お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
2025年4月もソフトバンクの人気スマホが超激安販売中!
- Redmi 12 5G:21,984円
- Galaxy A25 5G:21,984円
- motorola edge 50s Pro:31,824円
- motorola razr 50s:87,840円
- Xiaomi 14T Pro:95,760円
さらにソフトバンク正規代理店のスマホ乗り換えドットコムなら、この価格からさらに割引が入り、最安価格1円で購入可能です。
しかも、スマホ乗り換えドットコムなら1万円キャッシュバックキャンペーンも開催中。
ソフトバンクに乗り換えを検討しているなら、一緒にスマホも安くGETしてはいかがでしょうか?
特にmotorola edge 50s Proは、そろそろ在庫終了になりそうな気配がするので、お急ぎくださいませ。
本記事では、2025年4月に安く購入できるスマホの価格、販売条件、キャッシュバックキャンペーンについて解説いたします。
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スマホ乗り換えドットコムの販売価格・割引条件
人気スマホを格安購入する方法、販売条件を紹介いたします。
スマホ乗り換えドットコムのスマホ販売価格
スマホ乗り換えドットコムの販売価格は以下の通りです。
機種名 | 通常価格 | 特別割引 | 最終価格 |
Redmi 12 5G | 21,984円 | -21,983円 | 1円 |
Galaxy A25 5G | 21,984円 | -21,983円 | 1円 |
motorola edge 50s Pro | 31,824円 | -22,000円 | 9,824円 |
motorola razr 50s | 87,840円 | なし | 87,840円 |
Xiaomi 14T Pro | 95,760円 | なし | 95,760円 |
通常価格はソフトバンクでの販売価格と同じですが、スマホ乗り換えドットコムでは対象プランに加入すると特別割引を受けることができます。
セール価格で購入する条件
Redmi 12 5G・Galaxy A25 5G・motorola edge 50s Proを最安1円で購入できるソフトバンクへの加入条件はこちら。
- 新規/スマホデビュープラン+(20GB)
- MNP/メリハリ無制限プラン
- MNP/ペイトク(無制限・50・30)プラン
新しい電話番号による新規加入は「スマホデビュープラン(5歳~22歳)」限定なのでご注意ください。
さらにお得な1万円キャッシュバックも!
さらに現在、スマホ乗り換えドットコムでは期間限定でキャッシュバックキャンペーンも開催中。
他社からのMNP+指定プランに加入して対象スマホを購入すると、現金10,000円キャッシュバックです。
対象スマホ | ・Redmi 12 5G ・Galaxy A25 5G ・motorola edge 50s Pro ・motorola razr 50s ・Xiaomi 14T Pro |
対象プラン | メリハリ無制限プラン ペイトク(無制限・50・30)プラン |
さらにスマホ乗り換えドットコム独自の保証サービス「モバイルiサポート」への加入も必要になります。
サービス名 | モバイルiサポート |
月額料金 | 770円 |
サービス内容 | スマホ・タブレットの修理費用補償サービス。年間最大6万円までの修理代金の保証を実施 |
最低利用期間 | サービス開始翌月の20日以降解約可能(初月は無料) |
最低負担額 | 翌月に解約した場合は初月無料なので、1ヶ月分の770円(税込み)が最低限発生 |
キャッシュバックはあるものの、最低770円の利用料が発生するのでご注意ください。
キャッシュバックキャンペーンは、申込時の「お問い合わせ記入欄」にキャンペーンコード「0407」を入力すると対応してくれますよ。
よく分からなければ、電話やメールで問い合わせする時に、「キャッシュバックがあると見ましたが教えてください!」と直接聞いちゃってもOKです。
さらに楽天モバイルからのMNPの場合は追加特典があるとのことなので、お問い合わせフォームに「楽天からの乗り換え・お得情報希望」とご記入下さい。
スタッフが丁寧に対応してくれると思います。
キャッシュバックを加味すれば、スマホを実質無料で購入できる上に、現金も貰えることになるので超超超お得です。
特にmotorola edge 50s Proがほぼ無料でGETできるのはヤバすぎます。
スマホ乗り換えドットコムとは?
