現在ワイモバイルで買えるiPhoneは以下の3種類。

  • iPhone 16e
  • iPhone 16
  • iPhone 17e

どれを選べばいいか迷っている人にまず結論をお伝えします。

以前は「iPhone 17e一択」という結論でしたが、iPhone 16も「新トクするサポート」の適用で実質24円になったことで、状況が変わりました。

iPhone 16がワイモバイルで実質24円

今は3機種が実質24円で並んでいて、価格だけでは決められません。

「安くなったから16でいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、そこまで単純な話でもないと僕は思っています。

本記事では3機種の実質価格と機能差を比較しながら、自分に合ったiPhoneの選び方を解説します。

ワイモバイルで買えるiPhoneの実質価格

ワイモバイルで買えるiPhone

3機種の実質負担額を先に整理しておきましょう。

iPhone 16e iPhone 17e iPhone 16
実質負担額 24円 24円 24円
月額(1〜24回) 1円/月 1円/月 1円/月
対象 他社MNP 他社MNP 他社MNP

※新トクするサポート適用・シンプル3 M/L契約時の価格です。

4月17日からiPhone 17eの実質負担が9,648円→24円に改定されたときは、最新モデルが1世代前のiPhone 16より安く買える逆転現象が起きていました。

ただ、その後iPhone 16(128GB)も新トクするサポート適用で実質24円に値下げされ、今は3機種中2機種が同じ実質負担額で並ぶ形になっています。

ワイモバイルで同じ24円で買えるPixel 10aと比べても、iPhoneブランドの訴求力は別格ですからね。

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価格が並んだ今、iPhone 16とiPhone 17eはどっちを選ぶべき?

iPhone 17eが今ワイモバイルで一番おすすめな理由

iPhone 16の実質負担が24円になったことで、iPhone 17eとの価格差がなくなりました。

これまでは価格差(9,624円)を理由に17eを推していましたが、同額になった以上、単純に「安い方」では選べません。

ここからは機能の違いで、どちらが自分に合っているかを整理していきます。

ストレージ・チップ・バッテリーを重視するならiPhone 17e

  • 最新A19チップ(iPhone 16はA18)
  • 256GBスタート(iPhone 16は128GBスタート)
  • バッテリー最大26時間(iPhone 16は最大22時間)

写真や動画をたくさん撮る人、長く安心して使いたい人に向いていると思います。

カメラ・SIM・充電速度を重視するならiPhone 16

  • 超広角カメラ搭載(17eは非搭載)
  • カメラコントロールボタン搭載
  • 物理SIM対応(17eはeSIM専用)
  • MagSafe最大25W(17eは最大15W)

風景や集合写真をよく撮る人、今使っているSIMカードをそのまま使いたい人には16の方が向いています。

両者の違いをまとめると以下の通りです。

項目 iPhone 16 と iPhone 17eの違い
チップ 17eはA19、16はA18(1世代新しいのは17e)
ストレージ 17eは256GBスタート、16は128GBスタート
超広角カメラ 16のみ搭載
物理SIM 16のみ対応、17eはeSIM専用
MagSafe 16は最大25W、17eは最大15W
バッテリー 17eは最大26時間、16は最大22時間

価格が同じなら、あとは自分が普段何を優先するかで選べば失敗しないと思います。

MagSafeの詳細については以下の記事で詳しくまとめています。

iPhone 17e ワイヤレス充電・MagSafe完全解説|16eから何が変わった?充電速度・対応アクセサリまとめiPhone 17eのMagSafe対応で何が変わった?充電速度・マグネット固定・対応アクセサリーをiPhone 16e・iPhone 17と比較して解説。実機データをもとに15Wと25Wの差も詳しく説明します。...

iPhone 17eはeSIM専用。物理SIMは使えません

iPhone 17eはeSIM専用。

iPhone 17eを購入する前に必ず確認しておいてほしい地味ながらも重要なポイントを1つだけ。

iPhone 17eはeSIM専用で、物理SIMカードスロットがありません。

iPhone 16eまでは物理SIM・eSIM両対応でしたが、17eからは物理SIMスロット自体がなくなりました。

iPhone 16e iPhone 17e
物理SIM ○ ×
eSIM ○ ○

このため今使っているSIMカードをそのまま差し替えて使うことができません。

ただ、ワイモバイルに乗り換えながらiPhone 17eを同時購入する場合は問題なし。最初からeSIMとして設定された状態で届くので、SIMの切り替え作業が不要ですからね。

