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【3月最新】POCO X7 Proを安く買うならIIJmioで!MNP特価34,800円!上位モデルも44,800円!

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お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。

格安SIMのIIJmioでPOCO X7 Proの販売が始まりました。

POCO X7 Proは2025年2月に発売されたXiaomi製のSIMフリースマホ。

市場想定価格で約5万円ながらもハイエンドモデル並の動作性能が特徴で、驚異的なコストパフォーマンスが話題の1台です。

IIJmioでは毎月スマホセールが開催されていますが、発売直後のPOCO X7 Proもセール対象になっております。

本記事ではPOCO X7 ProのIIJmioでの販売価格を紹介いたします。

IIJmio>>POCO X7 Pro

POCO X7 ProのIIJmio販売価格

POCO X7 ProのIIJmio販売価格

POCO X7 ProのIIJmioでの販売価格は以下のとおり。

8GB/256GB12GB/512GB
市場想定価格49,980円59,980円
IIJmio通常価格48,980円58,980円
MNP特価34,800円44,800円

2025年3月31日まで開催している「トクトクキャンペーン+」のセール対象に含まれており、他社からのMNPであれば発売開始直後にも関わらず脅威の3万円台

通常価格でも市場想定価格よりもちょっぴりお休めです。

ちなみに僕はAmazonで購入したんですが、これだったらIIJmioで買ったほうが良かったかもしれないなーとプチ後悔しております笑

IIJmio>>POCO X7 Pro

IIJmio「トクトクキャンペーン+」の注意点

2025年2月~3月 IIJmioキャンペーン

POCO X7 Proが安く買えるお得なキャンペーンですが、注意点があるので紹介していきます。

音声通話SIM&他社からのMNPが条件

キャンペーン価格でスマホを購入できるのは以下のどちらにも該当する場合のみです。

  • ギガプランの音声SIM/音声eSIMに加入
  • 他社からのMNPでIIJmioに加入

新しい番号での新規契約は対象外になるのでご注意下さい。

また、以下に当てはまる場合にもキャンペーン対象外になってしまうので注意が必要です。

  • 対象端末のみ申し込みした場合
  • 初期契約解除制度を利用して対象端末と同時に申し込んだMNP転入の音声SIMを解約した場合
  • MNP転入の音声SIM以外のSIMと対象端末を申し込んだ場合
  • 対象端末とMNP転入の音声SIMを別々で申し込んだ場合
  • パッケージ(エントリーパッケージ等)を利用してお申し込みの場合
ちびめがね
ちびめがね
同日に端末とSIMを申し込んだとしても対象外!セットで申し込む必要がありますよ!

1契約者につき1台のみ割引が適用

キャンペーン価格が適用になるのは、1契約者につき1台限定。複数台申し込みすることもできますが、安くなるのは1台のみとなります。

例えば以下のパータンは2台目以降の端末代は安くなりません。

  • 「MNP限定特価」の端末から2台以上同じ端末を申し込みした場合
    → 2台目以降は対象外
  • 「MNP限定特価」の端末から異なる端末を2台以上申し込みした場合
    → 最も割引額が高い1台のみ対象
  • 「MNP限定特価」の端末をお申し込み完了後、再度「MNP限定特価」の端末を申し込みした場合
    → 2回目以降に申し込みした端末は対象外

また、以下のキャンペーンが適用になっている契約者も本キャンペーンの対象外になります。

  • 2024/1/18~2024/6/3:シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】
  • 2024/6/4~2024/9/2:サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】
  • 2024/9/3~2025/2/3:トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】

詳しい注意事項は公式サイトキャンペーンページにも掲載されているので、申し込み前に必ず確認しておきましょう。

ちびめがね
ちびめがね
転売目的でのスマホ購入への対策ですね!

