お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
現在、格安SIMのIIJmioでは2025年2月4日から2025年3月31日まで「トクトクキャンペーン+」を開催中。
期間限定で人気スマホをセール価格で購入することが可能なんですが、中でも圧倒的におすすめの超激安販売されてる端末があったので本記事でご紹介。
それは2023年8月に発売されたAQUOS R8です。
通常価格144,800円のところ、なんと39,800円!!!
値引き額約11万円、脅威の72%OFFととんでもないことになっております・・・。
もちろん販売条件はあるんですが、1世代前のモデルとは言え、この価格で購入できるなら迷わず買ってしまったほうが良いです。
2025年2月12日 19:30現在、「クリーム」は在庫切れ。
ブルーのみ在庫がある状態なのでお急ぎください。
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AQUOS R8のIIJmioでのセール価格
AQUOS R8のIIJmioでのセール価格は以下の通り。
一括払い | 24回払い | |
通常価格 | 144,800円 | 6,041円 |
のりかえ価格 | 39,800円 | 1,659円 |
他社からのMNPによるIIJmioへの加入時のみ39,800円で購入可能。
新しい電話番号での新規加入時は通常価格になります。
公式サイト>>AQUOS R8
IIJmio「トクトクキャンペーン+」の注意点
MNPでスマホが安く買えるキャンペーンですが、注意点があるので紹介していきます。
音声通話SIM&他社からのMNPが条件
キャンペーン価格でスマホを購入できるのは以下のどちらにも該当する場合のみです。
- ギガプランの音声SIM/音声eSIMに加入
- 他社からのMNPでIIJmioに加入
新しい番号での新規契約は対象外になるのでご注意下さい。
また、以下に当てはまる場合にもキャンペーン対象外になってしまうので注意が必要です。
- 対象端末のみ申し込みした場合
- 初期契約解除制度を利用して対象端末と同時に申し込んだMNP転入の音声SIMを解約した場合
- MNP転入の音声SIM以外のSIMと対象端末を申し込んだ場合
- 対象端末とMNP転入の音声SIMを別々で申し込んだ場合
- パッケージ(エントリーパッケージ等)を利用してお申し込みの場合
1契約者につき1台のみ割引が適用
キャンペーン価格が適用になるのは、1契約者につき1台限定。複数台申し込みすることもできますが、安くなるのは1台のみとなります。
例えば以下のパータンは2台目以降の端末代は安くなりません。
- 「MNP限定特価」の端末から2台以上同じ端末を申し込みした場合
→ 2台目以降は対象外 - 「MNP限定特価」の端末から異なる端末を2台以上申し込みした場合
→ 最も割引額が高い1台のみ対象 - 「MNP限定特価」の端末をお申し込み完了後、再度「MNP限定特価」の端末を申し込みした場合
→ 2回目以降に申し込みした端末は対象外
また、以下のキャンペーンが適用になっている契約者も本キャンペーンの対象外になります。
- 2024/1/18~2024/6/3:シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】
- 2024/6/4~2024/9/2:サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】
- 2024/9/3~2025/2/3:トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】
詳しい注意事項は公式サイトキャンペーンページにも掲載されているので、申し込み前に必ず確認しておきましょう。
公式サイト>>IIJmio
スマホ特価セール
\ 3月31日まで開催中 /
AQUOS R8のスペック・特徴
AQUOS R8のスペックと特徴をサクッと紹介していきます。
主要スペック
AQUOS R8の主要スペックは以下の通りです。
- OS:Android 13
- SoC:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
- ディスプレイ:6.39インチ/PRO IGZO OLED/2340×1080(FHD+)
- RAM:8GB
- ROM:256GB
- メインカメラ:5,030万画素
- 超広角カメラ:1,300万画素
- インカメラ:800万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:4,570mAh