スマホ乗り換え.comは、ソフトバンクの正規販売代理店で、店舗へ足を運ぶ必要なく、自宅から申込できちゃうのがメリットです。
手続きの流れは以下のとおり。
- 公式サイトから問い合わせ
- 電話かメールで特典・料金などの案内
- 正式申し込み
- ソフトバンクから専用入力フォームの連絡
ウェブだけで完結するわけではなく、電話かメールでの対応は必要になりますが、担当者と直接やり取りできるのは逆に安心ポイント。
分からないことがあれば気軽に問い合わせできちゃいますからね。
- 本当に安くスマホを買えるの?
- おすすめの料金プランは?
- 月額どのくらい支払う必要があるの?
分からないことは担当スタッフに聞いちゃいましょう!
公式サイト>>Redmi 12 5G
公式サイト>>Galaxy A25 5G
公式サイト>>motorola edge 50s Pro
公式サイト>>motorola razr 50s
公式サイト>>Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Proのスペック・特徴
まずは個人的にイチオシのXiaomi 14T Proのスペックと実際に使って感じたメリット・デメリットをサクッと紹介していきます。
Xiaomi 14T Proのスペック
Xiaomi 14T Proの主要スペックは以下の通りです。
- OS:Xiaomi HyperOS
- SoC:MediaTek Dimensity 9300+
- ディスプレイ:6.67インチ/AMOLED/2,712✕1,220
- RAM:12GB
- ROM:256GB/512GB
- メインカメラ:5,000万画素
- 望遠カメラ:5,000万画素
- 超広角カメラ:1,200万画素
- インカメラ:3,200万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:5,000mAh
- 充電速度:最大120W
- サイズ:160.4× 75.1 × 8.39mm
- 重さ:209g
- 防塵防水:IP68
- おサイフケータイ:対応
- SIM:nanoSIM/eSIM
Xiaomi 14T Proはこちらの記事で詳しく実機レビューしているので、本記事と併せて御覧ください。

Xiaomi 14T Proのメリット
Xiaomi 14T Proを使って感じたメリットは以下の通りです。
- 旧モデルから価格据え置き
- Leica(ライカ)カメラを搭載
- 高解像度AMOLEDディスプレイ
- 超快適な動作性能
- 120W神ジューデン対応
- ワイヤレス充電対応
- ステレオスピーカー搭載
- おサイフケータイ対応
- IP68防塵防水対応
- 付属品が揃ってる
Xiaomi 14T Pro最大の魅力はドイツのカメラメーカーLeicaと共同開発したカメラを搭載しているところ。
特に強力なのはメインカメラ。
1/1.31インチの大型センサーサイズと2.4μmのスーパーピクセルが特徴のLight Fusion 900搭載。さらにf/1.6の大口径Leica Summiluxオプティカルレンズを採用。
最上位モデルのXiaomi 14 Ultraと同じとまでは言わないまでも、雰囲気のある写真が簡単に撮影できちゃいます。
僕はカメラのド素人なのでこの撮影で合ってるかどうか分かりませんが、オリジナル透かしの効果もあって良い感じですよね?ね?ね?笑
露出(EV)をちょこっとイジるだけでも雰囲気が変わってめちゃくちゃ楽しいですよ!
