【2026実測レビュー】ごえんモバイルは審査なし格安SIM最安王?使用1週間の本音評価
お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
審査なし格安SIMとして「最安値のごえんモバイル」に注目が集まっていますが、実際の使用感はどうなのでしょうか?
僕が実際に使ってみた様子を本音レビューしていきます!
こちらの記事でも紹介したとおり、他社を圧倒する月額1,628円(税込・3GB音声SIM)の安さに惹かれ、実際に申し込み。
そして、SIMが届いてからの初期設定、速度実測、日常的な使い勝手、そして思わぬ落とし穴まで、すべて正直にレポートします。
「審査なしで最安なんて、本当に大丈夫なの?」
こんな疑問にお答えしながら、あなたのライフスタイルに合うかどうかも一緒に判断していきましょう。
本記事はごえんモバイル様のご依頼により作成していますが、忖度やいわゆるステマではなく、感じたことを正直に掲載しています。
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ごえんモバイルを申し込んだ理由
こちらの記事で、ごえんモバイルの最安料金に注目しましたが、依頼案件とはいえ実際に使ってみる必要があると考えました。
それはもちろん、あなたが最も気になる「本当の使用感」を確かめるためです。
申し込んだ主な理由は大きく3つあります。
まず、月額1,628円(税込・3GB音声SIM)が他社を圧倒的最安だったこと。他社のかけ放題込みプランが2,000円超えに対し、通話少なめの運用なら明確に最安でした。
次に「審査なし」ながらドコモ回線の品質が気になった点です。安さゆえに速度不安もありましたが、実測データが不足している状況だったので、検証すべきだなと感じました。
そして、短期利用OKでリスクが低いのも大きな決め手。最低2ヶ月利用で解約金ゼロなので、万が一合わなくても被害は最小限。ぶっちゃけテスト運用には最適な条件が揃っていました笑
この3つの理由から、比較記事だけでは伝えきれない「実際のところ」を確かめるべく、僕自身が申し込みを決断しました。
申し込み体験:審査なしで本当に即完了?
ここからは実際に「ごえんモバイル」に申し込みした様子をレビューします。と言っても、表示されている通りに進めていくだけなので超簡単です。
申し込み・本人確認
ごえんモバイル公式サイトで「お申し込み」ボタンをタップ。申し込み前に気になる事がある場合には、「問い合わせ」もできます。
申し込み専用ページに遷移。質問形式で進めていきます。
SIMのみか端末(主に中古iPhoneを販売中)も購入するのか。データ容量はどうするのか、オプションは付けるのか。
新しい番号での契約か、他社からのMNPか。MNPの場合には予約番号が必要になりますね。
そして決済方法の選択です。クレジットカードだけではなく、口座振替にも対応しているのが、ごえんモバイルの大きなメリットです。
今回僕は、新しい電話番号で、支払い方法は「口座振替」にしてみました。
続いて名前や連絡先を入力していきます。
入力後に本人確認。審査は不要ですが、本人確認だけは法律で定められているので絶対に必要になります。
ごえんモバイルでは、ネットで完結するeKYCサービス「LIQUID」で行います。
eKYCは「electronic Know Your Customer(電子本人確認)」の略で、スマホカメラで免許証やマイナンバーカードを撮影して即時本人確認できる仕組みです。従来の郵送書類や窓口手続きが不要になり、審査を高速化します。
利用可能な本人確認書類は以下のとおり。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- パスポート
- 特別永住者証明書
スマホカメラを使って、本人確認を進めていきます。
無事本人確認が終了したら、申込内容の確認です。
引き続き、決済方法の手続に進みます。
決済方法(クレジットカード・口座振替)
