お世話になります。毎月スマホを買っちゃうガジェットブロガーのちびめがね(@chibimeganecom)です。
2025年11月5日から12月1日まで格安SIMのIIJmioでブラックフライデーセール開催中!
人気スマホを特別価格で販売しております。
しかも回線契約不要で端末のみの購入も可能。
まさにスマホを買い替える絶好のチャンス到来です!
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IIJmioブラックフライデーセール対象スマホ
IIJmioブラックフライデーセールの対象端末は以下のとおりです。
| 製品名 | 通常価格 | セール価格 |
| arrows We2 Plus M06 [12GB/256GB] |
54,800円 | 39,800円 |
| arrows Alpha | 84,800円 | 69,800円 |
| CMF Phone 2 Pro | 42,780円 | 36,800円 |
| Galaxy Z Flip7 [12GB/256GB] |
164,800円 | 145,800円 |
| Galaxy Z Flip7 [12GB/512GB] |
182,900円 | 162,980円 |
| Galaxy S25 Ultra [12GB/256GB] |
199,800円 | 169,800円 |
| Galaxy S25 Ultra [12GB/512GB] |
217,800円 | 184,980円 |
| Galaxy S25 Ultra [12GB/1TB] |
253,800円 | 232,980円 |
| Galaxy Z Fold7 [12GB/256GB] |
265,750円 | 230,500円 |
| Galaxy Z Fold7 [12GB/512GB] |
283,750円 | 247,800円 |
| Galaxy Z Fold7 [16GB/1TB] |
329,320円 | 290,000円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G [8GB/256GB] | 45,980円 | 29,800円 |
| Redmi Note 14 Pro 5G [12GB/512GB] | 55,980円 | 49,800円 |
| Redmi Note 13 Pro+ 5G | 58,800円 | 39,800円 |
| POCO M7 Pro 5G | 32,980円 | 29,800円 |
| Xiaomi 14T Pro [12GB/256GB] |
109,800円 | 64,980円 |
| Xiaomi 14T Pro [12GB/512GB] |
114,800円 | 69,800円 |
| motorola edge 60 pro | 69,800円 | 57,800円 |
| motorola edge 50 pro | 69,800円 | 39,800円 |
| motorola edge 40 neo | 53,700円 | 42,980円 |
| motorola razr 50 ultra | 178,800円 | 129,800円 |
| OPPO Reno13 A | 48,800円 | 39,800円 |
| OPPO Reno14 5G | 79,800円 | 69,800円 |
| AQUOS sense9 [6GB/128GB] |
64,980円 | 49,800円 |
| AQUOS sense9 [8GB/256GB] |
72,000円 | 54,980円 |
| AQUOS R8 pro | 189,800円 | 59,800円 |
| AQUOS R9 pro 純正ストラップケースセット |
194,500円 | 169,800円 |
| AQUOS R10 [12GB/256GB] |
99,800円 | 92,800円 |
| AQUOS R10 [12GB/512GB] |
106,800円 | 97,980円 |
| Xperia 5 IV [8GB/256GB] |
84,700円 | 59,800円 |
| Zenfone 12 Ultra [12GB/256GB] |
149,800円 | 134,800円 |
| Zenfone 12 Ultra [16GB/512GB] |
169,800円 | 154,800円 |
2万円台から人気スマホが安く購入できますが、特に注目なのが以下の2機種。
- AQUOS R8 Pro(68%OFF)
- Xiaomi 14T Pro(40%OFF)
どちらもめちゃくちゃいいスマホ。
割引率が圧倒的なので、迷ってるなら勝っちゃってOKです!