旅行はもちろん散歩のお供にXiaomi 14T Proを持ち歩いてくださいませ。
また、旧モデルから進化したポイントがもう1つ。
ついにXiaomi Tシリーズ初のワイヤレス充電に対応してくれました。
充電速度は最大10Wとそこそこではあるものの、あるとないとでは大違い。
ベッドサイドに無線充電用のスタンドを置いておくと便利ですよ。
この他、旧モデルから引き続き、最高クラスの動作性能と、120W神ジューデンも搭載。
もちろん日本向けのローカライズもバッチリで、おサイフケータイに対応。防塵防水性能もIP68とぬかりありません。
旧モデルからの良いところを引き継ぎながら、しっかり弱点も克服。
もうこれは神ジューデンどころじゃく、神スマホって言っていんじゃないでしょうか?笑
Xiaomi 14T Proのデメリット
Xiaomi 14T Proを購入する前に確認しておきたい注意点は以下の通り。
- サイズが大きくて重い
- microSDカード非対応
- イヤホンジャックなし
Xiaomi 14T Proを購入して毎日使い続けておりますが、本当に弱点らしい弱点がないんです。
強いて言うなら、6.67インチの大画面ディスプレイを搭載していることもあって、サイズが大きくて重いのが気になる人がいるかもしれません。
それでも実測で211gなので、重すぎるってことはないと思います。
microSDカードスロットがないので、外部メディアを使いたい場合にはUSB Type-C用のアダプターが必要。
またイヤホンジャックも非搭載なので、基本的にワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを使うことになるでしょう。
このあたりはご自身のスマホの使い方に合わせて工夫が必要かもしれませんね。
公式サイト>>Xiaomi 14T Pro
motorola razr 50sの特徴・スペック
motorola razr 50sの特徴とスペックをサクッと紹介していきます。
motorolarazr 50sのディスプレイ
motorola razr 50sのディスプレイは、最新の折りたたみ式スマートフォン(フォルダブル)として注目されています。内部と外部の2つのディスプレイが搭載されており、それぞれが異なる機能と特性を持っています。
内部ディスプレイは、6.9インチの折りたたみ式AMOLEDパネルを採用しており、解像度は1080 × 2640ピクセルで、ピクセル密度は413ppi。さらにHDR10+にも対応しています。
1秒間に最大120Hzのリフレッシュレートを持つLTPO技術を搭載。これにより、システムの要求に応じてリフレッシュレートを1Hzから120Hzまで調整することが可能です。
色の再現性も非常に優れており、10ビットカラーで10億色以上を表示。また、ピーク輝度は最大3,000nitを誇り、屋外や直射日光下でも十分な視認性があります。
Corning Gorilla Glass Victusが使用されており、高い耐久性を確保している点も嬉しいポイントです。
外部ディスプレイは3.6インチのAMOLEDパネルで、解像度は1066 × 1055ピクセル、ピクセル密度は同じく413ppi。この外部スクリーンは90HzのリフレッシュレートとHDR10+に対応しており、小型ながらも鮮明で滑らかな表示が可能です。
外部ディスプレイでは通知確認や簡単な操作が可能で、Google GeminiアプリやSpotifyパネルなどの機能も利用で可能。これにより、スマートフォンを開かなくても多くのタスクを処理することができます。
motorola razr 50sの動作性能
motorola razr 50sは、SoCにMediaTek Dimensity 7300Xを搭載しています。
4つの高性能コア(Cortex-A78、最大2.5GHz)と4つの省電力コア(Cortex-A55、最大2.0GHz)を備えた8コア構成で、最新の4nmプロセス技術によって製造されています。
GPUにはARM Mali-G615 MC2が採用されており、一般的なグラフィック処理やゲームプレイにも対応可能。
ただし、高負荷のゲームではフレームレートや画質設定が制限される場合があります。例えば、「原神」のプレイでは中画質設定で平均28.6FPSとなり、標準的なゲーム体験は可能ですが、ハイエンドモデルには及ばないゲーム性能です。
Dimensity 7300XはQualcomm Snapdragon 7 Gen 3と同等の性能を持つとされており、日常的な操作や一般的なアプリケーションの使用においてストレスなく動作。
さらに、このSoCはフリップスタイルのデバイス向けに最適化されており、省電力性能も向上しているため、4200mAhの大容量バッテリーとの組み合わせで長時間駆動が可能です。
motorola razr 50sのカメラ性能
motorola razr 50sは、アウトカメラとして5000万画素のメインカメラと1300万画素の超広角+マクロカメラ、さらに3200万画素のインカメラが搭載されています。