IIJmio>>POCO X7 Pro

POCO X7 Proのスペックと特徴

POCO X7 Proのサイズ感

POCO X7 Proのスペックと特徴を紹介していきます。

スペック・仕様

POCO X7 Proのスペック

POCO X7 Proのスペックは以下のとおりです。

参考に旧モデルのスペックも並べて掲載するので気になるポイントを比較してチェックしてください。

  POCO X6 Pro POCO X7 Pro
サイズ長さ:160.45mm
幅:74.34mm
厚さ:8.25mm
長さ:160.75mm
幅:75.24mm
厚さ:8.29mm
重さ約186g
約190g
約195g
約198g
ディスプレイ6.67インチ
Flow AMOLED
2,712×1,220
1.5K CrystalRes
コントラスト比 500万:1
DCI-P3
HDR10+
446ppi
最大輝度 1,800nit
6.67インチ
CrystalRes AMOLED
2,712×1,220
コントラスト比 500万:1
DCI-P3
HDR10+
446ppi
最大輝度 1,400nit
ピーク輝度 3,200nit
リフレッシュレート120Hz
 120Hz
タッチサンプリングレート480Hz2,560Hz
OSXiaomi HyperOSXiaomi HyperOS 2
SoCMediaTek
Dimensity 8300-Ultra
MediaTek
Dimensity 8400-Ultra
RAM8GB/12GB
LPDDR5X
8GB/12GB
LPDDR5X
ROM256GB/512GB
UFS 4.0
256GB/512GB
UFS 4.0
外部ストレージ不明非対応
リアカメラ(メイン)6,400万画素
OIS/EIS
f/1.7
5,000万画素
OIS/EIS
IMX882
f/1.5
リアカメラ(超広角)800万画素
f/2.2
FOV 120°
800万画素
f/2.2
FOV 120°
リアカメラ(マクロ)200万画素
f/2.4
インカメラ1,600万画素
f/2.45
2,000万画素
f/2.5
ビデオ(リアカメラ)4K@24fps,30fps
1080p@60fps,30fps,
720p@30fps
4K@24fps,30fps,60fps
1080p@60fps,30fps,
ビデオ(インカメラ)1080p@60fps,30fps
720p@30fps
1080p@60fps,30fps
バッテリー5,000mAh
67W急速充電
6,000mAh
90W急速充電
ポートUSB Type-C
USB Type-C
生体認証画面内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証
顔認証
対応SIMnano SIM×2
nano SIM×2
2回線同時待ち受け 可
対応Band
5G NSA: n1/3/5/7/8/28/38/40/41/77/78
5G Sub6G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78
4G: LTE FDD: Band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66
4G: LTE TDD: Band 38/40/41/48
3G: WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
5G:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/48/66/77/78
4G:LTE FDD:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66
4G:LTE TDD:B38/40/41/42/48
3G:B1/2/4/5/6/8/19
2G:850/900/1,800/1,900MHz
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothVer5.4
Ver6.0
位置情報GPS
GLONASS
BeiDou
Galileo
QZSS
GPS
GLONASS
BeiDou
Galileo
NavIC
イヤホンジャックあり なし
スピーカーステレオ ステレオ
FMラジオ不明なし
防塵防水IP54
IP68
NFCあり あり
FeliCa(おサイフケータイ)非対応非対応 
ワイヤレス充電非対応非対応 

公式サイト>>仕様

ピーク輝度3200nitの明るいディスプレイ

POCO X7 Proは6.67インチ AMOLEDディスプレイ

POCO X7 Proのディスプレイは、6.67インチのCrystalRes AMOLEDパネルを採用。

1.5K解像度(2712×1220ピクセル)で、さらに120Hzのリフレッシュレートにも対応しており、動画視聴やゲームにも活躍してくれます。

リフレッシュレートにはAdaptiveSync技術により、コンテンツに応じて自動的に調整し、バッテリー消費を最適化してくるようです。通常高駆動ディスプレイはバッテリーの消耗が激しくなるので嬉しいですね。

