【Shokz OpenDots 2 レビュー】実際に使って感じたメリット・デメリット・評価
Shokz OpenDots 2(ショックス オープンドッツ ツー)をご提供いただきました。
2026年6月に発売されたイヤーカフタイプのワイヤレスイヤホンです。
大ヒットした前モデル「OpenDots ONE」の正統進化モデルで、音響技術・マイク性能・防水性能・操作性がしっかりアップグレードされています。
オープンイヤー型イヤホンのパイオニアであるShokzが「イヤーカフのフラッグシップ」と位置づけるだけあって、その仕上がりはかなりのもの。
本記事で実際に使ってみた様子を詳しく実機レビューしていきます。
先に結論をお伝えすると、Oneの音質を100点としたらOpenDots 2は120点。
装着感はそのままに、音がより耳の奥で鳴るようになり、解像感と低音の自然さが明らかに向上していました。通話ノイキャンの進化も驚くレベルです。
| メリット | デメリット |
| ・Oneから確実に進化した音質 ・Dolby Audio 2.0が優秀 ・通話ノイキャンが別次元 ・装着感が引き続き抜群 ・IP57に防水性能強化 ・5分で2時間の急速充電 ・着脱検知に対応 ・マルチポイント対応 ・ワイヤレス充電対応 ・Fast Pair / Find Hub対応 |
・音漏れはOneより大きめ ・ゲームモードなし ・価格は少々お高め |
タップして読みたい場所へ
Shokz OpenDots 2のデザイン・サイズ感・付属品をレビュー
まずはShokz OpenDots 2の外観・付属品をチェックしていきましょう。
デザイン
Shokz OpenDots 2のカラーバリエーションは以下の3色。
- パールホワイト
- グレー
- ブラック
このうち今回ご提供いただいたのはパールホワイトです。
前モデル同様ブラック・グレーはツートンカラーですが、パールホワイトは上品な単色仕上げ。上蓋の縁にはゴールドのラインが施されていて、デザインのアクセントになっています。
ガジェット特有の無骨さがなく、可愛らしさと上品さを兼ね備えた色合いでした。
女性が使うのにもおすすめできるデザインだと思います。
パールホワイトは、前モデルで気になった皮脂汚れ・指紋が全く目立たないのが嬉しいポイント。ホワイト系カラーの恩恵ですね。
基本的なフォルムはOpenDots ONEを踏襲しており、大きな変更点はありません。
表面にはLEDを1つ搭載。ペアリングモードやバッテリー残量がザックリ分かります。
充電用のUSB Type-Cポートは底面。
背面にはペアリング用の物理ボタンが1つ搭載されております。
上蓋を開けるとイヤホンの登場。
蓋の裏側に各種認証の表示。PSE・技適マークも確認できました。
JointArc™を摘んで取り出せるので楽ちんです。イヤホンはマグネットで固定されているので逆さまにしても落ちることはありませんよ。
イヤホンは耳に挟んで使用するイヤーカフタイプ。Oneと同様に、音が出てくるスピーカーと充電端子などがある部分に分かれています。
接続ワイヤー(JointArc™)はシリコンコーティングされたニッケルチタン合金製。柔軟かつ耐久性にも優れているとのことです。
耳に触れる部分は立体成型シリコン製で、敏感な接触部分にはソフトなクッション材が使われています。肌触りはOpenDots Oneとほとんど変わりませんでした。
サイズ
Shokz OpenDots 2のケースサイズは公称されていませんが、OpenDots ONEとほぼ同じ大きさ。一般的なイヤホンケースと同じくらいで、特別大きいということはありません。
重さも実測で約52g。持ち運びに困ることはないですね。
イヤホンもコンパクト。500円玉に乗ってしまうくらいのサイズ感です。
重さは片耳約6.4gとOneの6.5gからわずかに軽くなっていますが、体感では全く変わりません。
装着していることを忘れてしまうくらい軽いですよ。
OpenDots ONEとの外観比較
旧モデルと並べて比較してみました。
ケースのサイズ感はほぼ同じ。大きな違いはOneがツートンカラーなのに対して、OpenDots 2は単色+ゴールドラインで上品にまとまっている点でしょうか。
イヤホン本体のフォルムもほとんど変わっていません。Oneの時点で完成されていたデザインをそのまま引き継いだ印象です。
