Teclast M40を購入しました。
気軽に使えるタブレットなら「無印 iPad」を購入しておけば間違いない。
確かにそれはもっともだと思いますが、僕自身の使い道を考えると38,280円(税込)は微妙に手が出しにくい価格です。
- 動画を視聴する
- 電子書籍を読む
- これまで撮影した写真を見る
- たまにゲーム
そこで見つけたのがTeclastのM40。
海外通販サイトBanggoodで$155.88(約17,000円)で購入しました。
実際に使ってみると、僕にはこれで十分!
決して高性能ではないものの、何でもそれなりに動いてくれます。
本記事ではTeclast M40の基本性能・バッテリー性能を中心に、実際に使ってみた様子をレビューしていきます。
新モデル「Teclast T40 Plus」をこちらの記事でレビューしています。
価格はM40より数千円高くなりますがバッテリー性能とスピーカーがパワーアップ!
本記事と併せて是非御覧ください。
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Teclast M40とは?主要スペックをチェック!
Teclast M40は中国Teclast社製のAndroidタブレットです。
Teclastでは、リーズナブルでそれなりの性能のタブレット・ノートパソコンを多数販売しています。
僕自身はこちらの記事でレビューしている「P10 HD」に続いて2台目のTeclast製品。
P10 HDもブログ記事を作成できるくらいには普通に動いてくれるタブレットでした。
M40の方が基本性能が向上しているので更に使いやすくなっています。
まずは主要スペックをチェックしていきましょう。
サイズ | 243 x 163.9 x 9.3mm |
重さ | 約5296g |
ディスプレイ | 10.1インチ IPS液晶 FHD+(1920×1200) 224ppi |
リフレッシュレート | 59Hz |
OS | Android 10 |
CPU | UNISOC T618 |
RAM | 6GB LPDDR4 |
ROM | 128GB eMMC |
外部ストレージ | 対応(最大256MB) |
リアカメラ | 800万画素 f/3.0 1/3.13 |
インカメラ | 500万画素 f/3.0 1/4.96 |
ビデオ(リアカメラ) | 720P |
ビデオ(インカメラ) | 720P |
バッテリー | 6,000mAh |
ポート | USB Type-C |
生体認証 | なし |
対応SIM | nano SIM×2 |
2回線同時待ち受け | 可 |
対応Band (赤字が重要Band) | 【GSM】B2,3,5,8 【WCDMA】 B1,5,8 【4G】B1,3,5,7,8,20,34,38,39,40,41 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Ver5.0 |
イヤホンジャック | あり |
スピーカー | ステレオ |
FMラジオ | あり |
防塵防水 | なし |
NFC | なし |
FeliCa(おサイフケータイ) | 非対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
独自カスタムなしのピュアAndroid
Teclast M40のOSはAndroid 10です。
メーカーの独自カスタムのないピュアAndroidで、ホーム画面も設定画面も笑えるほどスッキリしています。
プリインストールされているアプリもFMラジオくらいでしょうか?Google系のアプリばかり並んでいます。
技適マーク
海外製のスマホ・タブレットを使う前に確認したいのが技適マークの表示。
技術基準適合証明を受けていなければ、日本国内で使用することができません。
Teclast M40は本体背面に技適マークの表示があるのでバッチリ!
・・・と言いたいところですが、認証番号の表示がないのでアウトです。
総務省に試験利用の届出をしなければTeclast M40を国内で使用できません。
ただし、これは僕が海外通販サイトで購入したのが原因です。
日本国内のAmazon等で購入すれば、認証番号の記載のあるシールが貼り付けられているようです。
「技適マーク」「認証番号」どちらも表示されていることを確認してから、電源を入れるようにしましょう。
対応Bandはソフトバンク回線なら安心!