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AQUOS R8のスペック・特徴
AQUOS R8のスペックと特徴をサクッと紹介していきます。
主要スペック
AQUOS R8の主要スペックは以下の通りです。
- OS:Android 13
- SoC:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
- ディスプレイ:6.39インチ/PRO IGZO OLED/2340×1080(FHD+)
- RAM:8GB
- ROM:256GB
- メインカメラ:5,030万画素
- 超広角カメラ:1,300万画素
- インカメラ:800万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:4,570mAh
- サイズ:159 × 74 × 8.7mm
- 重さ:179g
- 防塵防水:IP68+MIL規格
- おサイフケータイ:対応
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- Bluetooth:Ver.5.3
ディスプレイ
AQUOS R8は6.39インチ、FHD+解像度(1080×2340)のPro IGZO OLEDディスプレイを採用。
最大の特徴は、1Hz〜240Hzの可変リフレッシュレートに対応していることです。動きの激しい映像やゲームでもスムーズな表示が可能となり、スクロールやアニメーションの滑らかさが向上しています。
また、ピーク輝度が最大1,300ニットと明るく、屋外での視認性が高いほか、Dolby Visionにも対応しているため、HDRコンテンツの視聴時には豊かな色彩と高コントラストを楽しむことができます。
さらに新素材ディスプレイを採用することで、ブルーライトの発生量を約50%低減。これにより、長時間の使用でも目への負担が軽減され、快適な視聴体験が可能となっています。また、薄暗い環境下でも画面が見やすいリラックスビュー機能も搭載されており、あらゆる照明条件下でも快適に使用できるよう設計されています。
動作性能
AQUOS R8はSoCに「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。2025年2月時点で2世代ほど前のチップセットになりますが、未だ現役バリバリに使える性能です。
前モデルと比較すると、CPU性能が約32%、GPU性能が約24%、AI性能が約50%向上しています。
実際に、同じSoCを搭載した他のスマホで検証したところ、AnTuTuベンチマークスコアは150万点オーバー。普段使いからゲームまで、ストレスを感じるシチュエーションはありません。
特にAQUOS R8は、性能を最大限に引き出すために、新しい放熱設計「サーモマネジメントシステム」を採用。カメラリングと側面から内部の熱を効率的に放出することで、長時間の使用時でも高いパフォーマンスを維持できます。
この他、UFS4.0を採用しており、読み込み速度が最大約60%、書き込み速度が最大約70%向上。大容量のデータやグラフィックの表示、保存がより高速に行えるようになっています。
カメラ
AQUOS R8は、メインカメラに約5,030万画素の高解像度センサーを搭載。1/1.55インチの大型センサーサイズを誇ります。このセンサーは、Leica社の監修を受けており、優れた画質と色再現性を実現しています。
メインカメラのレンズは、F値1.9、焦点距離23mm(35mm換算)となっており、日常のスナップや人物撮影に最適。
広角カメラには約1,300万画素のセンサーが使用されており、17mm(35mm換算)の焦点距離で広々とした風景や遠近感のある写真を撮影することができます。
さらに全画素を使用した「像面位相差オートフォーカス」を採用しており、素早く正確なピント合わせが可能。動きのある被写体でも瞬時にフォーカスを合わせることができ、決定的な瞬間を逃さず撮影することが可能です。
もちろん夜間や低光量環境での撮影にも強く、専用の「ナイト」モードを搭載。夜景や星空、花火などの撮影が容易になり、明るく鮮明な夜間写真を撮影することができます。
動画撮影においても優れた性能を発揮し、4K解像度での撮影が可能です6。さらに、電子式手ブレ補正機能により、安定した映像を記録することが可能です。
AQUOS R8と同じようにLeica監修のカメラを搭載したXiaomi 15T Proも実際に使っていますが、手軽に雰囲気ある写真撮影ができて超楽しいですよ。
バッテリー
AQUOS R8は4,570mAhの大容量バッテリーを搭載。
ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを含む一般的な使用パターンで、16時間後のバッテリー残量が54%程度とのこと。
