Shokz OpenFit Proをご提供頂きました。

Shokz OpenFit Pro

OpenFit 2とOpenFit 2+に続くシリーズ最上位モデルです。

従来のモデルとの最大の違いはフォーカスモードの搭載で、オープンイヤーでありながら周囲の雑音を抑制できるようになりました。

マイク性能・音質・バッテリーもすべてアップグレードされており、機能面で大きく差別化されています。

結論から言うと、オープンイヤーイヤホンの弱点をほぼ全部潰してきた、現時点での最高峰モデルです。

オープンイヤー初のフォーカスモード、Dolby Atmos対応、優秀な通話マイク、そして実測12時間のバッテリー。

約4万円という価格は正直高いですが、それに見合う完成度だと感じています。

メリット デメリット
フォーカスモードで雑音を抑制できる 約4万円と価格が高い
ボーカルが映えるウォームなサウンド LDACに非対応
通話ノイズキャンセリング性能が優秀 ケースサイズがOpenFit 2+より大きい
マルチポイントが快適 自動装着検出の反応がやや遅め
バッテリー実測12時間を達成

公式サイト>>Shokz OpenFit Pro

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デザイン・装着感をレビュー|眼鏡ユーザーでも快適に使えます

Shokz OpenFit Proのデザイン・装着感・付属品

Shokz OpenFit Proのデザイン・装着感・付属品をチェックしていきましょう。

質感は価格帯に見合った仕上がり

Shokz OpenFit Proのデザイン・サイズ

ドライバー部分はアルミニウム合金のユニボディで、高級感を感じる仕上がり。

9段階の精密モールドプロセスで加工されており、継ぎ目のない滑らかな質感はこの価格帯ならではだと思います。

Shokz OpenFit Proのデザイン

プラスチックっぽさがなく、3万円台後半の価格帯に見合った印象でした。

Shokz OpenFit Proのデザイン

カラーはブラックのみ。全体的にマットな仕上げで、ビジネスシーンでも浮かない落ち着いたデザインです。

また注目したいのがドライバー面に配置された突起型マイクです。

Shokz OpenFit Proのデザイン

赤いリングに囲まれた独自設計で、本体のマットなブラックの中でひときわ存在感を放っています。

ここまでマイクの存在が分かりやすいイヤホンは珍しく、見た目からして「性能が良さそう」と感じさせるデザイン。実際に通話時のマイクノイズキャンセリング性能も優秀で、見た目に反しないのが好印象でした。

装着感は良好!メガネをかけたまま使えます

Shokz OpenFit Proの装着感

Shokz OpenFit Proの装着感は良好。長時間使用しても耳が痛くなりにくいのは、オープンイヤー設計とShokz Ultra-Soft Silicone™ 2.0の柔らかさのおかげだと思います。

Shokz OpenFit Proのデザイン

また、眼鏡ユーザーの僕でも、フレームと干渉することなく快適に装着できました。

Shokz OpenFit Proの装着感

イヤーフックがこめかみではなく耳の後ろを通る設計なので、フレームと当たることがほとんどないんです。

片耳の重さは実測で12.3g。

一体型アルミニウム合金素材を採用しているため重量はやや増加していますが、OpenFit 2+が9.4gだったので約3g重くなっている程度で、装着してしまえば気になるレベルではありませんでした。

Shokz OpenFit Proの重さ

イヤーフックがしなやかに耳の形にフィットするので、重さが一点に集中しない感覚があります。

自動装着検出|地味だけど手放せない便利機能

装着すると自動で再生が始まり、外すと一時停止する自動装着検出機能を搭載しています。

反応が若干遅めなのは気になりましたが、慣れると手放せない機能のひとつになると思います。イヤホンをちょっと外して人と話す、というシーンで特に便利さを実感しますよ。

光学式と静電容量式のハイブリッドセンサーを採用しており、様々な耳の形状に対応した高精度な検知を実現しています。

OpenFit 2+と並べてみると

Shokz OpenFit ProとFit 2+のサイズを比較

本体もケースも、OpenFit Proの方が一回り大きくなっています。

ケース全体にスキンフレンドリー素材が採用されたおかげか、OpenFit 2+と比べて触感・質感が向上し、高級感もアップしています。

Shokz OpenFit ProとFit 2+のサイズを比較

イヤホン込みの総重量はProが実測98.9g、OpenFit 2+が73.0g。持ち比べると差は分かるレベルです。

Shokz OpenFit ProとFit 2+のサイズを比較

ただこのサイズアップにはちゃんと理由があって、フォーカスモードを実現するためのトリプルマイクシステムを搭載した結果。

例えばコンパクトさを取るならOpenFit 2+、フォーカスモードが使いたいならOpenFit Proという選び方もあるかもしれませんね。

ちびめがね
ちびめがね
毎日使用するイヤホンだからこそサイズ感は結構重要!

