LINEMOの乗り換え手順を解説|失敗しないMNP完全ガイド【2026年版】
お世話になります。LINEMOユーザーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
LINEMOへの乗り換えを検討しているものの、「手順が難しそう」「失敗したらどうしよう」と不安に感じていませんか?
オンライン専用プランということもあり、店舗サポートがない点にハードルを感じる方も少なくありません。
しかし実際には、事前準備さえ整っていればLINEMOへの乗り換えはそこまで難しい手続きではなく、早ければ申し込み当日に開通するケースもあります。
とはいえ注意点を知らずに進めてしまうと、「回線が切り替わらない」「LINEデータの引き継ぎでつまずいた」「キャンペーン条件を満たせなかった」といったトラブルが起こる可能性もあります。
この記事では、LINEMOへ乗り換える具体的な手順をはじめ、開通までの流れ、事前準備、注意点までを初心者にもわかりやすく解説します。
失敗せずスムーズに乗り換えたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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LINEMOに乗り換える手順【全体の流れ】
まずは、LINEMOへ乗り換える際の全体の流れを把握しておきましょう。先に全体像を理解しておくことで、手続き中の不安やつまずきを大きく減らせます。
LINEMO乗り換え(MNP)の基本的な流れは以下の通りです。
- ① 事前準備を行う
- ② LINEMO公式サイトから申し込み
- ③ SIM受取・開通手続き
- ④ 利用開始
① 事前準備を行う
乗り換え前に必要書類やMNP予約番号を用意します。ここが不十分だと申し込みが進められません。
② LINEMO公式サイトから申し込み
料金プラン・SIM種別(eSIM / 物理SIM)を選択し、本人確認・支払い情報を入力します。
③ SIM受取・開通手続き
物理SIMの場合は郵送到着後に回線切替、eSIMならオンラインで即時設定が可能です。
④ 利用開始
回線切替とAPN設定(またはプロファイル設定)が完了すれば、そのままLINEMO回線を利用できます。
最短開通の目安
- eSIM:最短当日〜翌日
- 物理SIM:2〜3日程度
※審査状況・配送地域により変動します。
乗り換え前に準備するもの
LINEMOへの乗り換えをスムーズに進めるためには、申し込み前の準備が非常に重要です。必要なものが不足していると、手続きが途中で止まってしまったり、審査に時間がかかる原因になります。
ここでは、LINEMOへ乗り換える際に事前に用意しておくべきものをまとめて解説します。
MNP予約番号
現在利用している電話番号をそのままLINEMOで使う場合、「MNP予約番号」が必要です。
MNP予約番号は、現在契約中のキャリア(ドコモ・au・楽天モバイルなど)のマイページや電話窓口から取得できます。
有効期限は発行日を含めて15日間となっており、LINEMO申し込み時点で有効期限が10日以上残っている必要があります。期限が短い場合は再取得が必要になるため、取得後は早めに申し込みを進めましょう。
本人確認書類
LINEMOはオンライン契約のため、本人確認書類の提出が必須です。
なお、本人確認に利用できる書類は「SIMカード」か「eSIM」かによって一部条件が異なります。
物理SIMの場合
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート + 補助書類
- 住民基本台帳カード + 補助書類
- 各種障がい者手帳
- 在留カード
- 特別永住者証明書
eSIMの場合
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
本人確認書類の種類や記載住所が申込情報と異なる場合、住民票や公共料金領収書などの補助書類提出が必要になるケースもあります。
クレジットカードまたは口座情報
LINEMOの支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替に対応しています。
申し込みのスムーズさを考えると、クレジットカード決済の方が審査・開通が早い傾向にあります。即日開通を狙う場合は、クレジットカードを用意しておくのがおすすめです。
メールアドレス
申し込み完了通知や開通案内、キャンペーン案内はメールで届きます。
キャリアメール(@docomo / @ezweb など)は乗り換え後に利用できなくなるため、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを登録しておくと安心です。
SIMロック解除(必要な場合)
現在利用中の端末をそのままLINEMOで使う場合、SIMロック解除が必要になるケースがあります。