ごえんモバイルでは支払い方法としてクレジットカードと口座振替が選択可能。このうち、僕は口座振替を指定してみました。
とは言っても、わざわざ銀行の窓口まで行く必要はありませんよ。
申し込み手続の流れで、そのままネットで口座振替の申込みができます。
必要事項を入力して、表示通りに進めていきます。
最後に自分が選択した金融機関の公式サイトで確認処理をすれば完了。
お疲れさまでした!これで申し込み手続は終了なので、SIMカード(端末を購入した人はスマホ)の到着を待ちましょう。
公式サイト>>ごえんモバイル
SIM到着からAPN設定・開通まで
続いて、SIMカードの到着から開通までの様子をレビューしていきます。
SIMカードの到着
申し込みからSIMカードの到着までの日数は7日間でした。
- 申し込み:1月10日(土曜日)
- 発送連絡:1月14日(水曜日)
- SIMカード受け取り:1月17日(土曜日)
土曜日に申し込みしたこともあり、発送手続きは週明け。それに加えて、佐川急便の【受取人確認サポート】で発送されるので、宅配ボックス等は使えず対面受け取りが必須です。
僕の場合は自分の都合で1週間かかりましたが、平日申し込みや、いつでも受け取り可能な状況であれば、もう少し早くSIMカードが到着すると思います。
APN設定から開通
同封されているのは以下のとおり。
- SIMカード
- 送付書(メッセージ)
- ご利用ガイド
SIMカードは、1枚の台紙から標準SIM、microSIM、nanoSIMの3サイズに切り離して使えるマルチカットタイプ。近年発売されたスマホの殆どが「nanoSIM」だと思います。
さっそく進めていきましょう。僕はAQUOS sense10に装着して使います。
対応するnanoSIMをカードスロットに装着。
SIMカードに異常がなければ、すぐにアンテナマークが表示されるはずです。反応がない場合にはスマホを再起動してみましょう。
これで使用できれば簡単なのですが、実際に使うには「APN設定」が必要になります。
APN設定とは、スマホがモバイル回線でインターネットに繋がるための「中継地点(アクセスポイント)」を設定する作業です。
iPhoneとAndroidスマホとでは、APN設定の方法が異なります。
- iPhone:APN構成プロファイルをインストールする
- Andoroid等:APNを手動で設定する
今回はAQUOS sense10で利用するので、APNの手動設定を進めます。
iPhoneの場合、APN構成プロファイルをダウンロードする必要があるため、初期設定にはWi-Fi環境が必須です。自宅にWi-Fiがない、近くにフリーWi-Fiがない等の場合はご注意ください。ごえんモバイルに申し込む前にお問い合わせからの相談をおすすめします。
また、最新のiPhoneは物理SIM(SIMカード)に対応していないので、併せてご確認ください。
- 電話:0120-696-388(平日 9:00~18:00)
- Web:お問い合わせ
AQUOS sense10の場合は、設定内にある以下の場所でAPN情報を入力します。
- ネットワークとインターネット↓
- SIM↓
- NTT DOCOMO↓
- アクセスポイント名←
ちなみに僕は「新しい電話番号」での契約だったのですが、自分の電話番号をここで初めて知りました笑 ごえんモバイルにはマイページもなく、同梱物に自分の情報等もないので、SIMカードを装着するまで電話番号を知る方法がないんですよね。このあたりはもう少し改善した方が良いと思います。
アクセスポイント名をタップすると色んなキャリアが表示されていると思います。ごえんモバイルはこの中にはないので自分で作成。
右上の「+」マークをタップして、以下の項目だけ入力していきましょう。
| 名前 | 任意(ごえんモバイルでOK) |
| APN | jpsim.me |
| ユーザー名 | jps@jps |
| パスワード | 888 |
| 認証タイプ | PAPまたはCHAP |
入力したら右上の「保存」をタップ。忘れずに保存です!