多くのユーザーにとって1日の使用に十分なバッテリー持ちと言えるでしょう。
さらにバッテリー持ちを向上させる機能として、「長エネスイッチ」を搭載。この機能を有効にすると、ダークモードが自動的にオンになり、バックグラウンドアクティビティや一部の視覚効果、特定の機能、一部のネットワーク接続を制限または無効にすることで、電池の消耗を抑えることができます。
外出中のバッテリー残量が心配なシチュエーションでも安心できそうです。
AQUOS R8はUSB Power Delivery 3.0に対応。さらにPPS (Programmable Power Supply)にも対応しています。
具体的な充電時間は、使用する充電器によって異なりますが、純正充電器を使用した場合にはフル充電まで約140分と、まずまずの速度だと思います。そんなに早くはないかな。
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Xiaomi 14T Proのメリット・デメリット
Xiaomi 14T Proを実際に使って感じたメリット・デメリットをサクッと紹介していきます。
Xiaomi 14T Proのメリット
Xiaomi 14T Proを使って感じたメリットは以下の通りです。
- 旧モデルから価格据え置き
- Leica(ライカ)カメラを搭載
- 高解像度AMOLEDディスプレイ
- 超快適な動作性能
- 120W神ジューデン対応
- ワイヤレス充電対応
- ステレオスピーカー搭載
- おサイフケータイ対応
- IP68防塵防水対応
- 付属品が揃ってる
Xiaomi 14T Pro最大の魅力はドイツのカメラメーカーLeicaと共同開発したカメラを搭載しているところ。
特に強力なのはメインカメラ。
1/1.31インチの大型センサーサイズと2.4μmのスーパーピクセルが特徴のLight Fusion 900搭載。さらにf/1.6の大口径Leica Summiluxオプティカルレンズを採用。
最上位モデルのXiaomi 14 Ultraと同じとまでは言わないまでも、雰囲気のある写真が簡単に撮影できちゃいます。
僕はカメラのド素人なのでこの撮影で合ってるかどうか分かりませんが、オリジナル透かしの効果もあって良い感じですよね?ね?ね?笑
露出(EV)をちょこっとイジるだけでも雰囲気が変わってめちゃくちゃ楽しいですよ!
旅行はもちろん散歩のお供にXiaomi 14T Proを持ち歩いてくださいませ。
また、旧モデルから進化したポイントがもう1つ。
ついにXiaomi Tシリーズ初のワイヤレス充電に対応してくれました。
充電速度は最大10Wとそこそこではあるものの、あるとないとでは大違い。
ベッドサイドに無線充電用のスタンドを置いておくと便利ですよ。
この他、旧モデルから引き続き、最高クラスの動作性能と、120W神ジューデンも搭載。
もちろん日本向けのローカライズもバッチリで、おサイフケータイに対応。防塵防水性能もIP68とぬかりありません。
旧モデルからの良いところを引き継ぎながら、しっかり弱点も克服。
もうこれは神ジューデンどころじゃく、神スマホって言っていんじゃないでしょうか?笑
Xiaomi 14T Proのデメリット
Xiaomi 14T Proを購入する前に確認しておきたい注意点は以下の通り。
- サイズが大きくて重い
- microSDカード非対応
- イヤホンジャックなし
Xiaomi 14T Proを購入して毎日使い続けておりますが、本当に弱点らしい弱点がないんです。
強いて言うなら、6.67インチの大画面ディスプレイを搭載していることもあって、サイズが大きくて重いのが気になる人がいるかもしれません。
それでも実測で211gなので、重すぎるってことはないと思います。
microSDカードスロットがないので、外部メディアを使いたい場合にはUSB Type-C用のアダプターが必要。
またイヤホンジャックも非搭載なので、基本的にワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを使うことになるでしょう。
このあたりはご自身のスマホの使い方に合わせて工夫が必要かもしれませんね。
Xiaomi 14T Proのスペック
Xiaomi 14T Proの主要スペックは以下の通りです。
- OS:Xiaomi HyperOS
- SoC:MediaTek Dimensity 9300+
- ディスプレイ:6.67インチ/AMOLED/2,712✕1,220
- RAM:12GB
- ROM:256GB/512GB
- メインカメラ:5,000万画素
- 望遠カメラ:5,000万画素
- 超広角カメラ:1,200万画素
- インカメラ:3,200万画素
- 生体認証:指紋認証/顔認証