装着感は引き続き抜群
Shokz OpenDots 2はイヤーカフを耳に挟んで装着します。
正面から見ると、まるでイヤリングのような雰囲気。
装着感はONEに引き続き抜群。軽やかだけどすぐに外れることはない絶妙なバランスです。
痛みを感じることもなく、長時間の使用も問題なし。旧モデルとの翁違いは感じられませんでしたが、装着感がもともと優秀だったので、そのクオリティを維持しているということでしょう。
眼鏡やマスクとの干渉もありません。ただしマスクを外す時にイヤホンが引っかかることがあるので、先にイヤホンを外してからマスクを取ってくださいね。
ワークアウト中でも邪魔にならないので、運動しながら音楽を聴きたい人にもピッタリですよ。
付属品
Shokz OpenDots 2の付属品は以下のとおり。
- ユーザーガイド
- 充電ケーブル(USB Type-C/Type-C)
Oneと変わらずシンプルな構成。急速充電に対応しているわけでもないので、充電ケーブルは手持ちのケーブルを使っても問題ありません。
Shokz OpenDots 2の音質をレビュー
ワイヤレスイヤホンを購入する上で最も重要なのが音質。
特にオープンイヤーイヤホンってどんな音がするのか気になる人も多いと思います。
ここからはShokz OpenDots 2の音質や音漏れをチェックしていきます。
旧モデルから確実に進化した音質
Shokz OpenDots 2の音質はOpenDots Oneから確実に進化していました。
まず感じたのは音がより耳の奥で鳴るようになったこと。OpenDots Oneはどちらかと言うと音が少し外に逃げて広がるような印象でしたが、OpenDots 2はしっかり耳に届けてくれる感覚です。
これはおそらく新技術「MirrorPitch™」の効果。音の出口を最適な角度で反射させて耳に届ける設計なので、その恩恵がはっきり感じられました。
全体的に解像感が高くなって、音のボワボワした感じが抑えられているのも印象的。キリッとした音色で、1つ1つの音がクリアに聴き取れます。
低音域は引き続きしっかり感じることができ、加えて低音で表現できる幅が広くなったように感じました。聞こえる音が増えたと言いますか。
しかもOpenDots Oneの低音は聴き比べてみると少しわざとらしさがあり、いたずらにポコポコ鳴っているような感覚があったんですが、OpenDots 2ではそれがなくなってより自然な鳴り方になっていました。
「Bassphere™ 2.0」による歪み70%低減の効果でしょうね。
中・高音域も引き続き優秀で、音質の中心はここ。ボーカルの聴き取りやすさは健在です。
解像感はOpenDots Oneよりも高く感じましたが、音の逃げが抑えられている影響もあるのかなと思います。
音場はOpenDots Oneよりもやや広め。定位感はどちらも良好でした。
最大音量も大きくなっており、屋外など周囲がうるさい環境でも余裕を持って聴くことができます。
OpenDots Oneの音質を100点としたら、OpenDots 2は120点。正統進化という言葉がぴったりの仕上がりです。
もちろん骨伝導イヤホンのようなビリビリ震えてくすぐったい感覚は引き続きありませんよ。
Dolby Audioがさらに進化
Shokz OpenDots 2は引き続きDolby Audioに対応。しかも「アップグレードされたDolby Audio」ということで、より強化されています。
実際にオンオフを切り替えてみると、Oneよりも変化がはっきり分かるようになっていました。
オンにすると解像感と低音域が強化されて、よりリッチなサウンドに。Dolby Audioらしさがより強くなった印象です。
Oneの時もDolby Audioは優秀でしたが、OpenDots 2はさらにその効果が大きくなっています。
あえてオフにする必要はないので常時オン推奨です。バッテリー持ちが気になるならオフでも良いですが、この音質を聴いてしまうとオフにはできないかもしれません。
イコライザーで好みのサウンドに調整可能
Shokz OpenDots 2はコンパニオンアプリでサウンド調整が可能。
スタンダード・低音強め・ボーカル・プライベートの4つのプリセットのほか、カスタムEQで自分好みに細かく調整することもできます。