僕は試験利用のためSIMカードを挿入して通信状況を試すことはできませんが、スペック情報を見る限り、ソフトバンク回線であれば「プラチナバンド」が含まれているので安心して使えそうです。
東京・大阪・名古屋にお住まいであればドコモ回線でも使えそうですが、プラチナバンドに対応していないので圏外になってしまうことがあるかもしれません。
主要Band一覧表 | |
ドコモ回線(△) | Band 1 ○ Band 3 ○ Band 19(プラチナバンド)✕ |
ソフトバンク回線(○) | Band 1 ○ Band 3 ○ Band 8(プラチナバンド)○ |
au回線(✕) | Band 1 ○ Band 18(プラチナバンド)✕ Band 26(Band 18を内包)✕ |
楽天回線(✕) | Band 3 ○ Band 18(パートナー回線)✕ |
auと楽天については回線が独特なので、スマホがBandに対応していても接続できないことがあるのでご注意ください。
また、端末によっては「VoLTE化」が必要な場合もありますので、よく分からない人は安易に購入するのはやめておきましょう。
SIMフリーAndroidスマホが好きならソフトバンク回線がおすすめ!
世界で標準的に使われているBandに対応しているのがソフトバンク回線になります。
格安料金プランのLINEMOやワイモバイル・格安SIMなら月額料金が安く抑えられるのでサブスマホにもピッタリです。
こちらの記事でソフトバンク回線が使える通信会社を紹介しているので本記事と併せてぜひ御覧ください。
https://chibimegane.jp/which-is-the-best-for-softbank/
Teclast M40のデザインと付属品
Teclast M40にはカラーバリエーションはなく黒のみ。
製品概要には「メタルボディ」と記載されていましたが、プラスチック製に感じます。
光沢の少ないマットな色合いで、ザラザラとした質感。
指紋はそれなりに目立つのでカバーを付けて使いたいところです。
カメラユニットは小さくレンズが1つだけ。
本体から1.5mmほど飛び出しているので、このままだとデスクに触れてガタガタ。
保護ケースを付ければ防止できるので、やっぱりケースを合わせて購入したほうが良いと思います。
ちなみに僕が購入したのはこちらのカバー。
開閉で電源オン/オフはできませんが、サイズがピッタリなのでおすすめです。
本体左側面には電源ボタン・音量ボタン・USB-Cポート。
右側面にはイヤホンジャックとカードスロットがありました。
カードスロットはSIMカードとSDカードの排他的利用タイプ。
- Nano SIMカード2枚
- Nano SIMカード + Micro SDカード
どちらかの方法でしか使えないのでご注意ください。
本体底面にはスピーカーが2つ搭載されています。
この位置にスピーカーがあることからも分かるとおり、Teclast M40は横持ち推奨ですね。
サイズは243 x 163.9 x 9.3mm。
製品画像を見て想像したよりは厚みがありました。
指先でヒョイっと持ち上げているように見えるかもしれませんが、重さは517gと結構重いです。
両手持ちでも長時間ゲームしたり、動画見たりは厳しいと思います。
僕の購入したカバーを装着したら750g超え、Bluetoothキーボードを含めると1kgに及びます。
タブレットはこんなもんなのかもしれませんが、これを毎日持ち歩くのはイヤかな・・・。
Teclast M40の付属品は以下のとおり。
- マニュアル(日本語あり)
- 保証書
- SIMピン
- 充電器
- USBケーブル
- ディスプレイ保護フィルム
- 背面保護フィルム
Banggoodで購入したものなので充電器は日本では使えないタイプ。
最大12.5Wの独自急速充電規格を採用しているようです。
変換アダプター経由の測定ですが、10W前後での充電が可能。
Quick Charge等の急速充電規格は検出されませんでした。
USBケーブルはType-A / Type-Cのもの。