メインカメラは光学式手ぶれ補正(OIS)を備え、f/1.7の明るいレンズを採用しており、暗所でも安定した撮影が可能。
特に「ナイトビジョン」モードを使用することで、夜景や暗い環境でも鮮明でバランスの良い写真が撮影できます。また、ピクセルビニング技術により、通常の撮影では約12.6MP相当の高精細な画像が得られます。
超広角カメラは120度の広い視野角を持ち、風景写真やグループショットに最適です。マクロ機能も優れており、接写時でもぼやけることなく細部まで鮮明に撮影できるため、料理や小物などの撮影にも向いています。
AI技術「moto ai」が搭載されており、被写体認識や手ぶれ補正などを自動で最適化。特に動画撮影では「水平ロック」機能があり、カメラを回転させても水平を維持するため、動きながらでも滑らかで安定した映像を記録できます。
また、「カムコーダーモード」を活用すれば、本体を90度折り曲げてビデオカメラ風に構えることができ、片手でズーム調整が可能なタッチパッド表示も便利です。
motorola razr 50sのバッテリー性能
motorola razr 50sは、4200mAhの大容量バッテリーを搭載しており、折りたたみスマホとしては十分な性能を持ちます。
通常の使用では一日のバッテリー持ちが可能で、5G回線や多メディアの使用でも安定した動作が可能。ただし、動画やゲームを長時間楽しむ場合には、モバイルバッテリーがあったほうが安心かもしれません。
充電速度は、30WのTurboPower急速充電に対応。約1時間でフル充電が完了します。
また、15Wのワイヤレス充電もサポートされており、有線・無線のどちらでも充電が可能です。
ソフトバンク>>motorola razr 50s
スマホ乗り換えドットコム>>motorola razr 50s
motorola razr 50sのスペック
motorola razr 50sの主要スペックは以下の通りです。
- OS:Android 14
- SoC:MediaTek Dimensity 7300X
- メインディスプレイ:6.9インチ/有機EL/2,640✕1,080
- サブディスプレイ:3.6インチ/有機EL/1,056✕1,066
- RAM:8GB
- ROM:256GB
- メインカメラ:5,000万画素
- 超広角カメラ:1,300万画素
- インカメラ:3,200万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:4,200mAh
- 充電速度:最大30W
- サイズ:171× 74 × 7.3mm
- 折りたたみ時:88× 74 × 15.9mm
- 重さ:188g
- 防水:IPX8
- おサイフケータイ:対応
公式サイト>>motorola razr 50s
motorola edge 50s Proのスペック・特徴
そろそろ在庫切れが怪しいmotorola edge 50s Proのスペックと特徴を紹介いたします。
なお、arrows We2とRedmi 12 5Gは、それぞれ詳しく実機レビューしているので以下の記事をチェックしてくださいね。


スペック・仕様
motorola edge 50s Proのスペック・仕様は以下の通りです。
参考に旧モデルedge 40(SIMフリーモデル)の情報も掲載いたします。
製品名 | motorola edge 40 | motorola edge 50s Pro |
価格 | 64,800円 | 85,584円 |
サイズ | 158.43mm 71.99mm 7.58mm | 162mm 73mm 8.2mm |
重さ | 171g | 186g |
ディスプレイ | 6.55インチ 有機EL(pOLED) アスペクト比 20:9 FHD+(1,080×2,400) 409ppi 1,200nit | 67インチ 有機EL(pOLED) アスペクト比 20:9 1,220×2,712 Super HD 446ppi 2,000nit |
リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大144Hz |
OS | Android 13 | Android 14 |
SoC | MediaTek Dimensity 8020 | Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3 |
RAM | 8GB LPDDR4X | 8GB LPDDR4X |
ROM | 256GB UFS 3.1 | 256GB UFS 2.2 |
外部ストレージ | 非対応 | 非対応 |
リアカメラ(メイン) | 5,000万画素 f/1.4 センサーサイズ 1/1.55 | 5,000万画素 f/1.4 センサーサイズ 1/1.55 OIS |