音漏れは少し注意が必要
Shokz OpenDots 2は仕組み的には耳元でスピーカー音が流れている状態なので、音量を大きくすれば当然音漏れが発生します。
そして正直に言うと、音漏れは旧モデルよりも少し大きくなったと感じました。
色んな曲で試してみましたが同じ結果。音量25%くらいから音漏れが始まり、65%程度になるとはっきり歌詞が聞き取れるレベルでした。
- 音漏れスタート
- 歌詞がはっきり分かる
音量が大きくなったことや、音の指向性が変わった影響かもしれません。
ただし、イコライザーで「プライベート」を選択すれば幾分抑えられるので、屋外や電車内で使う場合にはプライベートモードがおすすめです。
高音域が少し抑えられてこもり気味にはなりますが、音漏れを気にするストレスがなくなるメリットのほうが大きいでしょう。
音漏れは周りの人に迷惑をかけちゃうかもしれないので、音量には注意して使いましょう。静かな部屋であれば音量25%程度でも十分音楽を楽しめますよ。
Shokz OpenDots 2を実機レビュー
ここからはShokz OpenDots 2を実際に使ってみた様子をレビューしていきます。
探してタップの簡単ペアリング
Shokz OpenDots 2のペアリングは簡単です。
Androidの場合はFast Pairに対応しているので、充電ケースの蓋を開けるとスマホにポップアップが表示されます。あとは「接続」をタップするだけ。
iOSの場合はフタを開けてBluetooth設定から「OpenDots 2 by Shokz」をタップすればペアリング完了。どちらも迷うことはないと思います。
Androidの方がポップアップが出るから分かりやすいかもしれませんね。
左右イヤホンの自動識別に対応
Shokz OpenDots 2はOpenDots Oneに引き続き、イヤホンに左右の区別がありません。
どちらのイヤホンでも、ケースの「R」に収納すれば右イヤホンとして認識されます。暗い場所でも迷わず使えますし、ケースに収納する時も無思考でしまえるので地味に便利です。
着脱検知で自動再生・停止
旧モデルにはなかった新機能として、着脱検知が搭載されました。
イヤホンを外すと自動で音楽再生が停止し、再装着すると再開してくれます。
わざわざスマホを取り出して操作する必要がないので、コンビニのレジや人に話しかけられた時にサッとイヤホンを外すだけでOK。
ただし再生停止までに2〜3秒ほどかかるので、外した瞬間にピタッと止まるわけではありません。ちょっとだけ音が漏れる可能性があるので、そこだけは頭に入れておくと良いですね。
マルチポイント接続に対応
Shokz OpenDots 2はマルチポイントにも対応しています。
Nothing Phone (4a) Proで音楽を再生している最中にiPhoneに着信があった場合、音楽が自動で止まってそのまま通話。通話が終わると音楽が再開されます。
切り替えはとてもスムーズで、ストレスを感じることはありませんでした。
家で仕事や勉強をしている時の「ながら聴き」に向いているShokz OpenDots 2はマルチポイントとの相性が抜群です。
なお、2台目以降のデバイスと接続する場合には、ケースの物理ボタンを長押しでペアリングモードになりますよ。
片耳使用も簡単
Shokz OpenDots 2は片耳でも使用可能。
使い方は簡単で、使わないイヤホンをケースに収納するだけです。
左右のイヤホンに主従関係がないので好きな方を自由に使えちゃいます。仕事・勉強・家事などをしながら音楽を聞くのに片耳利用は便利ですよ。
タッチ操作のカスタマイズが充実
Shokz OpenDots 2は音楽再生アプリ等の操作が可能。
OpenDots Oneと同様にタップ操作とつまみ操作の2種類に対応していますが、OpenDots 2ではつまみ操作に「1回押し」が追加されました。
操作方法は以下のとおり。
| 操作方法 | 割当 |
| 2本指つまみ:1回押し | カスタマイズ可能 |
| 2本指つまみ:2回押し | カスタマイズ可能 |
| 2本指つまみ:長押し | 音量操作(上げ/下げ)固定 |
| 1本指タップ:1回 | カスタマイズ可能 |
| 1本指タップ:2回 | カスタマイズ可能 |
| 1本指タップ:3回 | カスタマイズ可能 |