ディスプレイ・背面保護フィルムは最初から貼り付けられています。
ディスプレイ保護フィルムはもれなくゴミが挟まっていました。
贅沢を言ってはいけません。
海外通販サイトではよくあることなんです・・・。
ゴミや気泡よりも、超指紋が付きやすいことが気になりました。
僕はケースを装着して使うので剥がしてしまおうか迷っています・・・。
Teclast M40の基本性能とベンチマーク
Teclast M40に搭載されているSoCはUNISOC社製の「T618」。
中華タブレットにしばしば搭載されているSoCです。
AnTuTuベンチマークスコア
スマホやタブレットの基本性能を数値化できるのがベンチマークテスト。
スコアが高ければ高いほど基本性能が優秀ということになります。
最も有名なAnTuTuというベンチマークアプリを使ってみたところ、総合スコアは211172点、GPUスコアは41125点という結果でした。
2021年6月時点での最高スコアは700000点以上になるので、Teclast M40は必要最低限の性能を持ったタブレットと言えます。
これまで様々なスマホを購入して実際に使ってきた僕の実感として、だいたいAnTuTu20万点くらいあれば普段使いに困ることは殆どありません。
なおAnTuTuベンチマークアプリはこれまでより高めなスコアが出る最新版も公開されています。
試しにVer9.0.7で計測した結果、242682点まで伸びました。
AnTuTuストレージテスト
同じAnTuTuでストレージ速度のテストもしてみました。
読み込み・書き込みともに価格相応に遅いです。
とは言っても、使っている時に何か不満が出るかと言えばそんなことはないと思います。
RAMも6GBと十分な容量で、アプリの起動もモタつきません。
ストレージの容量も128GBと十分。
システム領域に12GBほど使ってしまうため、実質使えるのは100GB程度になります。
後述しますがカメラ性能が終わっているので、TecLast M40で写真・動画撮影することはないと思いますが、動画や音楽ファイル、アプリを大量にダウンロードする場合には、Micro SDカードを併用すると安心です。
十分な動作性能で不満なし
ベンチマークスコアだけ見てもよく分からないと思うので、実際に使っている様子を。
高負荷のかかるような作業をしなければ、Teclast M40はストレスなく動いてくれます。
YouTubeでの画面サイズ切り替えもサクサクです。
ネットサーフィン、SNS、メール、文書入力、動画視聴。
このくらいの普段使いであれば、Teclast M40は十分動いてくれます。
Bluetoothキーボードを使えば、ちょっと長い文書入力もスマホに比べて簡単ですよね。
iPhone 12 miniと起動速度を比較
僕が持っているスマホの中で最も性能の高いiPhone 12 miniと動作性能を比較してみました。
楽天市場のように重いサイトだと少し差が出ますが、それでも十分。
もしこの動作性能で満足できないようであれば素直に無印iPadを購入したほうが幸せになれますね。
PUBG・原神はグラフィック設定を落とせば遊べる
AnTuTuベンチマークスコアは20万点超えていれば、軽いゲームなら問題なく遊べます。
ただし、高いグラフィック性能を必要とするような3Dバトルロワイヤル系のゲームは厳しいです。
PUBG MOBILEでは「スムーズ」「ウルトラ」なら快適に遊べます。
原神でのデフォルトグラフィック設定は「最低」で、「中」に設定すると高負荷に。
ガチゲーマーさんはこれじゃ物足りないでしょうし、プレイする気になれないと思いますが、ちょっと遊ぶくらいならグラフィック設定を下げれば十分。
Bluetoothコントローラーを接続してPUBGをプレイしてみたところ、運良く「ドン勝」取れました。
大画面タブレットとコントローラーがあれば、ゲーム機さながらに遊べるのはやっぱり楽しいですね。
ウマ娘も遊べるけどスピーカー位置に注意
人気ゲーム「ウマ娘」もTeclast M40で遊べました。
普段スマホでちまちま育成していますが、大画面のレースシーンは超楽しいですね!
