらガクガク。派手なエフェクトがかからなくても動きが止まってしまいます。
オセロや麻雀のようなシンプルなゲームであればこんな感じにはならないとは思いますが、人気ゲームをFire 7タブレットでプレイするのは難しいですね。
AnTuTuベンチマークスコア
デバイスの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。
スコアが高ければ高いほど動作性能が優秀ということです。
最も有名なAnTuTuというベンチマークアプリを使ってみたところ、Ver.8の総合スコアは97,135点、GPUスコアは17,758点。
高めのスコアになるVer.9では総合スコアが101,099点、GPUスコアは20,246点という結果になりました。
スマホと比較しても仕方ないかもしれませんが、だいたい数年前のエントリーモデルと同じくらいのスコア。
総合スコアが20万点くらいあれば、ネットサーフィンやSNSなどの普段使いで困らないと思うので、だいたいその半分くらいの性能になります。
搭載されているSoC「MediaTek MT8168V/B」は4コアなので、複数のアプリを同時に立ち上げても動いてくれそうなイメージがあるかもしれませんが、そういうわけにはいかないのでご注意ください。
なおこちらのページで、これまでにレビューしたスマホのAnTuTuスコアをランキング形式で掲載していますので、参考に御覧ください。
AnTuTuストレージ速度テスト
AnTuTuアプリでストレージ速度のテストもしてみました。
読み込み・書き込みともにかなり遅い結果に。
ちなみに搭載されているRAMの容量は2GBです。
ストレージ容量は16GB
Fire 7タブレットに搭載されているROM容量は16GBです。
システム領域が6GBほどあるので、実際に使えるのは10GBしかありません。
めちゃくちゃ少ないですね・・・。
アプリをいくつか落とすとすぐに容量不足になってしまいます。
音楽や動画を本体に保存して使う場合には外部ストレージが必須。
Fire 7タブレットは最大1TBのMicro SDカードを装着できるので活用しましょう。
バッテリーもちは良い感じ
動作性能はイマイチすぎるFire 7タブレットですが、バッテリーもちは良い感じです。
実際にAmazonプライムビデオをバッテリー100%の状態から見続けてみたところ、4時間で28%消耗しました。
同じペースでバッテリーが消耗すると考えると12時間ほどぶっ続けで動画視聴が可能になります。
あれこれ複数の作業を同時にするのは難しいかもしれませんが、お気に入りのコンテンツを楽しむくらいであれば十分でしょう。
1日の使用時間が少ないなら、1週間くらい充電なしでもいけそうです。
充電速度は遅い
バッテリーもちはそれなりに優秀なFire 7タブレットの充電時間はどうでしょう。
バッテリー残量20%の状態からフル充電までにかかった時間は約3時間。
最新スマホと比較するとかなり遅いですね・・・。
付属の充電器も5W出力のものですし、急速充電に対応しているわけではないので仕方ありません。
ただ、他社製の充電器を使えば10W前後での充電ができることを確認したので、充電時間はもう少し短くなると思います。
いずれにしても短時間でサクッと充電するのは無理なので、気付いた時にこまめに充電してあげるようにしましょう。
OSはAndroidカスタムのFire OS
Fire 7タブレットに搭載されているOSはAndroid 11をベースにした「Fire OS 8」です。
パッと見は一般的なAndroidタブレットのように思えますが、かなり独自性が強いですね。
ホーム画面の他に用意されているのが「おすすめ」「ライブラリ」ページ。
Amazon MusicやKindleなどのAmazonコンテンツをグイグイ推してきます。
最大の特徴はGoogle Play Store非搭載であること。
アプリは全て「Amazonアプリストア」からダウンロードすることになります。
それなりに有名どころのアプリは落とせるのかなーと思いきや、かなり物足りないラインナップになっているので、Fire 7タブレット購入前にアプリのラインナップはチェックしておきましょう。
公式サイト>>Androidアプリストア
なお、ジェスチャーナビゲーションは使えず、画面下部の「3ボタン ナビゲーション」での操作になります。
Google関連アプリは使えない(YouTubeも)
Fire 7タブレットYouTubeを含めGoogle関連のアプリは一切使えません。
個人的には大きなデメリットの1つだと感じています。
野良アプリを落として使っちゃえばいいじゃん!と思うかもしれませんが、実際に試してみたところ「Google Play開発者サービス」がないとのことでアウトでした・・・。
Fire 7タブレットでYouTubeを見たい場合には、ブラウザ版を使うしかないですね。
もちろんGoogle PlayをFireタブレットに導入する裏技的な方法もありますが、そもそも基本性能が低いので、個人的にはこのまま使うのをおすすめします。