注意が必要なのは、すでに別の端末で物理SIMを使っていて、iPhone 17eに機種変更するケースです。

僕自身、iPhone 16からiPhone 17に機種変更したときにeSIMの移行作業で少し手間取りました。

慣れていれば大丈夫ですが、スマホの設定に不慣れな人や、これまでずっと物理SIMだった人は戸惑う可能性があります。

ワイモバイルはeSIMクイック転送に対応しており、手続きは無料。

iPhoneをお使いの方であれば、iPhone同士を近づけるだけでeSIMを移行できる手順に対応しています。

ただし操作に自信がない場合は、ワイモバイルのオンラインサポートや店頭での手続きを活用する方が安心でしょう。

物理SIMをそのまま使いたい・eSIMへの切り替えに不安がある、という人にはiPhone 16かiPhone 16eが引き続き選択肢になります。

iPhone 17eで使えるeSIM対応キャリアの詳細は以下の記事にまとめています。

iPhone 17eはeSIM専用!使えるSIM・格安SIM完全ガイド|物理SIMは使えない?乗り換え手順も解説iPhone 17eはeSIM専用端末で、物理SIMカードスロットは廃止されています。楽天モバイル・ワイモバイル・LINEMO・IIJmioなど主要キャリア・格安SIMのeSIM対応状況と、クイック転送の可否・料金をまとめました。乗り換えを検討している方はあわせてご確認ください。...

iPhone 16eは何を犠牲にしているか

iPhone 16eのデザイン

iPhone 16も24円になったことで、実は3機種とも同じ実質負担額に並んでいます。それでもiPhone 16eと17eを比べると、機能面でいくつか差があります。

項目 iPhone 16e iPhone 17e iPhone 16
実質負担額 24円 24円 24円
チップ A18 A19 A18
MagSafe 非対応(Qi 7.5W) 対応(最大15W) 対応(最大25W)
ストレージ 128GB〜 256GB〜 128GB〜
超広角カメラ なし なし あり(48MP)
物理SIM あり なし あり
バッテリー 最大26時間 最大26時間 最大22時間

同じ24円でもiPhone 16eとiPhone 17eを比べると、チップ・MagSafe・ストレージで17eの方が明確に上です。

価格が同じなら、特別な理由がない限りiPhone 17eの方を選ぶべきでしょう。

iPhone 16eを選ぶ理由があるとすれば、物理SIMをそのまま使い続けたい場合です。

17eはeSIM専用なので、SIMカードを挿して使いたい人にとってはここが唯一の逆転ポイントになります。

iPhone 16eとiPhone 17eの詳細な違いは以下にまとめています。

iPhone 17eと16eの違いを徹底比較!買い替えはアリ?iPhone 17eとiPhone 16eのスペック・違いを徹底比較。チップ性能・バッテリー・MagSafe対応・ストレージなど主要項目をiPhone 16e実機データと照らし合わせて解説。16eから買い替えるべきか判断の参考にどうぞ。...

ワイモバイルでiPhoneを買うならどれがいい?

iPhone 16eとiPhone 16のデザインを比較

ここまでの比較を踏まえて、選び方をまとめます。

こんな人におすすめ
iPhone 17e ストレージ・チップ・バッテリーを重視する人。最新A19チップ・256GB・26時間バッテリーが実質24円で手に入る
iPhone 16 超広角カメラで風景・集合写真をよく撮る人・物理SIMを使いたい人・MagSafe 25Wの充電速度にこだわる人。iPhone 17eと同じ実質24円でこれらの機能が使える
iPhone 16e 物理SIMをそのまま使いたい人・とにかく負担を最小限にしたいがiPhone 17eのeSIMに不安がある人

価格が並んだ今は、「とりあえず新しい方」ではなく、自分が普段使う機能で選ぶのが一番後悔しない選び方だと思います。

iPhone 17eは実質24円で、最新A19チップ・256GBストレージ・最大26時間バッテリーが手に入ります。

ストレージ不足に悩みたくない人、少しでも長く安心して使いたい人はこちらがおすすめです。

iPhone 16は実質24円で、超広角カメラ・カメラコントロール・物理SIM・MagSafe 25Wが揃っています。

iPhone 17eと同額なので、これらの機能を使う予定があるなら16を選ばない理由はないと思います。

iPhone 16eは物理SIMが使えて実質24円。

eSIMへの切り替えに不安がある人や、SIMカードをそのまま使いたい人にとっては今でも十分な選択肢です。

まとめ

iPhone 16価格まとめ

ワイモバイルで買えるiPhone 3機種を比較しました。

iPhone 16e iPhone 17e iPhone 16
実質負担額 24円 24円 24円
MagSafe 非対応 対応(最大15W) 対応(最大25W)
超広角カメラ なし なし あり
物理SIM あり なし あり
ストレージ 128GB〜 256GB〜 128GB〜

iPhone 16も新トクするサポート適用で実質24円になり、iPhone 17eとの価格差がなくなりました。

価格ではもう決められません。カメラや物理SIM、充電速度を重視するならiPhone 16、最新チップやストレージ、バッテリー持ちを優先するならiPhone 17eという選び方になります。

もちろん、eSIMへの切り替えに不安があってとにかく精神的な負担を最小限にしたいという人はiPhone 16eという選び方もあると思います。

ちびめがね
ちびめがね
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!