ウマ娘は基本的に縦画面で遊ぶと思うんですが、スピーカーの位置が側面になってしまいサウンドがアンバランスになる点だけは注意が必要です。
ライブシーンは自動で横向きになってくれるので良いんですけどね・・・。
タッチサンプリングレートが低いから音ゲーは厳しいかも
「Touch MultiTest」というアプリでタッチサンプリングレートを簡易計測してみたところ、まさかの「45」とう結果に・・・。
計測の仕方は合っているはずなんですが、何度やっても50を超えることはありません。
このため、微妙なタッチが必要になる音ゲー等はプレイが難しいかもしれませんね。
Teclast M40のバッテリー性能とベンチマーク
Teclast M40には6,000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。
ただいくら大容量でもすぐに充電がなくなってしまったら意味がありません。
PC Markバッテリーテスト
Teclast M40のバッテリーは長持ちなのかPC Markというアプリでテストしました。
PC Markは数値からバッテリー性能を計算しているわけではなく、実際にスマホを動作させてバッテリー消耗時間を測定しています。
計測の結果、100%から20%まで消耗する時間は7時間2分。
バッテリー容量自体は十分ですが、消耗時間は早すぎる結果に・・・。
ちなみにこれまで計測してきたスマホであれば、AQUOS sense4 liteが20時間を超えています。
実際に使っていても、ゲームをやっていると吸い込まれるようにバッテリーが減っていきました。
やっぱり高負荷な作業には耐えられないみたいですね。
バッテリーの状態は悪くなる可能性がありますが、ゲームをやるなら充電しながらの方が安心です。
充電に時間がかかる
Teclast M40に付属の充電器であれば12.5Wで充電できたのですが、日本では使えない仕様なので、手持ちのポータブル電源で充電してみました。
一応10W程度では充電できるので付属品とほぼ変わらないと思います。
バッテリー残量20%からのフル充電時間は3時間45分。
タブレットなら当たり前なのかもしれませんが、長過ぎませんか?
いや遅いですよ。まじで遅い。
残念ながらTeclast M40のバッテリー性能は良くありません。
Teclast M40を実機レビュー
ここからはTeclast M40を実際に使ってみた様子をレビューしていきます。
IPS液晶は普通に使える
Teclast M40のディスプレイは10.1インチのIPS液晶。
めちゃくちゃ綺麗!とは言えませんが、使っていて特に不満は感じません。
IPS液晶のおかげで視野角も広め。
有機ELやRetinaディスプレイには遠く及びませんが、ベッドで寝転びながら動画視聴もできそうです。
10.1インチの大画面は楽しい!
10.1インチの大画面は気持ち良いのでSNSも捗ります。
特に写真中心のInstagramは見応えたっぷりです。
電子書籍も本物の雑誌を見ているかのように読めます。
起動中のアプリ一覧で、アプリアイコンを長押しすると2画面表示(画面分割)にできます。
スマホでも画面分割できるモデルもあるのですが、これはタブレットのための機能ですね。
使いやすさが格段に違いますよ。普通に便利。
ところどころ表示がかすれるような、粗くなるような感じもあるんですけど、概ねディスプレイの質は満足です。
カメラ性能は厳しい。Zoomするくらいなら大丈夫
Teclast M40には外向き・内向き1つずつカメラが搭載されています。
性能は全く良くないので使う機会は殆どないでしょう。
ただ例えばZoom等でのオンライン会議で顔出ししなくちゃいけない場面で使うくらいなら全然いけると思います。
そこまで高画質を求められるわけではありませんからね。
参加者から「画質わる・・・笑」と思われる可能性はありますが・・・。
Widevine L3・・・ガッカリ・・・。
せっかく大画面タブレットで動画をバンバン視聴しようと考えていたのですが、Teclast M40のデジタル著作権管理方式WidevineのセキュリティレベルはL3。
このため、NetflixやAmazonプライム・ビデオの画質は最高で「SD」になってしまします。
これは超残念!!!