音声アシスタントAlexa(アレクサ)が入ってます
Amazonデバイスの特徴は音声アシスタント「Alexa」が搭載されていること。
Fire 7タブレットもAlexaに対応しています。
Alexaに呼びかけるだけで天気情報を教えてくれたり、タイマーをセットできたりします。
Amazonミュージックから気分に合わせた音楽を再生することなんかもできるので、購入したら積極的に話しかけてあげましょう。
「Siri」や「OK,Google」を既に使いこなしている人からすれば珍しくもなんともないと思いますが、これまで音声アシスタントを使ってこなかった人は、初めてみてはいかがでしょうか。
Widevine L3で動画視聴はSD画質まで
Fire 7タブレットのデジタル著作権管理方式WidevineのセキュリティレベルはL3。
NetflixやAmazonプライムビデオはSD画質での視聴になります。
まぁこのサイズのタブレットで動画を高画質で見たい!っていう人もいないかもしれませんね。そもそも画面解像度が1024×600ですし。
サクッと動画を見る分には、それほど困ることはないと思います。
ちなみにブラウザ版のYouTubeでは「1080P」まで品質設定できました。
モノラルスピーカーで音も小さめ
Fire 7タブレットは1箇所にしかスピーカーが搭載されていないので、横持ちした時にモノラルサウンドになってしまいます。
音質もイマイチで聞こえてくるのは中音域のみ。低音が響かないので迫力不足に感じます。
そもそも最大音量にしてもそこまで音が大きくなりません・・・。
少しでも良い音で音楽や動画を楽しみたい場合には、素直にイヤホンを使ったほうがいいでしょう。
BluetoothコーデックはLDACに対応
Fire 7タブレットにワイヤレスイヤホンを接続して使う人も多いと思います。
その場合に気になるのがBluetoothコーデック。
実際に接続してみたところ、以下のコーデックに対応していました。
- SBC:○
- AAC:○
- aptX:✕
- aptX HD:✕
- aptX Adaptive:✕
- LDAC:○
- LHDC:✕
全く期待していなかったのですが、なんとSONYのLDACに対応していました。
aptX系は全滅ですが、LDACに対応しているだけでも嬉しいポイント。
なお純然たるハイレゾは非対応ですが、48kHz/24bitの狭義のハイレゾには対応していましたよ。
カメラは200万画素のメインカメラのみ
Fire 7タブレットにはカメラも搭載されていますが、有効画素数200万画素のメインカメラのみ。
試しに撮影してみたのですが、超微妙な仕上がりに。ガラケーで撮影した写真のようになっちゃいました・・・。比較用にGoogle Pixel 6 Proで撮影した写真も並べておきます。
ちょっとした記録・メモ用としても使うのは厳しいでしょう。
インカメラも最大200万画素。こちらも仕上がりはイマイチ。
なんの補正もかからず、自分で自分を見るのが悲しくなってしまいました・・・。
Fire 7タブレットにはカメラが搭載されていないと考えましょう。
このクオリティならZoomなどのWeb会議でも使いたくないですね。
Fire 7タブレット(2022/第12世代)の使い道は?
機能・性能ともにイマイチなFire 7タブレット。
このままでは買う価値がないと判断されちゃいそうなので、3つの最適な使い道を考えてみました。
- 超多機能な電子書籍リーダーとして使う
- 通勤・通学の動画視聴用に使う
- 子ども用のタブレットとして使う
1つずつ紹介していきます。
①超多機能な電子書籍リーダーとして使う
僕が最もFire 7タブレットに向いていると思った使い道が「電子書籍リーダー」です。
特にサイズ感的に漫画・文庫本を読むのにピッタリだと思います。
表示の粗さも気になりませんし、ページ送りもサクサク。
最新のスマホと比較してもなんの遜色もない動きです。
Amazonからは電子書籍リーダー「Kindleシリーズ」も発売されていますが白黒表示のみ。Fire 7タブレットならカラーページもしっかり表示できます。
さらにネットもできて、音楽も聞けて、動画視聴もできるのに、価格はFire 7タブレットの方が安いなら、こっちを選んでも良い気がしますよね。
もちろんKindleはe-linkディスプレイを採用しており、紙の本を読んでいるかのような感覚で使えるのが特徴なので単純比較はできませんが。
これまでスマホで漫画読んでたけど、もう少し大きな画面がいいなーと思っている人にFire 7タブレットはおすすめです。
②通勤・通学の動画視聴用に使う
通勤・通学のお供に動画視聴をしている人も多いと思います。
電子書籍を読むのと同様にスマホだとちょっと小さいと感じることも多いはず。
Fire 7タブレットのコンパクトで軽い特徴を活かして、移動時の動画視聴用デバイスにしてみてはいかがでしょうか。