Oneでは「2本指つまみの長押し」しかカスタマイズできませんでしたが、OpenDots 2ではつまみ1回・2回もカスタマイズできるようになりました。
さらに新たに感圧センサーが搭載されたことで、つまみ操作の誤操作が減っているのも嬉しいポイントです。
通話時のノイズキャンセリングが大幅に強化
Shokz OpenDots 2はマイクが大幅にアップグレードされています。
空気伝導マイク4つに加えて、骨伝導マイクが2つ追加。顎の振動のみを捉えることで、周囲の環境音を排除した精密な音声ピックアップが可能になりました。
通話テストをしてみたところ、マイクの音質自体はOneと大きな変化は感じませんでした。ごく僅かにこもる感じはありますが普通に使えるレベル。
ただし通話ノイズキャンセリングの効果がかなり高くなっていて驚きました。
実際にShokz OpenDots 2で通話した音声がこちら。周囲に喧騒音を流した状態で通話を録音して検証しています。
こちらは旧モデルShokz OpenDots ONEの音声です。
ほとんど周囲の雑音が聞こえなくなるレベルです。旧モデルも優秀でしたが、OpenDots 2は別次元。
騒がしいカフェや屋外でも相手にクリアな音声を届けられるでしょう。
仕事でのWeb会議や通話が多い人には特に嬉しい進化ですね。
ケース併用で最大40時間使えるバッテリー持ち
Shokz OpenDots 2は、スペックによると1回の充電で最大10時間の連続再生、ケースでの充電を併用すると最大40時間使用可能とのこと。
実際にボリューム50%・Dolby Audio有効の状態で使い続けてみたところ、約7時間で右イヤホンのバッテリーが切れました。
スペック上は最大10時間ですが、Dolby Audioを有効にしていると消費が大きくなるようです。とは言え7時間あれば通勤・通学・ワークアウトなどの普段使いには十分。
Dolby Audioをオフにすればスペック通り10時間近く持つかもしれません。
充電速度も優秀
Shokz OpenDots 2はOneよりも急速充電が強化されており、なんと5分の充電で約2時間再生が可能です。旧モデルは10分で2時間だったので倍のスピード。
実際に充電テストをしてみたところ、なんと5分の充電で残量0%から60%まで回復。さらにそこから25分、合計30分でフル充電できちゃいました。スペック以上の充電速度です。
寝落ちしてバッテリーがなくなった時でも、朝の支度をしている間にサッと充電できちゃいますね。
ワイヤレス充電対応
OpenDots 2はQi認証ワイヤレス充電にも対応。
充電速度は有線が3.5Wほど、ワイヤレスが1.5Wほどでした。
有線のほうが速いですが、置くだけ充電は一度使うと手放せなくなりますよ。
まだワイヤレス充電器を持ってなければ、2,000円位から買えるので1つ持っておいても良いかもしれませんね。
ゲーム(低遅延)モード非搭載
Shokz OpenDots 2は引き続き低遅延コーデックに対応しておらず、ゲームモードは非搭載でした。
動画視聴では遅延は気にならないレベルでしたが、ゲームではワンテンポ遅れる感覚があります。
ちなみにiPhoneのほうが遅延を感じにくい印象。接続するデバイスによっても体感は変わるかもしれません。
トップランカーやゲームガチ勢の人には到底おすすめできませんが、軽くゲームするくらいであれば使えると思います。
防水性能はIP57に強化
Shokz OpenDots 2の防塵防水性能はIP57等級。OpenDots OneのIP54から防水性能が大幅に強化されました。
IP57の「5」は防塵性能で「有害な粉塵が内部に侵入しないが完全密閉ではない」レベル。「7」は防水性能で「一定の水圧で一定時間(水深1mに30分間)水没しても有害な影響がない」レベルを意味します。OneのIP54は「あらゆる方向からの水の飛沫に対して保護」だったので、大幅な向上です。
雨の中でのランニングや汗をかくワークアウトでも安心して使えますね。
ただし充電ケースはIP54なので過信は禁物。また水没に耐えると言っても長時間の水没はNGです。お風呂・シャワー・水泳等で使うのはやめましょう。
水に濡れた場合は、よく乾燥させてから充電するようにしましょう。水分がある状態での通電は非常に危険です。
Shokz OpenDots 2のスペック・仕様