- サイズ:159 × 74 × 8.7mm
- 重さ:179g
- 防塵防水:IP68+MIL規格
- おサイフケータイ:対応
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- Bluetooth:Ver.5.3
ディスプレイ
AQUOS R8は6.39インチ、FHD+解像度(1080×2340)のPro IGZO OLEDディスプレイを採用。
最大の特徴は、1Hz〜240Hzの可変リフレッシュレートに対応していることです。動きの激しい映像やゲームでもスムーズな表示が可能となり、スクロールやアニメーションの滑らかさが向上しています。
また、ピーク輝度が最大1,300ニットと明るく、屋外での視認性が高いほか、Dolby Visionにも対応しているため、HDRコンテンツの視聴時には豊かな色彩と高コントラストを楽しむことができます。
さらに新素材ディスプレイを採用することで、ブルーライトの発生量を約50%低減。これにより、長時間の使用でも目への負担が軽減され、快適な視聴体験が可能となっています。また、薄暗い環境下でも画面が見やすいリラックスビュー機能も搭載されており、あらゆる照明条件下でも快適に使用できるよう設計されています。
動作性能
AQUOS R8はSoCに「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。2025年2月時点で2世代ほど前のチップセットになりますが、未だ現役バリバリに使える性能です。
前モデルと比較すると、CPU性能が約32%、GPU性能が約24%、AI性能が約50%向上しています。
実際に、同じSoCを搭載した他のスマホで検証したところ、AnTuTuベンチマークスコアは150万点オーバー。普段使いからゲームまで、ストレスを感じるシチュエーションはありません。


特にAQUOS R8は、性能を最大限に引き出すために、新しい放熱設計「サーモマネジメントシステム」を採用。カメラリングと側面から内部の熱を効率的に放出することで、長時間の使用時でも高いパフォーマンスを維持できます。
この他、UFS4.0を採用しており、読み込み速度が最大約60%、書き込み速度が最大約70%向上。大容量のデータやグラフィックの表示、保存がより高速に行えるようになっています。
カメラ
AQUOS R8は、メインカメラに約5,030万画素の高解像度センサーを搭載。1/1.55インチの大型センサーサイズを誇ります。このセンサーは、Leica社の監修を受けており、優れた画質と色再現性を実現しています。
メインカメラのレンズは、F値1.9、焦点距離23mm(35mm換算)となっており、日常のスナップや人物撮影に最適。
広角カメラには約1,300万画素のセンサーが使用されており、17mm(35mm換算)の焦点距離で広々とした風景や遠近感のある写真を撮影することができます。
さらに全画素を使用した「像面位相差オートフォーカス」を採用しており、素早く正確なピント合わせが可能。動きのある被写体でも瞬時にフォーカスを合わせることができ、決定的な瞬間を逃さず撮影することが可能です。
もちろん夜間や低光量環境での撮影にも強く、専用の「ナイト」モードを搭載。夜景や星空、花火などの撮影が容易になり、明るく鮮明な夜間写真を撮影することができます。
動画撮影においても優れた性能を発揮し、4K解像度での撮影が可能です6。さらに、電子式手ブレ補正機能により、安定した映像を記録することが可能です。
AQUOS R8と同じようにLeica監修のカメラを搭載したXiaomi 14 UltraやXiaomi 14T Proも実際に使っていますが、手軽に雰囲気ある写真撮影ができて超楽しいですよ。


バッテリー
AQUOS R8は4,570mAhの大容量バッテリーを搭載。
ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを含む一般的な使用パターンで、16時間後のバッテリー残量が54%程度とのこと。
多くのユーザーにとって1日の使用に十分なバッテリー持ちと言えるでしょう。
さらにバッテリー持ちを向上させる機能として、「長エネスイッチ」を搭載。この機能を有効にすると、ダークモードが自動的にオンになり、バックグラウンドアクティビティや一部の視覚効果、特定の機能、一部のネットワーク接続を制限または無効にすることで、電池の消耗を抑えることができます。
外出中のバッテリー残量が心配なシチュエーションでも安心できそうです。
AQUOS R8はUSB Power Delivery 3.0に対応。さらにPPS (Programmable Power Supply)にも対応しています。