特に他キャリア(ドコモ・au)で購入した端末を利用する場合は、事前にSIMロック解除手続きを行っておきましょう。
対応端末の確認
LINEMOはソフトバンク回線を利用するため、端末が対応バンド・動作確認端末に含まれているか事前確認が必要です。
動作確認が取れていない端末の場合、通信や通話が正常に利用できない可能性があります。不安な場合は、LINEMO公式の動作確認端末一覧をチェックしておきましょう。
LINEMO申し込み手順
ここからは、LINEMOへ実際に申し込む際の具体的な手順を解説します。
申し込みはすべてオンラインで完結し、スマートフォンまたはパソコンから24時間いつでも手続き可能です。
STEP① 公式サイトへアクセス
まずはLINEMO公式サイトへアクセスし、「申し込む」ボタンを選択します。
申し込みはキャンペーン適用条件にも関わるため、必ず最新キャンペーン内容を確認してから進めましょう。
STEP② 契約方法を選択
次に契約方法を選択します。
- 他社から乗り換え(MNP)
- 新しい番号で契約
- ソフトバンク・ワイモバイルから番号移行
現在利用している電話番号を引き継ぐ場合は「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。
STEP③ SIM種別を選択
SIMカードの種類を選択します。
- 物理SIM(SIMカード郵送)
- eSIM(オンライン発行)
最短開通を希望する場合はeSIMがおすすめです。
STEP④ 料金プランを選択
LINEMOでは主に以下の料金プランが用意されています。
- ベストプラン(〜3GB)
- ベストプランV(〜30GB)
利用データ量に合わせて選択しましょう。申し込み後のプラン変更も可能です。
STEP⑤ 本人確認書類アップロード
事前に用意した本人確認書類をスマートフォンで撮影し、アップロードします。
eSIMの場合はオンライン本人確認(eKYC)が行われるため、その場で顔認証・撮影手続きが必要になるケースもあります。
STEP⑥ お客様情報入力
氏名・住所・連絡先・生年月日などの契約者情報を入力します。
入力内容は本人確認書類と一致している必要があるため、誤字・住所表記の違いには注意しましょう。
STEP⑦ 支払い方法設定
クレジットカードまたは口座振替情報を入力します。
審査・開通スピードを重視する場合はクレジットカード決済がおすすめです。
STEP⑧ 申し込み完了
入力内容確認後、申し込みを確定します。
完了後は「申し込み受付メール」が届くため、削除せず保管しておきましょう。キャンペーン応募時に必要になる場合があります。
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LINEMOの料金プランを簡単に確認
LINEMOへ乗り換える前に、料金プランも簡単にチェックしておきましょう。
LINEMOでは現在、主に以下2つの料金プランが提供されています。
- ベストプラン(〜10GB)
- ベストプランV(〜30GB)
どちらもソフトバンク回線を利用したオンライン専用プランで、LINEアプリの通信量がカウントされない「LINEギガフリー」に対応しています。
料金イメージ
| プラン | データ量 | 月額料金(税込) |
| ベストプラン | 〜3GB / 〜10GB | 990円〜2,090円 |
| ベストプランV | 〜30GB | 2,970円 |
データ使用量が少ない人はベストプラン、大容量通信を利用する人はベストプランVを選ぶのがおすすめです。
開通までの流れと日数
LINEMOへ申し込んだあと、「いつから使えるのか」「開通まで何日かかるのか」は多くの人が気になるポイントです。
ここでは、申し込み完了から利用開始までの流れと目安日数を解説します。
eSIMの場合|最短即日開通
eSIMで申し込んだ場合、物理SIMの到着を待つ必要がないため、最短で当日中に開通が可能です。
申し込みから利用開始までの流れは以下の通りです。
- 申し込み完了
- 審査・本人確認
- eSIMプロファイル発行
- 回線切替手続き
- 利用開始
審査がスムーズに進めば、申し込み当日〜翌日には開通するケースもあります。
物理SIMの場合|2〜3日が目安
物理SIM(SIMカード)で申し込んだ場合は、SIMカードの配送日数が加わります。
一般的な流れは以下の通りです。
- 申し込み完了
- 審査
- SIMカード発送
- SIM到着
- 回線切替手続き
- 利用開始
配送地域や申し込み時間帯にもよりますが、申し込みから2〜3日程度で開通するケースが多い傾向です。
開通が遅れる主な原因
開通までの日数は状況によって前後します。特に以下のケースでは時間がかかる可能性があります。
- 本人確認書類の不備
- 申込情報と書類情報の不一致
- 審査混雑(繁忙期)
- 配送遅延(物理SIM)
即日開通を狙う場合は、eSIM+クレジットカード決済+日中申し込みが有利です。
回線切替後すぐ使える?