リアカメラ(超広角) | 1,300万画素 f/2.2 120° | 1,300万画素 f/2.2 120° |
リアカメラ(望遠) | ー | 1,000万画素 3倍光学ズーム f/2.0 OIS |
インカメラ | 3,200万画素 f/2.4 | 5,000万画素 f/1.9 |
ビデオ(リアカメラ) | 1080P@60fps 4K,1080P@30fps | 1080P@60fps 4K,1080P@30fps |
ビデオ(インカメラ) | 4K,1080P@30fps | 1080P@60fps 4K,1080P@30fps |
バッテリー | 標準 4,400mAh | 4,500mAh |
ポート | USB Type-C 68W急速充電 | USB Type-C 125W急速充電 |
ワイヤレス充電 | 対応 15W | 対応 15W |
生体認証 | 画面内指紋認証 顔認証 | 画面内指紋認証 顔認証 |
対応SIM | nano SIM eSIM | nano SIM eSIM |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac/ax | 802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Ver5.2 | Ver5.4 |
位置情報 | GPS A-GPS GLONASS Galileo | GPS A-GPS LTEPP SUPL GLONASS Galileo Navic |
イヤホンジャック | なし | なし |
スピーカー | ステレオ | ステレオ |
防塵防水 | IP68 | IP68 |
NFC | あり | あり |
FeliCa | 対応 | 対応 |
ちなみに僕は以前、旧モデルmotorola edge 40をレビューしたんですが、めちゃくちゃ使いやすくてお気に入りでした。
当時人気だったGoogle Pixel 7aのライバルが登場した!と興奮したのを覚えています。

motorola edge 50s Proのディスプレイ
motorola edge 50s Proは、6.7インチのpOLEDディスプレイを採用し、SuperHD(1220p)の高解像度が特徴で、HDR 10+にも対応しており広色域での表示が可能。
ミドルレンジには珍しいエンドレスエッジと呼ばれるカーブデザインは、ベゼルを感じさせない美しいデザインになっています。
豊かな色彩と高いコントラストは、エッジディスプレイにより動画視聴で映画のような没入感のある視聴体験を味わえます。
さらに、144Hzの高リフレッシュレートを採用し、スムーズな画面遷移と快適な操作感を実現。ゲームやスクロールなどの動きの多い操作でも、滑らかな表示が可能です。
motorola edge 50s Proの基本性能・動作性能
motorola edge 50s ProはSoCにSnapdragon 7 Gen 3を搭載。
AnTuTuベンチマーク約95万点と旧モデルよりも大きくスコアアップし、いわゆる普段使いに困らない基本性能・動作性能です。
原神のような重いゲームでも、最高設定では厳しいまでも、ある程度グラフィック設定を下げれば快適に遊べるのでライトユーザーであれば満足できるでしょう。
RAM8GB、ROM256GBとメモリ・ストレージ容量も余裕があり、ストレスを感じるシチュエーションは殆どありません。
motorola edge 50s Proのカメラ性能
motorola edge 50s Proのメインカメラには、光学式手ブレ補正(OIS)とレーザーオートフォーカス(AF)を備えており、暗い環境でも鮮明な写真を撮影できます。さらに、全方向PDアクティブオートフォーカスにより、動きの速い被写体でも素早くピントを合わせることが可能です。
超広角カメラとマクロカメラの組み合わせにより、広大な風景から微細な被写体まで、幅広い撮影範囲をカバー。また、ミドルレンジには貴重な3倍光学ズームの望遠カメラを搭載し、遠くの被写体も高画質で撮影可能です。
motorola edge 50s Proのバッテリー性能
motorola Edge 50s Proは4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、長時間の使用が可能。1日くらいであれば途中充電なしに使えると思います。
さらにすべき特徴は、超急速充電。なんと125W TurboPower充電技術を採用しており、わずか約19分で1%から100%までフル充電が可能です。
充電速度だけで言えば、Xiaomiの120W急速充電を超える「神ジューデン」。
値落ちしちゃって朝バッテリーが少なくても、出かける準備をしている間に充電は終わっちゃいますよ。
motorola edge 50s Proは、ヘビーユーザーには物足りないまでも、ライトユーザーからミドルユーザーなら十分満足できるミドルレンジスマホ。
それが一括9,824円で買えるなら安すぎるので、この機会にゲットしちゃいましょう!