付属品|サポートアクセサリーが地味に便利

Shokz OpenFit Proの付属品

Shokz OpenFit Proの付属品はUSB Type-Cケーブル、サポートアクセサリー×2、ユーザーガイド類。

充電ケーブルはUSB-C/USB-Cタイプ。独自規格ではないので手持ちのケーブルで代用可能です。

サポートアクセサリーはイヤーフックに取り付けることで、耳へのフィット感をさらに高めてくれます。

普段使いなら装着しなくても十分安定していますが、ランニングなど激しい動きを伴う場面では付けておくと安心ですよ。

なお、装着した状態ではケースの蓋が閉まらないため、持ち歩き時は外しておく必要があります。

音質をレビュー|ボーカルの存在感が際立つウォームサウンド

Shokz OpenFit Proの音質

Shokz OpenFit Proの音質をチェックしていきましょう。

低音重視のウォーム寄りなサウンドキャラクター

Shokz OpenFit Proの音質

OpenFit Proの音の傾向は低音重視のウォーム寄りです。

OpenFit 2+よりやや低音の量感が多く、ほどよい厚みがあります。量感と締まりのバランスが良く、扱いやすい低音にまとまっている印象でした。

ただし音量を上げすぎると本体がビリビリと振動することがあるので、大音量での使用は注意が必要です。

中音域はボーカルが近く、歌の存在感を感じやすいタイプです。言葉の輪郭を追いやすく、見通しの良さも好印象。

高音は出すぎず引っ込みすぎず無難にまとまっていて、刺激感が少ないので長時間でも聴き疲れしにくいです。

空間表現と分離感

空間表現はOpenFit 2+より少し近めで、まとまり重視のサウンドです。

ただ分離感は良好で、混み合った楽曲でも破綻しにくい印象。定位もしっかりしていて、左右や前後のイメージを掴みやすいです。

OpenFit 2+と比べると音場はやや狭くなりましたが、その分音がギュッと締まって解像感と音圧の高さが際立っていました。

全体として一歩リードする仕上がりだと感じています。

EQで音の好みに合わせられる

プリセットEQは5種類(スタンダード・ボーカル・低音強め・高音強め・プライベート)から選べるほか、10バンドのカスタムEQも用意されています。

ウォーム寄りのデフォルトサウンドが好みに合わない場合は「高音強め」や自分でEQを調整してみるのがおすすめです。

Dolby Atmos・ヘッドトラッキングで臨場感がアップする

Dolby AtmosをONにすると音場が広がり、音の分離が際立って臨場感が増します。

面白いのは音質の変化が少ない点で、機械的な処理感がなく自然に使えるのが好印象でした。音楽はもちろん、動画視聴やゲームにも相性が良さそうです。

さらにヘッドトラッキングを有効にすると、より空間オーディオらしさを体感できます。

ヘッドトラッキングとは頭の動きを検知して音の定位を固定する機能で、頭を動かしても音がスマホ側に留まり続けます。

スマホから直接音が聞こえているように感じる瞬間があって、体験としてなかなか面白いです。ただ慣れるまで少し違和感があるので、好みは分かれるかもしれません。

コーデックはSBCとAACに対応。LDACには非対応のため、ハイレゾ音源をワイヤレスで高音質再生したい方は注意が必要です。

ちびめがね
ちびめがね
ボーカルもの、特に歌声のニュアンスを大事にしたい人には刺さるサウンドだと思います!

フォーカスモードをレビュー|オープンイヤーなのに雑音が気にならなくなる

Shokz OpenFit Proのフォーカスモード

Shokz OpenFit Pro最大の新機能、フォーカスモードを実際に使ってみた感想をお伝えします。

フォーカスモードとは?