具体的な充電時間は、使用する充電器によって異なりますが、純正充電器を使用した場合にはフル充電まで約140分と、まずまずの速度だと思います。そんなに早くはないかな。
公式サイト>>AQUOS R8
IIJmioの料金プランと特徴
IIJmioの料金プランと特徴をおさらいしておきましょう。
料金プラン
IIJmioの料金プランは1ヶ月に使える高速データ通信量(ギガ)によって月額基本料が異なります。なお月額基本料は全て税込みです。
音声 | データ+SMS | データ | eSIM | |
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
30GB | 2,700円 | 2,680円 | 2,640円 | 2,340円 |
40GB | 3,300円 | 3,280円 | 3,240円 | 2,940円 |
50GB | 3,900円 | 3,880円 | 3,840円 | 3,540円 |
使える回線はドコモとauの2種類(データ・eSIMはドコモのみ)。
2GB・5GBの低容量プランが安いところが特徴で、毎月ギガをそんなに使わないライトユーザーさんに優しい月額基本料に設定されております。
また、IIJmioは他社に先駆けてeSIMに対応しました。データ通信専用にはなりますが、サブ回線としてスマホに登録しておくのにピッタリです。
デュアルSIMオタクのくまおさんが運営している「ラクして節約するブログ」でIIJmioと相性ピッタリのSIMの組み合わせを丁寧に解説しているのでチェックしてくださいね。
3種類の通話定額オプション
IIJmioの通話料は11円/30秒。専用アプリを使うことなく一般的な通話料の半額。
さらに音声通話をよく利用する人向けに3つの通話定額オプションが用意されているので安心です。
オプション名 | 月額料金(税込) | 内容 |
通話定額5分+ | 500円 | 5分以内の国内通話無料 |
通話定額10分+ | 700円 | 10分以内の国内通話無料 |
かけ放題+ | 1,400円 | 通話時間制限なく国内通話無料 |
ただし、通話定額オプションは専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」からの発信に限られるのでご注意下さい。
データ繰り越し・データシェアに対応
IIJmioは「データ繰り越し」に対応しているので、当月のデータ通信量の残量を、翌月まで繰り越し可能。
毎月使うギガの量がバラバラであっても無駄なく使えるので安心です。
また、2022年6月1日からはデータシェア・データプレゼントにも対応。
同一アカウント内で契約している回線のデータ量をシェアして使えます。
家族間でのデータシェアはもちろん、自分だけで複数回線を使い分けるのにも適していますね。
通信速度の切り替えができる
毎月使えるギガの量は限られているので、できれば無駄に使いたくはないですよね?
そもそも、スマホの用途がメールやLINE中心の人は、高速データ通信は必須ではありません。
そういう場合に便利なのが、IIJmioの「速度切替」です。
会員専用サイトからワンタップで低速通信モードに切り替え可能。
低速通信モードにすると速度が最大300kbpsに制限される代わりに、ギガの消費が0になります。
しかもIIJmioは「バースト転送」に対応しており、通信開始直後だけ高速通信を利用するので、意外と快適に使えるんです。
例えばWEBページの読み込みに時間がかかって困る!と言ったことが少なくなります。
会員限定価格でスマホ・ガジェットを購入できる
IIJmioでは新規加入時にスマホを安く購入できるのはもちろん、加入後でも端末を購入できます。
しかもスマホに限らず、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなんかも会員限定価格で購入できるので、個人的にめちゃくちゃ嬉しいポイント。
加入前も加入後も端末を安く購入できるのはIIJmioのメリットの1つです。
公式サイト>>IIJmio
スマホ特価セール
\ 3月31日まで開催中 /
まとめ:IIJmioのキャンペーンでAQUOS R8を安くGET!
IIJmioで開催中のスマホセールでのAQUOS R8の販売価格を紹介しました。
売り切れ必至なので気になる人はなるべく早めにGETしちゃいましょう。
2025年2月に開催のIIJmioのキャンペーンは、以下の特典も付いています。
- 特定プランのギガが6ヶ月増量
- 通話定額オプションが6ヶ月割引
- 特定プランの月額料金6ヶ月割引
キャンペーンは2025年3月31日までの期間限定。検討中の方はお急ぎください。
公式サイト>>IIJmio
スマホ特価セール
\ 3月31日まで開催中 /