キャッシュバック特典もお忘れなく。
公式サイト>>motorola edge 50s Pro
Galaxy A25 5Gのスペック・特徴
続いて最新エントリースマホGalaxy A25 5Gを紹介いたします。
Galaxy A25 5Gのスペック・仕様
Galaxy A25 5Gの主要スペックは以下のとおりです。
- OS:Android 15
- SoC:MediaTek Dimensity 6100+
- ディスプレイ:6.7インチ/TFT/1920×1080(FHD+)
- RAM:4GB
- ROM:64GB
- メインカメラ:5,000万画素
- マクロカメラ:200万画素
- インカメラ:500万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:5,000mAh
- サイズ:168 × 78 × 8.5mm
- 重さ:210g
- 防塵防水:IP68
- おサイフケータイ:対応
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- Bluetooth:Ver.5.4
Galaxy A25 5Gのディスプレイ
Galaxy A25 5Gは、6.7インチの大画面ディスプレイを搭載。動画視聴やSNSの閲覧などの普段使いに最適な見やすい大きさです。
解像度は720 x 1600(HD+)で、TFT液晶パネルを採用。約1,600万色を表示可能で、鮮やかな色彩を再現します。なおリフレッシュレートは60Hzと一般的です。
この他、ブルーライトを調整する「目の保護モード」があり、長時間の使用による目の疲れや負担を軽減することが可能。
さらに、年配の方が使うのにも安心な、大きな文字とシンプルな画面表示を特徴とする「かんたんモード」にも対応しています。
Galaxy A25 5Gの動作性能
Galaxy A25 5Gは、MediaTek社製のDimensity 6100+チップセットを搭載しており、普段使いに困らない快適な動作性能を提供。
2.2GHzと2GHzのクロック周波数を持つオクタコアCPUを採用しており、スムーズな操作を実現します。
ちなみにAnTuTuベンチマークスコアで言えば、35万~38万程度。普段使いに困らない最低限のスコアと言ったところですね。
メモリは4GB、ストレージは64GBを搭載。
ストレージ容量は少々物足りないですが、microSDカードスロットを搭載しているため、最大1.5TBまでストレージを拡張することが可能です。
Galaxy A25 5Gのカメラ性能
Galaxy A25 5Gは、A20シリーズで初めて2眼カメラを搭載。高精細な約5,000万画素のメインカメラと約200万画素のマクロカメラで構成されています。
メインカメラは、風景や家族の撮影に適しており、高解像度で鮮明な写真を撮影することが可能。一方、新たに搭載されたマクロカメラは、花やペットなどの接写撮影に特化しており、細部まで美しく捉えることができます。
Galaxy A25 5Gのカメラシステムは、シーンに合わせて写真の色味やコントラストを自動で最適化する機能を備えているため、シャッターを押すだけで、綺麗な写真を撮影することが可能です。
インカメラは500万画素でF値2.2の明るいレンズを採用。薄暗い環境でも比較的クリアな画像を撮影することができるでしょう。
低価格帯のスマホなので過度な期待は禁物。
気になる人は実機レビューを参考にしてから購入しましょう。
Galaxy A25 5Gのバッテリー性能
Galaxy A25 5Gは、5,000mAhのバッテリーを搭載。前モデルのGalaxy A23 5G(4,000mAh)と比較して大幅に容量が増加しています。
この大容量バッテリーにより、ユーザーは旅行先や外出時でも充電切れを心配することなく、長時間スマートフォンを使用することが可能。
ライトユーザーは頻繁にスマホをチェックするわけではないので、2日くらい充電しなくても良さそうですね。
さらに、バッテリーの効率的な使用と保護を目的とした機能も備えています。
「バッテリーの保護」機能は充電中にバッテリーへの負担を軽減し、長期的な劣化を防止。「省電力モード」機能を使用することで、必要に応じてバッテリーの消費を抑え、使用可能時間をさらに延長することもできます。
公式サイト>>Galaxy A25 5G
まとめ:スマホ乗り換えドットコムなら1万円キャッシュバック付き!
2025年4月に開催中のスマホ乗り換えドットコムのキャッシュバックキャンペーンを紹介しました。
対象スマホは以下の5機種。
- Redmi 12 5G:1円
- Galaxy A25 5G:1円
- motorola edge 50s Pro:9,824円
- motorola razr 50s:87,840円
- Xiaomi 14T Pro:95,760円
申込時にキャンペーンコード【0407】を忘れずに入力してくださいね。
公式サイト>>Redmi 12 5G
公式サイト>>Galaxy A25 5G
公式サイト>>motorola edge 50s Pro
公式サイト>>motorola razr 50s
公式サイト>>Xiaomi 14T Pro