Shokz OpenFit Proのフォーカスモード

フォーカスモードはShokzアプリから切り替えるノイズコントロール機能。

オープンイヤーイヤホンでありながら、周囲の騒音を抑制してくれます。

3つのマイクが周囲のノイズをリアルタイムで収音し、耳の形に合わせて最適化された独自アルゴリズムが逆位相の音波を生成してノイズを打ち消します。

Shokz OpenFit Proのフォーカスモード

カナル型のノイズキャンセリングとは異なるアプローチですが、オープンイヤーでここまで実現したのはShokz初の試みです。

スライダーで「ノイズ抑制減少」〜「デフォルト」〜「ノイズ抑制強化」の間を自由に調整できるので、完全に遮断するのではなく、自分の好みに合わせた使い方ができるのが特徴です。

屋外で使ってみると

Shokz OpenFit Proのフォーカスモード

住宅街・大通り・公園を30分ほどウォーキングしながら試してみました。

屋外でも効果はしっかり感じられました。

低音域の雑音をカットしてくれるので、音楽やポッドキャストに集中しやすくなる感覚があります。

例えるなら、車の走行音が「ザー」から「シャー」に変わるような感じ。完全に消えるわけではないけど、耳障りなノイズが一段階マイルドになるイメージです。

しかもオープンイヤーなので外の音もしっかり聞こえる。雑音は抑えつつ、車や自転車の気配はちゃんと分かる。ウォーキング中でも安心して使えました。

スライダーで強度を調節してみましたが、通常利用ならデフォルトで十分だと感じました。

強度の違いはそれほど体感しにくいので、細かく調整するより「ON/OFFで使い分ける」くらいの感覚でいいと思います。

音楽を流しているときとそうでないとき

音楽を流さない状態だとオープンモードとの違いははっきり分かります。

ただ音楽を聴きながらだと、そこまで劇的な差は感じにくいかもしれません。

あくまで「完全遮断」ではなく「もう少しだけ雑音をカットしたい」というわがままに答えてくれる機能、というのが正直な印象です。

一番効果を実感しやすいのは屋内

Shokz OpenFit Proのフォーカスモード

個人的に最も効果を実感したのは屋内での使用です。

エアコンや換気扇のような低音域の生活音がスッと消えることで、集中力が上がる感覚がありました。在宅ワークや勉強中の使用にも向いていると思います。

圧迫感や違和感はなく、長時間つけていても自然に使い続けられました。

通話品質・マルチポイントをレビュー

Shokz OpenFit Proの通話性能

通話品質・マルチポイントともに完成度は高く、在宅ワークやながら使いとの相性が抜群です。

通話品質|マイク性能はオープンイヤーの中でも優秀

バックグラウンドで喧騒音を流しながら通話音声を収録して検証しました。

こちらがOpenFit 2+で収録した音声です。

マイクのノイズキャンセリング性能はOpenFit 2+より上で、背景の騒音をしっかり抑えてくれます。

音質はクリアで聞き取りやすく、イヤホンのマイクにありがちな機械音っぽさやボワボワした感じもありませんでした。

ただし、こちら側の聞き取りやすさは周囲の雑音に依存します。

フォーカスモードがあるとはいえ、雑音が大きい環境ではどうしても聞き取りにくくなります。在宅ワークなど室内での通話に最も力を発揮するイヤホンだと感じました。

ちびめがね
ちびめがね
テレワーク中の通話用途にも十分使えるレベルだと思います!

マルチポイント|2台同時接続がスムーズに使えます

Shokz OpenFit Proのマルチポイント接続

マルチポイントはShokzアプリから有効にします。初回設定時に簡単な説明が表示されるので、マルチポイントを使ったことがない人でも迷わず設定できました。

実際にXiaomi 15T Proで音楽を聴きながら、iPhoneにLINE電話の着信が来たとき、音楽が自動で停止してそのままiPhoneで通話できました。

通話が終わると15T Proの音楽が自動再開。切り替えに手間がなく、非常にスムーズです。

パソコン作業中にスマホの着信を受けたい在宅ワーカーや、タブレットとスマホを併用している人にも活躍するシーンが多そうだと感じました。

オープンイヤーだから周囲の音も聞こえる。さらにマルチポイントで複数デバイスをシームレスに使える。この組み合わせが、ながら使いをよりストレスフリーにしてくれる印象です。