Shokz OpenDots 2のスペックは以下の通り。参考に前モデルOpenDots ONEのスペックも併せて掲載しております。
| OpenDots ONE | OpenDots 2 | |
| 価格(税込) | 27,880円 | 29,880円 |
| カラー | ブラック、グレー | パールホワイト、グレー、ブラック |
| 音響技術 | Bassphere™ | Bassphere™ 2.0 MirrorPitch™ |
| Dolby Audio | 対応 | 対応(アップグレード版) |
| ドライバー | 11.8mm×2機 | 11.8mm×2機 |
| 重さ | イヤホン:6.5g 総重量:52g |
イヤホン:約6.4g 総重量:約51.6g |
| 連続再生時間 | 最大10時間 ケース併用:40時間 |
最大10時間 ケース併用:40時間 |
| 急速充電 | 10分で2時間 | 5分で2時間 |
| ワイヤレス充電 | Qi対応 | Qi認証対応 |
| マイク | ノイズキャンセリングマイク×4 | 空気伝導マイク×4 骨伝導マイク×2 |
| Bluetooth | Ver.5.4 | Ver.6.1 |
| 対応コーデック | AAC / SBC | AAC / SBC |
| 操作方法 | タップ+つまみ | タップ+つまみ(感圧センサー) |
| 着脱検知 | なし | あり |
| マルチポイント | 2台 | 2台 |
| 防塵防水 | イヤホン:IP54 ケース:防水非対応 |
イヤホン:IP57 ケース:IP54 |
| 通信距離 | 10m | 10m |
| バッテリー容量 | ケース:590mAh イヤホン:60mAh |
ケース:590mAh イヤホン:60mAh |
| 追加機能 | — | Fast Pair / Swift Pair Find Hub |
| 充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
まとめ:Shokz OpenDots 2のメリット・デメリット・評価
Shokz OpenDots 2を実機レビューしました。
最後に本記事のおさらい。メリット・デメリット・評価を紹介いたします。
メリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・Oneから確実に進化した音質 ・Dolby Audio 2.0が優秀 ・通話ノイキャンが別次元 ・装着感が引き続き抜群 ・IP57に防水性能強化 ・5分で2時間の急速充電 ・着脱検知に対応 ・マルチポイント対応 ・ワイヤレス充電対応 ・Fast Pair / Find Hub対応 |
・音漏れはOneより大きめ ・ゲームモードなし ・価格は少々お高め |
評価
Shokz OpenDots 2は、OpenDots ONEの正統進化モデル。装着感やフォルムはそのままに、音質・通話品質・防水性能・操作性がしっかりレベルアップしています。
特にBassphere™ 2.0とMirrorPitch™による音質の進化は、聴き比べるとはっきり分かるレベル。解像感が高く、低音域の表現がより自然になったことで、ながら聴きとは思えないリッチなサウンドを楽しめます。
通話ノイズキャンセリングも骨伝導マイクの搭載で大幅に強化。テレワークで使う人には特に嬉しい進化でしょう。
音漏れがOneよりも少し大きくなった点は気になりますが、プライベートモードで対策可能です。
ながら聴き・ワークアウト・育児など、Oneが活躍していたシーンではもちろん大活躍。加えて通話ノイキャンの進化でビジネス用途にもさらに強くなりました。
IP57への防水強化で、汗や雨を気にせず屋外で使えるようになったのも嬉しいポイントです。
29,880円と決して安くはありませんが、イヤーカフ型イヤホンのフラッグシップとして、「これを買っておけば間違いない」と言える1台に仕上がっていました。
なお、もう少しお手頃な価格でイヤーカフ型を試してみたい人には、同時発売のOpenDots Air(19,880円)もチェックしてみてください。
実機レビューはこちら↓































