特筆すべきはピーク輝度。POCO X7 Proのディスプレイは最大3200nitという驚異的な明るさを達成しており、屋外でも視認性が高いのが嬉しいポイントです。

もちろん1920Hz PWM調光技術を採用しており、目の疲れを軽減する機能も搭載しております。

12ビットカラー深度とDCI-P3広色域をサポート。680億色以上の表現が可能となり、より豊かで正確な色彩を楽しむことができます。さらに、HDR10+やDolby Visionにも対応しており、鮮やかな映像を楽しめそうです。

ディスプレイパネルにはCorning Gorilla Glass 7iを採用しているので耐久性も考慮されています。

Dimensity 8400-Ultra搭載/AnTuTu160万点

POCO X7 ProのAnTuTuベンチマークスコア

POCO X7 Proは、SoCにMediaTek Dimensity 8400-Ultraを搭載し、ミドルレンジスマホらしからぬ高い動作性能が最大の特長です。

最新の4nmプロセス技術を採用し、オールビッグコア設計を特徴としています。

1つの3.25GHz Cortex-A725コア、3つの3.0GHz Cortex-A725コア、そして4つの2.1GHz Cortex-A725コアで構成されており、高い処理能力と効率性を実現しています。

AnTuTuスコアで約160万点から170万点を記録しており、1世代前のフラッグシップモデルに匹敵する性能です。

当然ながらPOCO X7 Proの操作性は極めて快適。アプリの起動やマルチタスキングがスムーズで、レスポンスも良好。ゲーむ性能も優れており、「原神」のような重いゲームでも、安定したフレームレートを維持できると思います。

POCO X7 Proは価格帯を考慮すると非常に高いパフォーマンスを提供しており、日常的な使用からゲーミング、マルチメディア処理まで、幅広いニーズに応える動作性能を備えていると言えます。

メインカメラにIMX882採用/OIS搭載

POCO X7 Proのメインカメラには50MPのSony IMX882センサーが採用されており、大きなf/1.5の開口部と光学式手ぶれ補正(OIS)も搭載されております。IMX882は、特に低光量環境(夜間)の撮影において際立った性能を発揮することが特長です。

超広角カメラは8MPセンサーを採用しており、120度の視野角を提供します。おそらくメインカメラと比較すると性能は劣ると思います。

動画撮影は、4K解像度で最大60fpsの録画に対応。OISとEIS(電子式手ぶれ補正)の組み合わせにより、滑らかで安定した映像を撮影することが可能です。

POCO X7 Proは、超広角カメラの性能はそこそこなものの、メインカメラについてはミドルレンジとしては十分な性能だと思います。

90W急速充電/大容量バッテリー6,000mAh

POCO X7 Proの充電速度

POCO X7 Proは大容量の6000mAhバッテリーを搭載。一般的なスマートフォンと比較して長時間の使用が期待できます。

使い方にもよりますが、通常使用で2日以上の連続稼働が可能。POCOによると、動画視聴で20時間以上、音楽再生で17時間以上、ナビゲーション使用で12時間以上、ゲームプレイで8時間以上の連続使用が可能とのことです。

さらに90Wの急速充電に対応しており、0%から100%までのフル充電がわずか42分。120W神ジューデンほどではないものの爆速ですね。

スマート充電エンジンも搭載しており、使用パターンに適応して充電効率を最適化し、バッテリーを長持ちさせてくれます。1000回の充電サイクル後でも90%以上の容量を維持できるそうです。

IIJmio>>POCO X7 Pro

IIJmioの料金プランと特徴

IIJmioの料金プランと特徴

IIJmioの料金プランと特徴をおさらいしておきましょう。

料金プラン

IIJmioの料金プラン

IIJmioの料金プランは1ヶ月に使える高速データ通信量(ギガ)によって月額基本料が異なります。なお月額基本料は全て税込みです。

音声
データ+SMSデータeSIM
2GB850円820円740円440円
5GB990円970円900円660円
10GB1,500円1,470円1,400円1,100円
15GB1,800円1,780円1,730円1,430円
20GB2,000円1,980円1,950円1,650円
30GB2,700円2,680円2,640円2,340円
40GB3,300円3,280円3,240円2,940円
50GB3,900円3,880円3,840円3,540円