回線切替が完了すると、基本的にはそのまま通信・通話が利用可能になります。
ただし、端末によってはAPN設定やプロファイル設定が必要な場合があります。通信できない場合は、まず初期設定を確認しましょう。
開通タイミングのおすすめ
回線切替は任意のタイミングで実施できます。
そのため、以下のようなタイミングで行うのがおすすめです。
- 自宅Wi-Fi環境があるとき
- 仕事・外出予定がない日
- サブ回線が確保できているとき
通信が止まると困るタイミングでの回線切替は避けておくと安心です。
乗り換え時の注意点
LINEMOへの乗り換えは手順自体はシンプルですが、注意点を知らずに進めると「回線が使えない」「手続きが止まる」「特典を取りこぼす」といったトラブルにつながります。
ここでは、乗り換え前に必ず押さえておきたい注意点をまとめます。
回線切替が完了した瞬間に、乗り換え元は自動解約になる
LINEMOの回線切替が完了すると、いま使っている携帯電話会社(乗り換え元)の契約は自動的に解約されます。
つまり、回線切替を実行するタイミングを間違えると、一時的に通話・通信ができない状態になる可能性があります。
回線切替は、時間に余裕があるタイミング(自宅・Wi-Fi環境など)で行うのがおすすめです。
回線切替の所要時間は「すぐ終わる」とは限らない
回線切替は基本的に短時間で完了しますが、状況によっては完了までに時間がかかることがあります。
「いまから外出」「仕事の直前」など、通信が必須なタイミングでの回線切替は避けておきましょう。
物理SIMは「到着後に切替しないと、自動で切り替わる」場合がある
物理SIM(SIMカード)で申し込んだ場合、SIMカード到着後に回線切替の手続きを行います。
一定期間内に回線切替を行わない場合、LINEMO側で回線切替が実施されるケースもあるため、SIM到着後は放置せず、早めに切り替えるのが安全です。
eSIMは本人確認(eKYC)でつまずきやすい
eSIMは最短で即日開通が狙える一方、本人確認(eKYC)でつまずきやすいのが注意点です。
よくある原因は以下の通りです。
- 本人確認書類の撮影がブレている
- 書類の反射・影で文字が読めない
- 申込情報(氏名・住所)と書類の表記が一致していない
- 顔写真撮影がうまく認識されない
撮影は明るい場所で、反射を避けて行いましょう。
MNP予約番号が不要な方法(ワンストップ)が使える場合がある
他社から乗り換え(MNP)では、通常MNP予約番号が必要ですが、乗り換え元の事業者や手続き方法によっては、MNP予約番号の発行をせずに手続きできる場合があります。
ただし、すべての事業者で必ず使えるわけではありません。申し込み画面の案内に従って選択しましょう。
APN設定・プロファイル設定が必要な端末がある
回線切替が終わっても、端末側の設定が終わっていないと通信できません。
端末・OS・SIM種別によっては、APN設定やプロファイル設定が必要になります。
回線切替後に通信できない場合は、まず初期設定(APNなど)を確認しましょう。
キャリアメールは使えなくなる(引き継ぎは要注意)
乗り換え元のキャリアメール(@docomo / @ezweb / @softbank など)を使っている場合、LINEMO乗り換え後は利用できなくなる可能性があります。
登録先がキャリアメールのままだと、ログインできなくなるサービスが出てくるため、事前にGmailなどへ変更しておくのがおすすめです。
LINEの引き継ぎは「トーク履歴」と「OS」で注意点がある
LINEは電話番号を引き継いでも、手順を間違えるとトーク履歴が消えてしまう可能性があります。
特に注意したいのは以下です。
- 引き継ぎ前にトーク履歴のバックアップを取っておく
- 同じOS同士(iPhone→iPhone / Android→Android)と、異なるOS間では引き継ぎ条件が異なる
不安な場合は、乗り換え作業に入る前にLINEの引き継ぎ手順を確認しておきましょう。
キャンペーン目的なら「適用条件の取りこぼし」に注意
キャンペーン特典は、申し込むだけで自動でもらえるとは限りません。
「開通」「手続き」「申請」などの条件が設定されているケースがあるため、キャンペーンを狙う場合は、申し込み前に条件を確認してから進めるのが安全です。
キャンペーンを確実にもらう方法
LINEMOへ乗り換えるなら、キャンペーン特典は確実に受け取りたいところです。
ただし、LINEMOのキャンペーンは「申し込むだけ」で自動適用されるとは限らず、条件未達や手続き漏れによって特典を取りこぼしてしまうケースも少なくありません。
ここでは、キャンペーン特典を確実に受け取るために押さえておきたいポイントを解説します。
申し込みだけでは特典がもらえない場合がある
キャンペーン特典は、単にLINEMOへ申し込むだけでは適用されないことがあります。