すると、アクセスポイントの中に、今作った「ごえんモバイル」があるはずなので、チェックマークをタップして選択しましょう。
お疲れさまでした!これでごえんモバイルが使えるようになったはずです。
公式サイト>>ごえんモバイル
都内で実測!ごえんモバイル速度の真実
申し込みから設定完了後、すぐに速度測定を始めました。
計測アプリは「Speedtest by Ookla」を使用し、朝・昼・夜の3回帯で3日間連続、計9回測定。LINEMOと楽天モバイルとも同じ条件で比較しました。
速度実測結果(3回線比較)
| 時間帯 | ごえんモバイル (ドコモ回線) |
LINEMO (ソフトバンク回線) |
楽天モバイル (楽天回線) |
|---|---|---|---|
| 朝 8時 | 27.1 Mbps | 85.9 Mbps | 26.8 Mbps |
| 昼12時 (ピーク重視) |
1.99 Mbps | 148.2 Mbps | 15.6 Mbps |
| 夜20時 | 3.50 Mbps | 46.4 Mbps | 25.3 Mbps |
| 全15回平均 | 10.8 Mbps | 81.0 Mbps | 22.4 Mbps |
※都内某所で平日3日+休日2日、計15回測定。同一条件で公平比較
通信速度は平日昼の「お昼速度」でほぼ全てが決まると言っても過言ではありません。
LINEMOが圧勝してるものの、SNSが9割の超ライトユーザーならごえんでも戦えます。
さらに詳しい実測結果はこちらの記事を御覧ください。
使用感レビュー
ドコモ回線格安SIMのごえんモバイルは、数字上はLINEMO・楽天モバイルに劣るものの、「月1,628円のライトユーザー仕様としては十分使える」が実感です。
SNS・LINE中心の日常使い
- 朝通勤(27Mbps):SNSタイムライン即表示、Googleマップサクサク、LINE既読即返信可能で全くストレスなし
- 昼休み(1.66Mbps):画像読み込みが少しモタつくものの、テキスト中心のSNS・LINEトークは普通に通ります。Instagramは静止画のみならいけちゃいますね。
- 夜帰宅前(4Mbps前後):軽いWeb閲覧・メールチェックは問題なし
他社との「実用差」
LINEMOの爆速(148Mbps)は確かに羨ましいですが、SNS・LINEが9割の使い方では大半のシーンでごえんモバイルでも困りません。楽天モバイル(15Mbps)とも昼ピーク以外は僅差です。
正直な限界線
YouTube再生は厳しい(低画質でも途切れがち)、Instagramリールも快適ではないレベルです。
ただ、これを月1,628円の3GB音声SIMと考えれば納得のトレードオフ。
動画・ゲーム命でなければ、ごえんモバイルは激安の選択肢として十分戦えると思います。
公式サイト>>ごえんモバイル
ごえんモバイルを1週間使って分かったメリット3選
速度実測の次は、実際に1週間使ってみて良かった点を正直に3つ挙げます。依頼案件とはいえ、忖度なしで感じた魅力をレポートします。
1. 本当に安かった(通話なし運用の破壊力)
月額1,628円という数字以上に実感したのが、「余計なオプションを付けない運用」の快適さです。
LINE通話とメールが9割の僕の使い方だと、他社で強制される「かけ放題オプション」(月1,100〜2,200円)が一切不要。年間で2万円近く浮く計算です。
実際に音声通話履歴を確認しても、多くても1週間で合計10分程度。
この運用スタイルなら、他社のかけ放題付プランの半額程度で済むのは紛れもない事実で、大きすぎるメリットです。
2. 設定から運用まで意外と簡単
本記事でも解説したように、ごえんモバイルはドコモ回線でAPN設定も簡単。
初めてだと難しく感じるかもしれませんが、SIMフリー端末をお持ちなら誰でもできるレベルだと思います。
なお、僕の持ってるiPhoneはeSIMしか対応してないので、iPhoneでは試すことができませんでした。
3. 都心部で「SNSなら十分使える」(実測データが証明)
都内での15回計測で平均下り10.8Mbps。これはLINEMO(81Mbps)の1/7、楽天モバイル(22Mbps)の半分ではあるものの、SNS中心のライトユーザーなら十分実用的でした。