音漏れをレビュー|オープンイヤーなりの音漏れはある。使う場所を選ぼう

Shokz OpenFit Proの音漏れ

Shokz OpenFit Proの音漏れを静かな屋内で検証しました。

音量35%あたりから音漏れが始まる

オープンイヤーイヤホンである以上、音漏れは避けられません。

実際に検証したところ、音量35%あたりから音漏れが始まり、50%前後になると歌詞が聞き取れるレベルになりました。

静かな屋内での話なので、屋外や電車の走行音がある環境ではほぼ気にならないはずです。

ただ地下鉄のような騒がしい環境では、音楽をまともに聴こうとすると音量を上げる必要があり、音漏れとのバランスが難しくなります。地下鉄での使用はあまりおすすめしません。

Dolby AtmosのON/OFFは音漏れに影響しない

Dolby AtmosのON/OFFで音漏れに変化はありませんでした。

OpenFit 2+はDolby Audioを有効にすると音漏れが激しくなる傾向がありましたが、OpenFit Proではその心配がないのは地味に嬉しいポイントです。

イコライザーを「プライベート」モードにすると多少音漏れが軽減されます。

ただOpenFit 2+のプライベートモードと比べると軽減効果は控えめな印象でした。

ちびめがね
ちびめがね
音漏れが気になる場面ではイコライザーを「プライベート」に切り替えてみて!

音漏れまとめ|使う場所を意識すれば問題なし

環境 音漏れの目安
静かな屋内 音量35%から漏れ始める
屋外・街中 ほぼ気にならない
電車(地上) 走行音でほぼかき消される
地下鉄 そもそもイヤホンの音量を上げる必要があり非推奨

バッテリー・充電をレビュー|カタログ通りの12時間をオープンモードで実証

Shokz OpenFit Proのバッテリー性能・充電速度

バッテリー持ちは率直に優秀です。

連続再生時間|カタログ値12時間を実証

オープンモード・Dolby Atmos OFF・ヘッドトラッキング OFF・マルチポイント OFFの条件で実測しました。

10:50に満充電(100%)でスタートして、22:50時点でL/R両方20%。12時間で80%消費という結果でした。

カタログ値の12時間どおりのペースで、誇張なしの数字だと確認できました。

フォーカスモードをONにすると最大6時間に短縮されるので、フォーカスモードをメインで使う人はその点だけ注意が必要です。

急速充電|10分で50%回復する実力

急速充電の実力がなかなか優秀でした。20%の状態から10分ケースに戻したところ、70%まで回復。50%分を10分で補充できる計算です。

朝の準備中にケースに戻すだけで、丸一日使える状態になります。うっかり充電を忘れても10分あればリカバリーできるのは地味に助かります。

ケース併用で最大50時間|充電を気にせず使い続けられる

Shokz OpenFit Proの充電速度

充電ケースを合わせると最大50時間(フォーカスモードON時は24時間)の再生が可能です。

今回の実測でもケースは70%のまま手つかずでした。

1日12時間使い続けても複数日はケースから補充しながら持つ計算になります。国内旅行なら充電ケーブル不要で乗り切れるレベルです。

充電ケースの使い勝手|薄型で持ち歩きやすい

Shokz OpenFit Proの充電速度

ケースの充電速度は有線で3〜4W、ワイヤレスで2〜3W。充電方式はUSB Type-CとQiワイヤレス充電の両対応です。

ケースの開閉はスムーズで、ふたの締まりはやや甘めな印象ですが実用上は問題ありません。

サイズはOpenFit 2+より大きくなっていますが、薄型設計なのでポケットやバッグに入れても邪魔になりません。

ちびめがね
ちびめがね
急速充電の回復速度が思った以上に優秀でした。うっかり充電忘れても10分あれば安心!

こんな人におすすめ|OpenFit 2+からの買い替えは?