大きな画面だからこそ高画質で動画視聴したかったです。
なお、YouTubeは大丈夫なようで1080P(60fps)の動画も綺麗に視聴できました。
大画面タブレットで高画質な動画が見たい!そんなあなたにはFire HD 10タブレットが向いているかもしれません。
Fire HD 10タブレットはWidevine L1なのでフルHD画質で動画視聴が可能になります。
こちらの記事でレビューしているので、本記事と併せて御覧ください。
スピーカーの音質は普通
Teclast M40は底面に2つのスピーカーが搭載されているので、横持ちすればステレオサウンドになります。
Momentumというサウンドシステムを搭載しているようなのですが、音質は普通です。
大きな音が出るものの低音は響かず、左右スピーカーの距離が近いせいもあって臨場感や音の広がりも今ひとつ。
高音質を求めるのであれば、イヤホンやヘッドホンを使った方が良いでしょう。
ケースを装着して横起きするとイヤホンジャックの位置が微妙になってしまいますが・・・。
Teclast M40の評判・口コミ
最後にTeclast M40を購入した人の感想をチェックしてみましょう。
10インチタブレットのTECLAST M40に、手持ちのBluetoothキーボードとマウスをつないでみたけど、これ結構面白いなあ。PC起動する時間が減りそうだ。
— 福島の人(外道)ω (@fukushimanohito) May 30, 2021
Nexus9がへたったのでTECLAST M40を購入。ROM128 RAM6G 値段21Kにつられたが、USB-TypeCが高速充電できないことに気付くのに時間を要した。チープな音質とアイコン小さすぎランチャーと眩しい画面の反射を我慢すれば、まあ値段を考えると、発色もほど良く、さくさく使えた。
— nakama (@webnakama) May 30, 2021
レビューによっては酷評されていたので
(;´∀`)
ブラウジングはサクサク
最初から貼られていたフィルムに気泡も無し
You Tubeも快適ですね
アマプラは… WidevineL3なので…
知ってて買ったんですけど、
ここがちゃんとしてればバッチリなのに
惜しいですね pic.twitter.com/SLU3ISC1Ow— スターマイン (@starmine555) May 31, 2021
そういえばこの間買った格安タブレット
TECLAST M40
ウマ娘をやるくらいなら滑らかに動きます。2万円の格安タブレットなのでiPadとかと比べると見劣りする点はありますが、自分みたいにウマ娘を大画面でやりたい。
ただ他に使用用途が決まってない人にはお勧めします。 pic.twitter.com/x6qe3gyrGN
— みつぷり@ウマ娘859603623 (@ajUGTxarOFjW25J) May 7, 2021
僕がタブレットに求める性能の基準が低いだけで、みんなボロクソ言っているのかと思いましたが、意外と高評価。
値段の割にちゃんと使えるって感じた人が多いようです。
まとめ:タブレットが欲しい人の大半はTeclast M40で満足できます!
Teclast M40をレビューしました。
2万円台で購入できるAndroidタブレットながらも安定した動作性能。
ネットサーフィン、SNS、文字入力、動画視聴。
日常使いならストレスを感じることなく使えると思います。
タブレットが欲しいと思っている人の多くは、これらの用途になると思うのでTeclast M40で十分でしょう。
重いゲームはグラフィック設定を下げる必要があり、Widevine L3のためにSD画質でしか動画視聴はできないものの、それが気にならないのであればおすすめできるタブレットと言えます。
なお、技適マークの表示は注意が必要ですが、Amazon等で購入するよりも海外通販サイトで購入したほうが数千円安くなるのでチェックしてみてください。
センサー類のレビューが無いので役に立ちませんでした。
通りすがり様
お忙しい中、大変貴重なコメントありがとうございました。
通りすがり様のお役に立てず大変申し訳ございません・・・。
ご指摘は次回の製品レビューに活かし、満足いただける記事を作成いたします。
ぜひまたご覧頂けると幸いです。