- バッテリー容量:5,000mAh
- 充電速度:最大120W
- サイズ:160.4× 75.1 × 8.39mm
- 重さ:209g
- 防塵防水:IP68
- おサイフケータイ:対応
- SIM:nanoSIM/eSIM
Xiaomi 14T Proはこちらの記事で詳しく実機レビューしているので、本記事と併せて御覧ください。
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IIJmioの料金プランと特徴
IIJmioの料金プランと特徴をおさらいしておきましょう。
料金プラン
IIJmioの料金プランは1ヶ月に使える高速データ通信量(ギガ)によって月額基本料が異なります。なお月額基本料は全て税込みです。
| 音声 |
データ+SMS | データ | eSIM | |
| 2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
| 5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
| 10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
| 15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
| 20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
| 30GB | 2,700円 | 2,680円 | 2,640円 | 2,340円 |
| 40GB | 3,300円 | 3,280円 | 3,240円 | 2,940円 |
| 50GB | 3,900円 | 3,880円 | 3,840円 | 3,540円 |
使える回線はドコモとauの2種類(データ・eSIMはドコモのみ)。
2GB・5GBの低容量プランが安いところが特徴で、毎月ギガをそんなに使わないライトユーザーさんに優しい月額基本料に設定されております。
また、IIJmioは他社に先駆けてeSIMに対応しました。データ通信専用にはなりますが、サブ回線としてスマホに登録しておくのにピッタリです。
3種類の通話定額オプション
IIJmioの通話料は11円/30秒。専用アプリを使うことなく一般的な通話料の半額。
さらに音声通話をよく利用する人向けに3つの通話定額オプションが用意されているので安心です。
| オプション名 | 月額料金(税込) | 内容 |
| 通話定額5分+ | 500円 | 5分以内の国内通話無料 |
| 通話定額10分+ | 700円 | 10分以内の国内通話無料 |
| かけ放題+ | 1,400円 | 通話時間制限なく国内通話無料 |
ただし、通話定額オプションは専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」からの発信に限られるのでご注意下さい。
データ繰り越し・データシェアに対応
IIJmioは「データ繰り越し」に対応しているので、当月のデータ通信量の残量を、翌月まで繰り越し可能。
毎月使うギガの量がバラバラであっても無駄なく使えるので安心です。
また、2022年6月1日からはデータシェア・データプレゼントにも対応。
同一アカウント内で契約している回線のデータ量をシェアして使えます。
家族間でのデータシェアはもちろん、自分だけで複数回線を使い分けるのにも適していますね。
通信速度の切り替えができる
毎月使えるギガの量は限られているので、できれば無駄に使いたくはないですよね?
そもそも、スマホの用途がメールやLINE中心の人は、高速データ通信は必須ではありません。
そういう場合に便利なのが、IIJmioの「速度切替」です。
会員専用サイトからワンタップで低速通信モードに切り替え可能。
低速通信モードにすると速度が最大300kbpsに制限される代わりに、ギガの消費が0になります。
しかもIIJmioは「バースト転送」に対応しており、通信開始直後だけ高速通信を利用するので、意外と快適に使えるんです。
例えばWEBページの読み込みに時間がかかって困る!と言ったことが少なくなります。
会員限定価格でスマホ・ガジェットを購入できる
IIJmioでは新規加入時にスマホを安く購入できるのはもちろん、加入後でも端末を購入できます。
しかもスマホに限らず、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなんかも会員限定価格で購入できるので、個人的にめちゃくちゃ嬉しいポイント。
加入前も加入後も端末を安く購入できるのはIIJmioのメリットの1つです。
公式サイト>>IIJmio
スマホ特価セール
\ 11月20日まで開催中 /




