Shokz OpenFit Proの音質

使い込んでみて、OpenFit Proが刺さる人・刺さらない人がはっきり見えてきました。

こんな人におすすめ

Shokz OpenFit Proはこんな人におすすめ

ワンランク上のオープンイヤーイヤホンを求めている人には自信を持っておすすめできます。アルミニウム合金ユニボディの高級感、フォーカスモード、Dolby Atmos対応と、機能・性能ともにオープンイヤーの中でトップクラスの完成度です。

また在宅ワーク中心の人にも向いています。通話ノイズキャンセリング性能が優秀で、マイク品質も高く、マルチポイントでパソコンとスマホを同時接続できる。テレワーク環境との相性が抜群です。

そして、オープンイヤーイヤホンを使ったことがあるけど「周囲の雑音が入りすぎる」と感じて諦めた人にも試してほしいです。

フォーカスモードがその悩みをある程度解決してくれます。

こんな人には向かない

音質や機能にこだわりがなく、オープンイヤーイヤホンであればなんでもいいという人には正直オーバースペックです。

価格は約4万円とオープンイヤーの中でもかなり高め。機能を使いこなせる人でないともったいないと感じるかもしれません。コスパを重視する人にも向かないでしょう。

性能・品質は価格に見合っていますが、それでも約4万円は尻込みしてしまうかもしれませんね。

OpenFit 2+からの買い替えは?

Shokz OpenFit ProとFit 2+のサイズを比較

普段使いで不満がないならOpenFit 2+で十分です。音質も装着感も完成度が高く、わざわざ買い替える理由にはなりにくいです。

  • 雑音が気になる場面がある
  • 通話品質をもっと上げたい
  • Dolby Atmosを試してみたい

などなど、OpenFit 2+を使っていて具体的に感じている不満をOpenFit Proが解決してくれるなら買い替える価値はあります。

約4万円という価格に納得できるかどうかが判断の分かれ目になりそうです。

ちびめがね
ちびめがね
「今不満を感じているか」を基準に考えてみてください!

公式サイト>>Shokz OpenFit Pro

Shokz OpenFit Proのスペック

Shokz OpenFit Proのスペック

Shokz OpenFit Proのスペックは以下の通りです。

項目 スペック
モデル番号 SHOKZ T010
ドライバー 空気伝導型
11×20mm デュアルダイアフラム
(Shokz SuperBoost™)
周波数特性 50Hz〜40kHz
(±10dB)
感度 96dB ±3dB
コーデック SBC・AAC
Bluetooth 6.1
防水性能 IP55(本体のみ)
重量 イヤホン片耳 12.3g±0.2g
充電ケース 74.7g±2.0g
総重量 99.3g±2.4g
連続再生時間 最大12時間
連続通話時間 最大10時間
充電ケース併用時 最大50時間
急速充電 10分充電で最大4時間再生
充電方式 USB-C・Qiワイヤレス充電対応
充電時間 イヤホン:70分
USB-C:120分
Qi:180分
マイク トリプルマイク
AI音声認識
最大99.4%ノイズ低減
自動装着検出 光学式+静電容量式ハイブリッドセンサー
マルチポイント 2台同時接続(Shokzアプリ必要)
保証期間 2年
価格 39,880円(税込)

まとめ|オープンイヤーイヤホンの最高峰、ただし価格は覚悟して

Shokz OpenFit Proのデザイン・サイズ

最後にShokz OpenFit Proのメリット・デメリットをまとめます。

メリット デメリット
フォーカスモードで雑音を抑制できる 約4万円と価格が高い
ボーカルが映えるウォームなサウンド LDACに非対応
通話ノイズキャンセリング性能が優秀 ケースサイズがOpenFit 2+より大きい
マルチポイントが快適 自動装着検出の反応がやや遅め
バッテリー実測12時間を達成

Shokz OpenFit Proを一言で表すなら、オープンイヤーイヤホンに必要な機能をすべて詰め込んだ最強のハイエンドモデルです。

一番印象に残ったのは何と言ってもフォーカスモード。

オープンイヤーイヤホンの「周囲の音が聞こえる」という特徴はそのままに、不要なノイズだけをカットしてくれる。この両立がまじで便利すぎて、使い始めてから手放せなくなりました。

価格については、最新テクノロジーを詰め込んだことを考えれば見合っていると思います。

ただ約4万円はやっぱり高い。もう少し抑えてくれればパーフェクトだったというのが正直なところです。

「オープンイヤーイヤホンを使いたいけど雑音が気になる」という悩みを抱えていた人にとって、OpenFit Proはその答えになり得る一台だと思います。

公式サイト>>Shokz OpenFit Pro

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!