使える回線はドコモとauの2種類(データ・eSIMはドコモのみ)。

2GB・5GBの低容量プランが安いところが特徴で、毎月ギガをそんなに使わないライトユーザーさんに優しい月額基本料に設定されております。

また、IIJmioは他社に先駆けてeSIMに対応しました。データ通信専用にはなりますが、サブ回線としてスマホに登録しておくのにピッタリです。

デュアルSIMオタクのくまおさんが運営している「ラクして節約するブログ」でIIJmioと相性ピッタリのSIMの組み合わせを丁寧に解説しているのでチェックしてくださいね。

タップして読む>>サブ回線に最適なIIJmioと相性がいいデュアルSIMの組み合わせを4つに厳選

3種類の通話定額オプション

IIJmioの通話定額オプション

IIJmioの通話料は11円/30秒。専用アプリを使うことなく一般的な通話料の半額。

さらに音声通話をよく利用する人向けに3つの通話定額オプションが用意されているので安心です。

オプション名月額料金(税込)内容
通話定額5分+500円5分以内の国内通話無料
通話定額10分+700円10分以内の国内通話無料
かけ放題+1,400円通話時間制限なく国内通話無料

ただし、通話定額オプションは専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」からの発信に限られるのでご注意下さい。

みおふぉんダイアルアプリ

みおふぉんダイアルアプリ

Internet Initiative Japan Inc.無料posted withアプリーチ

ちびめがね
ちびめがね
IIJmioユーザーは電話はみおふぉんダイアルで!

データ繰り越し・データシェアに対応

IIJmioはデータ繰り越しできる

IIJmioは「データ繰り越し」に対応しているので、当月のデータ通信量の残量を、翌月まで繰り越し可能。

毎月使うギガの量がバラバラであっても無駄なく使えるので安心です。

また、2022年6月1日からはデータシェア・データプレゼントにも対応。

同一アカウント内で契約している回線のデータ量をシェアして使えます。

IIJmioのデータシェア

家族間でのデータシェアはもちろん、自分だけで複数回線を使い分けるのにも適していますね。

通信速度の切り替えができる

毎月使えるギガの量は限られているので、できれば無駄に使いたくはないですよね?

そもそも、スマホの用途がメールやLINE中心の人は、高速データ通信は必須ではありません。

そういう場合に便利なのが、IIJmioの「速度切替」です。

会員専用サイトからワンタップで低速通信モードに切り替え可能。

IIJmioの速度切替

低速通信モードにすると速度が最大300kbpsに制限される代わりに、ギガの消費が0になります。

しかもIIJmioは「バースト転送」に対応しており、通信開始直後だけ高速通信を利用するので、意外と快適に使えるんです。

例えばWEBページの読み込みに時間がかかって困る!と言ったことが少なくなります。

会員限定価格でスマホ・ガジェットを購入できる

IIJmioでガジェットが買える

IIJmioでは新規加入時にスマホを安く購入できるのはもちろん、加入後でも端末を購入できます。

しかもスマホに限らず、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなんかも会員限定価格で購入できるので、個人的にめちゃくちゃ嬉しいポイント。

加入前も加入後も端末を安く購入できるのはIIJmioのメリットの1つです。

公式サイト>>IIJmio

スマホ特価セール
\ 3月31日まで開催中 /

まとめ:POCO X7 Proを安く買うならIIJmioで!

POCO X7 Pro

POCO X7 ProのIIJmioでの販売価格・セール価格を紹介しました。

2025年3月中ならMNP特価34,800円で購入可能。上位モデルでも44,800円なので超オトクです。

ハイエンドモデル並によく動くスマホが3万円台はヤバすぎます・・・。

なるべく安くPOCO X7 ProをGETしたい人はIIJmioがおすすめです。

IIJmio>>POCO X7 Pro

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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