6.8インチと比較的大きなディスプレイサイズのスマホと比較してもこの通り。
縦横の比率がスマホとは違うので、大きなサイズ感で動画を見ることができます。
最高でもSD画質にしかなりませんが、移動時に見るくらいなら低画質でも問題ないでしょう。
スマホなどに接続してテザリングで視聴しても良いですが、予めMicro SDカードに動画をダウンロードしておけば通信量(ギガ)の消費も気になりません。
ただし、YouTubeは公式アプリではなく、ブラウザで視聴する必要があるのでご注意ください。
③子ども用のタブレットとして使う
タブレットにしては小さくて軽いFire 7タブレットは、お子さんが使うのにピッタリのサイズ感。
ゲームをするのは厳しいですが、ネットサーフィンや動画を見るくらいなら十分使えます。
Fire 7タブレットには子供用アカウントを作成する機能があります。
年齢範囲を設定して表示コンテンツに制限をかけることや、1日の使用時間を制限することも可能です。
外出時や移動時間に予めダウンロードしたアニメや映画を見てもらえば、大人も子どもも楽しい時間が過ごせますよね。
なお、Fire 7タブレットの子ども用アカウントは、Amazonが提供している「Amazon Kids+/月額980円」ではないのでご注意ください。
公式サイト>>Amazon Kids+
Fire 7タブレットをフル活用できるのはAmazonプライム
紹介した3つの使い道をフル活用するなら、Amazonプライム会員になるのがおすすめ。
Amazonプライム会員特典で以下のサービスを月額500円で利用可能です。
プライム・ビデオ | アニメ・映画・テレビドラマ等の動画が見放題 |
プライム・ミュージック | プレイリストが聴き放題 |
プライム・リーディング | 数百冊の電子書籍が読み放題 |
Fire 7タブレットと、エンタメコンテンツが充実しているプライム会員特典は最高のコンビと言えます。
Amazonプライム会員については、こちらの記事で詳しく解説しているので、本記事と併せてぜひ御覧ください。
Fire 7タブレット(第12世代)のスペック
サイズ | 約181 x 118 x 9.7 mm |
重さ | 282g |
ディスプレイ | 7インチ IPS液晶 1,024×600 171ppi |
リフレッシュレート | 不明 |
OS | Fire OS 8 Android 11ベース |
SoC | MediaTek MT8168V/B |
RAM | 2GB |
ROM | 16GB |
リアカメラ | 200万画素 |
リアカメラ(動画) | 720p |
インカメラ | 200万画素 |
インカメラ(動画) | 720p |
バッテリー | 容量不明 5W充電で4時間 |
生体認証 | なし |
対応SIM | なし |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Ver5.0 |
イヤホンジャック | あり |
スピーカー | モノラル |
防塵防水 | 非対応 |
NFC | 非対応 |
FeliCa(おサイフケータイ) | 非対応 |
FMラジオ | 非対応 |
衛星測位 コンパス | 非対応 |
付加価値的な機能は一切搭載されておりません。
防水性能がないのはもちろん、GPSも非対応なためカーナビ代わりにすることもできないのでご注意ください。
もし防水性能があったら、かなり評価が変わるんじゃないかと思いますけどね。残念。
まとめ:Fire 7タブレット(第12世代)のメリット・デメリット・評価
Fire 7タブレット(第12世代)を実機レビューいたしました。
最後に本記事のおさらい。メリット・デメリット・評価を紹介いたします。
メリット・デメリット
買うべきメリット、購入前に確認しておきたい注意点は以下のとおりです。
メリット | デメリット |
・とにかく安い ・扱いやすいサイズ感 ・軽量 ・長持ちバッテリー ・LDAC対応 | ・ディスプレイが粗い・暗い ・動作性能がモッサリ ・ないに等しいカメラ ・モノラルスピーカー ・急速充電なし ・防水性能なし |
評価
(3点/5点満点)
格安でタブレットが買える!わーい!
と飛びつくと、動作性能の低さにガッカリしてしまうと思います。
使い道をハッキリさせて、価格なりの性能であることを理解して購入したいところです。
確実にあなたが今使っているスマホの方がサクサク動いてくれることでしょう。
個人的におすすめの使い道は「電子書籍リーダー」です。
スマホよりも大きく漫画や文庫本を読めるので、今より読書時間が快適になります。
電子書籍リーダーなのに、音楽が聞けたり、動画視聴できたりすると考えれば、意外と安い買い物かもしれませんね。
Amazonデバイスは、「タイムセール祭り」や「プライムデー」などのAmazonセールでさらに安く購入することができちゃいます。
もしFire 7タブレットを購入しようか迷っているなら、セール開催中がおすすめです。