主に以下のような条件が設定されているケースがあります。
- 回線開通(利用開始)まで完了していること
- 指定期間内に条件を達成していること
- キャンペーンページ経由で申し込んでいること
- 専用フォームからの応募・申請が必要
条件を1つでも満たしていない場合、特典対象外となる可能性があります。
開通期限・申請期限に注意
キャンペーンには「申し込み期限」だけでなく、「開通期限」や「申請期限」が設定されていることがあります。
たとえば、申し込みが期限内でも、開通が間に合わなければ対象外となるケースもあるため注意が必要です。
特典狙いの場合は、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。
メールは削除せず保管しておく
申し込み完了メールや受付完了メールは、キャンペーン応募時に必要になる場合があります。
誤って削除してしまうと、応募手続きができなくなる可能性もあるため、開通〜特典受取まで保管しておくと安心です。
最新キャンペーン内容は必ず確認
LINEMOのキャンペーン内容は、時期によって特典金額・条件・還元方法が変動します。
過去と同じ条件とは限らないため、申し込み前に必ず最新情報を確認しておきましょう。
LINEMO公式サイト
キャンペーン条件を事前に把握しておくことで、特典の取りこぼしを防ぎつつ、最もお得なタイミングで乗り換えができます。
よくある質問
ここでは、LINEMOへの乗り換え時によくある疑問をまとめて解説します。
ソフトバンク・ワイモバイルからも乗り換えできますか?
可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合は、通常のMNP(番号ポータビリティ)ではなく「番号移行」という手続きになります。
そのため、MNP予約番号の取得は不要です。
申し込み時に現在の契約ブランド(ソフトバンク/ワイモバイル)を選択するだけで、そのまま乗り換え手続きを進められます。
番号移行の主な流れ
- LINEMO公式サイトから申し込み
- 契約ブランドを選択(ソフトバンク/ワイモバイル)
- 契約者情報の引き継ぎ確認
- SIM発行・回線切替
- 利用開始
契約者情報や支払い情報は引き継がれるため、入力項目が簡略化されるケースもあります。
SIMロック解除について
ソフトバンクからLINEMOへ番号移行する場合、SIMロック解除手続きは自動で実施されるケースがあります。
ただし、利用端末やSIM種別(eSIM利用など)によっては事前手続きが必要になる場合もあるため、申し込み前に端末利用条件を確認しておくと安心です。
LINEMOに店舗サポートはありますか?
LINEMOはオンライン専用プランのため、実店舗での契約・サポートには対応していません。
申し込み・サポート・各種手続きはすべてオンラインまたはチャット対応となります。
未成年でも契約できますか?
18歳以上であれば、本人名義で契約が可能です。
18歳未満の方は契約できませんが、18歳以上の方を契約者として申し込み、ご自身は使用者として利用することは可能です。
乗り換え後、すぐ通信できますか?
回線切替が完了し、端末側の初期設定(APN設定・プロファイル設定)が終われば、そのまま通信・通話が利用可能です。
通信できない場合は、端末設定やSIM挿入状況を確認してみましょう。
LINEのデータはそのまま引き継げますか?
電話番号を引き継ぐ場合でも、LINEのトーク履歴は自動では移行されません。
事前にトーク履歴のバックアップを取り、引き継ぎ設定を行ってから乗り換え手続きを進めましょう。
開通までどれくらいかかりますか?
eSIMなら最短当日、物理SIMなら2〜3日程度が目安です。
審査状況や申し込み時間帯によって前後するため、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。
まとめ|LINEMO乗り換えは事前準備でスムーズに進む
LINEMOへの乗り換えはオンライン完結のため難しそうに感じるかもしれませんが、実際には事前準備と手順さえ把握しておけばスムーズに進められます。
乗り換えの流れを改めて整理すると、以下の通りです。
- MNP予約番号など事前準備
- 公式サイトから申し込み
- SIM受取・回線切替
- 初期設定後に利用開始
特に注意したいのは、回線切替のタイミングやLINE引き継ぎ、キャンペーン適用条件などの「取りこぼしやすいポイント」です。
これらを事前に確認しておくだけで、トラブルなく乗り換えが完了し、特典も確実に受け取れます。
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申し込みタイミングによってキャンペーン内容は変わるため、特典を狙う場合は最新情報をチェックしてから進めるのがおすすめです。
