昼12時ピークでも1.66MbpsでLINE・X(Twitter)なら快適。YouTubeは画質最低+我慢が必要ですが、「最安格安SIMの現実的な限界」と割り切れます。
「最安だから我慢」ではなく、SNSが9割の日常用途では「使えるレベル」をキープ。この実測結果でライトユーザー向けの正当性を再確認しました。
公式サイト>>ごえんモバイル
ごえんモバイルを1週間使って分かった注意点3選
こちらの記事では挙げた「審査なしSIMに共通する注意点」をベースにしつつ、ここでは実際にごえんモバイルを1週間使ってみて感じたリアルな落とし穴に絞ってお伝えします。
1. 3GBを使い切る前提のシビア運用になる
ごえんモバイルは「データ繰り越しなし・ギガ追加不可」という、かなりストイックな仕様です。
他社のように「余った分は翌月へ」「1GBだけ追加購入」といった逃げ道がないので、3GBプランなら“毎月きっちり3GBを使い切る”前提で運用を組み立てる必要があります。
月末に「あと少しなのに追加が買えない」という場面もあるかもしれないので、動画視聴が多い人は最初から上位プランか、データ繰り越し・追加チャージ対応の他社も候補に入れておいた方が安心です。
2. 通話をそこそこ使う人には向かない
基本料金1,628円の安さは「音声回線付きだけど、通話はあまりしない」という前提で成り立っています。
通話料は30秒22円で、10分かけ放題1,100円・24時間かけ放題2,200円というオプションを付けると、トータルの月額は一気に一般的な格安SIMと同水準かそれ以上になります。
実際使っていて、急な電話が何度か重なると「このペースが続くなら、最初から通話込みプランの方が気楽かも・・・。」と感じる瞬間があるかもしれません。
普段はLINE通話がメインでも、仕事や家族都合で「たまに長電話が発生する人」は、自分の平均通話時間を一度アプリでざっくり洗い出してから検討した方が失敗しにくいです。
3. オンライン完結ゆえの「自己解決力」が求められる
ごえんモバイルは申込〜開通までオンライン完結で、実店舗サポートはありません。
公式のサポート自体は用意されていますが、他社のように「困ったらショップに駆け込む」という選択肢がないため、APN設定やMNP手続きでつまずいたときに、自分で解決していく必要があります。
「とりあえず2〜3ヶ月だけ試したい」「不満があればサッと他社に移りたい」というスタンスなら問題ありませんが、スマホ設定に自信がない方や、ショップで全部お任せしたい方には正直ハードルが高めだと感じます。
この3つさえ理解しておけば、「思っていたのと違った…」というミスマッチはかなり防げます。
あなたのデータ量・通話量・サポートへの期待値を一度棚卸ししてから、ごえんモバイルがハマるかどうかチェックしてみてください。
僕の結論としては「ライトユーザーなら十分アリ。ただし、自分で管理できる人向け」です。
あなたはごえんモバイル向き?3問診断チャート
Q1: 月の通話はLINE中心?(週3回未満)
- Yes → 次へ
- No → かけ放題込み他社が◎(例: LINEMO)
Q2: データはSNS・メール中心?(月3GB未満)
- Yes → 次へ
- No → ギガ多めプラン推奨(追加チャージ対応他社)
Q3: 設定・サポートはオンラインOK?
- Yes → ごえんモバイル最適!最安1,628円スタート
- No → 店舗サポートあるMVNOへ
公式サイト>>ごえんモバイル
まとめ:安さ重視の審査なし格安SIMなら「ごえんモバイル」が正解
ごえんモバイルを使ってみて実感したのは、月1,628円(3GB音声SIM)は他社を圧倒する最安値でした。
メリットの「本当の安さ」「設定の簡単さ」「都心部実用性」を活かしつつ、注意点3つをクリアできるライトユーザーなら迷わず推奨です。
特におすすめな方
- LINE・メール中心、通話週数回以内
- データ3GBを管理できる人
- オンライン設定OK、短期テスト用途
特に診断チャートで「全Yes」だった方は、今すぐ申し込みしてもいいでしょう。
審査なし・最短翌日発送で、初期費用3,850円から最安運用スタートできますよ。
公式サイト>>ごえんモバイル
























































